あの夜にあったこと (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 96
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005392

作品紹介・あらすじ

21歳の優也は、幼なじみの啓太と共に派遣従業員として工場で働いている。異様な愛情を注いでくる母を拒絶しきれない優也。金持ちに敵愾心を抱く父に育てられた啓太。鬱屈した思いを抱えた2人は、裕福な院長夫妻と美しい娘が暮らす「山下医院」の豪邸に、強盗に入ることを計画。だがはずみで家政婦を殺してしまったことから、2人の行動は徐々に歯止めがきかなくなっていく…!あの夜何が起こったのか。戦慄のサスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • 大石圭、作品出る度に買ってますが、昨今のものは全くツマラナイ。
    御多分にもれず、最新作も、、、
    キツイ言い方になりますが駄作もいいとこ。
    時間の無駄でした。

    • ことぶきジローさん
      特にこの作品はイマイチでしたね。自分も大石圭の作品は殆ど読んでます。
      特にこの作品はイマイチでしたね。自分も大石圭の作品は殆ど読んでます。
      2012/11/23
  • 大石圭・・・・デビュー作からほとんどすべて読んでるんだけどね。
    最近はどうもときめかないなぁ・・・。
    これもなんとも中途半端で、ただダラダラしてる風にしか思えなかった。
    エロでもないし怖くもないし共感も出来ないし・・・・・・・

    残念。

    • ことぶきジローさん
      確かに中途半端ですね。自分も大石圭さんの作品は全て読んでいるのですが、物語としての結末が無いというかテーマが見当たらないのは非常に辛いですね...
      確かに中途半端ですね。自分も大石圭さんの作品は全て読んでいるのですが、物語としての結末が無いというかテーマが見当たらないのは非常に辛いですね。
      2012/11/21
  • ホラーなのか。いや、ホラーではないだろうな。官能小説なのか、犯罪小説なのか…わからん。

    犯罪と官能の物語。物語としての結末が無いというかテーマが見当たらない。こういうエンターテイメントは読者には非常に辛い。

    これまでの大石圭さんの作品、ホラーにしろ官能小説にしろ、結末やテーマがあったのに。どうしたんだ。

  • ★3.5くらい
    面白く読めた

  • 15/05/12
    ホラーじゃなくてただのしょうもない強盗の話。

  • 貧しい家に育った派遣社員の若者2人が,資産家の医者の家に強盗に入る話。
    動機が身勝手すぎる。

  • 配られたカードで勝負するしかないのさ。

  • 強盗殺人。格差。近親相姦。
    触れられる限りのタブーに触れながら”犯人”と”被害者”の事情を丁寧に描き、3分の2を過ぎたところでの急展開でした。
    タイトルからの印象でもっとミステリアスな雰囲気を期待していたのですが、2人の青年以外の人物の描写は不要だったのでは?と思います。
    優也と啓太の心理や背景をもっと突き詰めた上で犯罪に走るシーンが描かれていれば、もっと深みが出て感情移入もできたかもしれません。

  • 2013.8.15
    日向の草と日陰の草と。言いたいことは分からなもでもないし、救いのない話を書きたかったのかも知れないけれど、それにしても救いもないし奥もない。

  • 同じ場面を何人もの視点から、書いてあるのは、面白いような、しつこいような………

    登場人物の気持ちがなんかよくわからないかな?

    悪くは無いけど、ちょっと半端な気がします( ・ε・)

    すべてにおいて

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。法政大学文学部卒。93年「履き忘れたもう片方の靴」で第30回文藝賞佳作を受賞してデビュー。著書に『アンダー・ユア・ベッド』『湘南人肉医』『檻の中の少女』『甘い鞭』など多数。

「2018年 『モニター越しの飼育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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