万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)

著者 :
制作 : 清原 紘 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.70
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本棚登録 : 1307
レビュー : 132
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005620

感想・レビュー・書評

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  • 2016/2/9

  • 短編なので気軽に読める。最近、複雑で内容を忘れてしまう。

  •  前にこのシリーズをマンガでちょこっと読んだことがあって、でも話の流れが飛んでるような、突然違う話が始まるような、さっきまでの話題どこ行った? て感じで、さっぱり分からなくて。
     謎解き以前に、話の流れが意味不明すぎて断念したことがあるんですよ。

     なので今回も長編ではなく短編に手を出したわけなんですが。
     まぁ、話が短いので、流れは分かったけど、内容としては…。
     いや、おもしろいことはおもしろいけど、謎解きが簡単すぎて。
     鑑定の専門的な部分以外は、すっごい簡単な推理クイズでしかない。
     簡単な推理クイズに鑑定の部分をくっ付けて、話を長くしただけにしか思えない。
     だって、私にもすぐ解けるくらいの謎解きだもん、相当簡単だと思う。

     あと、凛田さんのキャラが中途半端なような…。
     キャラ設定自体というか経歴とかは、何かおもしろそうに設定しているのに、今現在の性格としては、すごく普通の人ていう。
     過去の経歴と重ね合せてみれば、ギャップがあるのかもしれないけど、お話を読むうえでは、何か特徴のない人で、読んでて特別面白味がなかった。

  • 商品にまつわる豆知識ところどころに散りばめられているのは、知的好奇心をくすぐる。肝心の謎解きがサクサク行き過ぎること、犯人が容易に想定できる為、本格ミステリー好きには
    物足りない。

  • 読みやすいけど、文章や物語の構成でちょっとつまづく…。ビブリアの方がいいかな。

著者プロフィール

松岡 圭祐(まつおか けいすけ)
1968年生まれの作家。1997年に出した小説デビュー作『催眠』がヒット作となりシリーズ化される。1999年の『千里眼』も人気を博し、シリーズ化。
一番著名なのは『万能鑑定士Qの事件簿』をはじめとした「Qシリーズ」で、「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」というキャッチコピーで人気を博し、映画化された。

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