郷土LOVE (角川文庫)

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005705

感想・レビュー・書評

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  • 2014/03/06読了。47都道府県を、北海道は2つにわけて48回で語ってます。メジャーな観光名所じゃなくて、地味な記念館とか変わったお祭りとか、普通じゃ行かなそうなスポットや名物をみうらじゅん独自の視点で紹介してて面白いです。CS?でやってた「勝手に観光協会」とリンクしてます。

  • みうらじゅん氏が、対談形式で全国47都道府県を即興で順繰りに語り尽くす、ユニークな連載企画。その内容のユルさ、くだらなさに脱帽。

  • (リリース:明子さん)

  • プロローグからキレッキレのみうらじゅんさん。そのテンションは、驚くことに、最後まで落ちません。もうね、読んでいて笑いが腹の底からせりあがってくる感じなんですよ。すごい本です。あくまで、みうらじゅんさんの経験に基づいて語られる47都道府県の魅力なので、記念館だとかお寺だとか祭りだとかゆるキャラだとかが中心になっていました。公正だとか一般性だとかを求めるものではありません。それゆえに爆発的におもしろいのです。

  • 笑った、笑った! やっぱりみうらじゅんは面白い。何というか、何気ないんだけれど、計算しつくされたかのうような笑いのセンスにはただただ脱帽する。こういうのを本当のユーモアのセンスというのだろう。

  • その感性に脱帽。

  • この人の「無駄なことを考える能力」を尊敬している。「岩手県はわんこそばもある。湾文化なんですよ」「ブランド服の上はブランド牛」「京都の人ははんなりサービスを演じてる」「ビートルズなんて「ヘルプ!」なんて逃げる始末」こんなことを考える余裕が欲しい。

  • みうらじゅんさんの独自の視点が面白い。
    自由ってこういうこと?

  • 今の時代、日本を振り返る、良さを見い出すムーブメントが巷に跋扈しているが、ある意味、みうらじゅんはその動きに先鞭をつけていたということでしょう。
    ばかばかしくて笑える軽くて深い本。

  • 地元への知識は負けない、と思っていましたが見事に敗れました・・・。
    温かくも笑える、大好きな1冊です。

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著者プロフィール

いとうせいこう●1961年東京生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て作家デビュー。みうらじゅん●1958年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。

「2018年 『仏像ロケ隊がゆく 見仏記7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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