大奥のサクラ 現代大奥女学院 (まるよんっ!) (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2012年10月31日発売)
3.30
  • (0)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 55
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784041005446

作品紹介・あらすじ

蛍の計らいで豊臣秀影とラブラブな逢瀬していたさくらだが、大奥の生徒2人が惨殺された事件を解決せよとの命が下る。原因を探るため城下町へ向かったさくらのもとに、腐肉食堂の“鴉”として秀影が現れて――!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 黒姫かわいぃ

  • 豊臣幕府の大奥と新撰組と黒船の三つ巴戦,戦っているのは美少女ばっかと思いきや,主人公秀影もかなり頑張っているところが好感が持てる.フラグ立てまくりだけど本人は気づかずサクラに一途なところもよい.日日日氏が“現代っ子”をラノベ流に解釈した,表紙の鎌切というキャラとのバトルもよかった.
    城下町での不穏な動きと陰謀を暴くのがメインだけど,その裏で着々と侵略を進める黒船の描写とのバランスがうまいと思う.史実を大胆にアレンジした形でストーリーが進んでいるけど,つまり史実通りなら主人公勢はいわば倒幕される側であり,日日日氏がどう転がしていくの楽しみ.
    ところでカラーイラストはアウトでは…

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

高校在学中に第8回角川学園小説大賞・優秀賞をはじめ、合計五冠の新人賞に輝く。ライトノベル、一般文芸とジャンルにとらわれず執筆を続け、著書に『狂乱家族日記』(エンターブレイン)『私の優しくない先輩』(講談社)。TVアニメ化もされた『ささみさん@がんばらない』(小学館)も執筆。

「2020年 『桃瀬さん家の百鬼目録2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日日日の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×