狐と乙女の大正恋日記 貴女に、永遠に憑いていきます? (角川ビーンズ文庫)

著者 : 月本ナシオ
制作 : Ciel 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月30日発売)
3.18
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005538

作品紹介

大財閥赤枝家のワケあり4兄弟と同居中の佳乃子。初恋相手の冬馬の意味深な態度にふり回されっぱなしだが、実は彼には最強最悪の大妖怪・九尾の狐が憑いていた。しかも、相次ぐ怪事件にゆれる帝都と佳乃子を守るため、冬馬は父親の命令に従い、九尾と命がけの契約を結ぼうとしていた。それを知った佳乃子は猛反発し、2人で帝都から駆け落ちしようとするが…!?もののけ憑いても、恋する乙女は最強!初恋の結末は。

狐と乙女の大正恋日記 貴女に、永遠に憑いていきます? (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作目最終巻

  • 消化不良で終わった。せっかく面白いと思ったのになー。

  • 最終巻。帯に「駆け落ち!?」って大きく書いていたんで、ちょっと期待したんですけど、予想通りというか、いい雰囲気だったのに、あれで終わり?

    それに、冬馬が駆け落ちに了承しないだろうっていうことは分かりますけど、そこでなぜか九尾を呼び出して、一緒に出かけるってのは、なんだか違和感がありました。冬馬は九尾に最終的には身体を乗っ取られるかも?っていう流れできているのに、それを阻止しようとする企みに協力するってのが、どうも納得できなかったです。

    悪魔との対決も意外とあっさり終わって、最終的には九尾は冬馬の中に小さく眠るってことになりましたけど、なんか中途半端っていうか、もやもや感が残りました。

    まあ、3巻で終わりってことで詰め込めすぎってのもあるのかもしれませんけど、私的にはイマイチな終わり方でした。強引オレ様キャラの方が好きなんで、冬馬より九尾の性格の方が好きだったからかもしれませんけど。

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