ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041005613
感想・レビュー・書評
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森見登美彦は舞台、京都がええ。
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読むに堪えなかった…森見さんの作品、好きなんだけど…こんなの初めて
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彼らの研究している海のかたちが気になって、映画を観てみようと思った。
ウチダくんの死ぬことについての研究、この次に読んだライオンのおやつに重なるところが少しあって、思わぬところで死の概念を変えてくれた。この本の本質はそこじゃないのだろうけど。 -
SF系はあんまり得意ではないということに気付かされました。
僕の心が汚れているのか…-
girigirionigiさん
汚れと好みに相関関係はないと、誰だったか仰言ってましたよ。
もし関係があるなら、心だけじゃなく手も足も汚...girigirionigiさん
汚れと好みに相関関係はないと、誰だったか仰言ってましたよ。
もし関係があるなら、心だけじゃなく手も足も汚れている猫は、猫は、、、2020/09/11 -
猫丸さん
拙いレビューに
コメントいただきありがとうございます。
その言葉で少し救われました笑猫丸さん
拙いレビューに
コメントいただきありがとうございます。
その言葉で少し救われました笑2020/09/26
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日本SF大賞受賞作とか、ラストが素晴らしいとか、
そんな評判に騙された私。
ラストまで我慢して読んだけど、さっぱり面白くなかった。
最後まで意味不明。 -
夜は短し歩けよ乙女以来まだ2作目の森見登美彦。(新訳 走れメロスは挫折)
全く世界に入れず何度も挫折。義務感で何とか読み終えるも最後までよく分からなかったのは私の想像力の欠如と子供心を忘れてしまったから?
この作者の作品と私はあまり合わないのかも…笑 -
野生時代2007年4、12月号2008年1、2、4〜10月号連載に大幅に加筆して2010年5月角川書店刊。2010年の第31回日本SF大賞受賞。長くて、たいくつでした。ペンギンが生まれる瞬間が、面白かった。
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こういうのいらんから、