大奥のサクラ 現代大奥女学院まるよんっ! (角川スニーカー文庫)

著者 : 日日日
制作 : みやま 零 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年10月31日発売)
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  • 本棚登録 :49
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005446

作品紹介

『蛍』の計らいで豊臣秀影とラブラブな逢瀬をしていたさくらの前に、「お兄ちゃん将軍ーっ」と秀影に懐いている、序列2位の『鎌切』が現れる。彼女は『絲妃』が統治していた暗黒時代の方が「正義のため人を殺せたもんっ!」と不穏なことを呟く。そして城下町で生徒2人が惨殺される事件が起こり、解決のためさくらは大奥を出るが!?豊臣幕府率いる『大奥』VS異国の軍勢『黒船』VS戦闘集団『新撰組』-少女たちの戦国時代。

大奥のサクラ 現代大奥女学院まるよんっ! (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 黒姫かわいぃ

  • 豊臣幕府の大奥と新撰組と黒船の三つ巴戦,戦っているのは美少女ばっかと思いきや,主人公秀影もかなり頑張っているところが好感が持てる.フラグ立てまくりだけど本人は気づかずサクラに一途なところもよい.日日日氏が“現代っ子”をラノベ流に解釈した,表紙の鎌切というキャラとのバトルもよかった.
    城下町での不穏な動きと陰謀を暴くのがメインだけど,その裏で着々と侵略を進める黒船の描写とのバランスがうまいと思う.史実を大胆にアレンジした形でストーリーが進んでいるけど,つまり史実通りなら主人公勢はいわば倒幕される側であり,日日日氏がどう転がしていくの楽しみ.
    ところでカラーイラストはアウトでは…

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