銀の竜騎士団 学園ウサギの内緒の潜入 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 九月文
制作 : 明咲 トウル 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年10月31日発売)
4.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005514

作品紹介

鬼隊長と王女シエラ、別れの時が訪れる-!敵国アズィール帝国の皇子だった黒竜隊隊長スメラギ。国内の混乱を避けるため"学園都市"リュースへの配置換えが決まり、ルーシェも一緒についていくことに。しかし「俺はおまえの傍にいられる人間じゃない」と距離を置かれて、大ショック!しかも、新たにスメラギの婚約者まで現れて!?私は隊長と離れたくないのに…。次期女王候補、恋の試練をどう乗り越える。

銀の竜騎士団 学園ウサギの内緒の潜入 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 国際問題だったのが、いきなり学園もの。
    竜騎士団中心の話から、竜を授からなかった者たちも多い学園都市へと舞台をシフトして、ある意味「竜」がそばにいて当然のルーシュにはカルチャーショックな学園生活。
    こういう舞台だと、恋愛方面もかわいらしく見えますが、本人たちはいちゃいちゃのバカップルですね。
    ま、これからもがんばって勝ち取ってください。

    ラギの出生がいろいろ複雑に絡んできそうですが、さてどこまで世界が広がるかな、ですね、

  • 前巻で素性が明らかになって、敵国の皇子の近くに王女がいるのをよしとしない貴族達を押さえ込むため、隣町の学園都市リュースに配置転換となったスメラギ。当然否を唱えたルーシェもシリスのはからいで同じリュースの大学に入学してますが、最後まで読んで、シリスがどこまで知っていたのかってのは気になります。

    今回、ルーシェは竜騎士というよりは、女子学生ですが、今まで竜騎士や王家を当たり前と思っていたのが、それらを否定する若者達相手に、全く話のかみ合わないながらもがんばっていたと思います。

    女の子のお友だちもできたし、ルーシェ=王女とこっそり知った彼女は、貴族のお嬢様でしたから、王宮に戻ってもよいお友だちになれるといいなって思いました。

    スメラギは、当初ルーシェからは身を引くつもりだったのが、家族になりたいって言われて一転。分かりづらいですけど、ちょっとラブラブになったみたいです。18歳とは思えない落ち着き具合で、よく我慢できるなぁっては思いますけど。

    いい感じで終わったと思ったら、最後にはまたアズィールから、スメラギと王女の婚姻希望の連絡がきてるし、これって完全逆風ですよね。ほんと、前途多難です。

  • 面白かったー!学園編はまだ続くのかしら。学園いいね!
    そしてカイトがさりげなくかっこいいことが判明してらした。スメラギの前では悩める少年なのに...143ページを後からめっちゃ見直してしまったよ。デュークを"見た"のはカイトだけなんだよね。これからも色々ありそうで次もすごく楽しみ。

  • 次々、場所も変え、人も増え。すごいね。黄門さまみたいだったけど。

  • 国内にも国外にもほとんど味方のいないスメラギに貴族のカーラと総長という心強い後ろ盾ができたのかな…?
    こうやって少しずつ国内での地盤を固めていくんだね、と思ったら隣国からまた爆弾届いてて本当にスメラギが波乱万丈。
    悲劇のヒロインw

  • ウサギがうっかりさんなのがどぅも気に食わないけれども、ナゼか読み続けてしまう不思議。大学ってすごい所だ。

  • ルーシェ、知識派と神殿派の対立を知る。

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