こころのつづき (角川文庫)

著者 :
制作 : 木内 達朗 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.30
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005583

作品紹介・あらすじ

シングルマザーに育てられた奈々は、結婚を翌年に控えた12月、実の父親が軽井沢で働いていると聞き、ひとり訪ねていく。ランタンが灯る教会で聞かされたのは意外な真実だった(「ひかりのひみつ」)。愛犬を亡くし哀しみに暮れる男、ダンナの浮気を疑う妻、義母の介護を献身的に続ける主婦…毎日を懸命に生きながら少しずつ歩みを進める人たち。大切な人との絆を丁寧に描いた、心にじんわりとしみわたる8つの家族の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 「ほのかなひかり」という前作を読んで、この本に行き当たった人もたくさんいると思う。
    もしくはこの本が、森さんの小説第1弾で読みますという人もいると思う。
    森さんの小説の良いところは、優しい文章で心が温まるところ。
    刺々しさが増す現代の世の中で、こういう本はとても重要だと思う。
    忘れてしまった心を取り戻すことができる、そんな一冊です。

  • すごくいい話が盛りだくさん。
    涙もろい私にはたまりませんわ^_^

  • ひどい、ひどすぎる。小説家という職業を愚弄している。森浩美、何らかの理由でこのような作品を世に出さねばならぬなら、許す。そうでないなら、潔く軽蔑しよう。読者を馬鹿にするにも程がある。コンビニ弁当を「頑張って作った手作り料理です!」と醜い笑顔で出された気分。

  • 家族にまつわるショートストーリー。
    どの話も読むと気持ちがほっこりと温かくなる。
    オムニバスドラマを見ているよう。
    犬や河津桜など話に関連性があるのもおもしろい。

  • ほろっとした気持ちになる短編集。
    出来過ぎだな と思うところもありましたが
    どの短編も読後、カサカサとした気持ちが
    なくなるような優しいストーリーでした。

    あとがきに、話のリンクのことが触れて
    いましたが、最初と最後の話がかぶさっていること
    しか気が付きませんでした。

  • 2013年初読書。
    さらっと読めて気持ちよく暖かい気持ちになれる短編集。
    人と人の繋がり、がテーマ。

  • 読みやすかった。なんか実生活と近くてほっこりした。

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