郷土LOVE (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2012年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041005705

作品紹介・あらすじ

天才・みうらじゅんが全国47都道府県にあふれるばかりの愛情をもって行なった、行き当たりばったりの解説書。仏像、奇祭、文学、ゆるキャラなど、ご当地情報満載。博識ぶりに仰天間違いなし!

みんなの感想まとめ

全国47都道府県の魅力を独自の視点で紹介するこの作品は、みうらじゅんの博識さとユーモアが光る一冊です。メジャーな観光地ではなく、地味な記念館や変わったお祭りなど、普段は目にしないスポットに焦点を当てて...

感想・レビュー・書評

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  • これ一番面白かった!
    47都道府県をマニアックな感じで
    巡りたいとすごく思った!

    ぶっつけ本番で47都道府県の話ができる
    みうらじゅん氏はやっぱり凄い。

  • 2014/03/06読了。47都道府県を、北海道は2つにわけて48回で語ってます。メジャーな観光名所じゃなくて、地味な記念館とか変わったお祭りとか、普通じゃ行かなそうなスポットや名物をみうらじゅん独自の視点で紹介してて面白いです。CS?でやってた「勝手に観光協会」とリンクしてます。

  • 面白い。けどあまりに本当の話なのか、作り話なのか、どちらとして読めばいいのか分からず。それが気になり、集中できなかった。
    各県を旅したみうらじゅんさんなりの、お土産話や気持ちを、情報源として得ようと思ってたわたしがアホでした。もっと気楽に読めたら良かった〜

  • 旅先でちょこちょこ読んだ。ゆるくて謎の繋がりによって広がる雑談がおもしろかった。

  • ほぼ日刊イトイ新聞の「みうらじゅんに訊けーこの島国編ー」というコーナーが書籍化されたものです。内容は面白いのですが、どちらかといえばWEB記事で読んだほうが写真がたくさんあったり、インタビュー動画があったりして面白い気がします
    https://www.1101.com/shimaguni/jun/index.html

  • 2020/2/1購入

  • みうらじゅん 最高

  • くだらないがそれなりに楽しい。みうらじゅんは天才だなぁ。

  • みうらじゅん氏が、対談形式で全国47都道府県を即興で順繰りに語り尽くす、ユニークな連載企画。その内容のユルさ、くだらなさに脱帽。

  • (リリース:明子さん)

  • みうらじゅんさんが、
    全国47の各都道府県について語る本。
    ほぼ日刊イトイ新聞で連載された企画の書籍化されたものです。

    プロローグからキレッキレのみうらじゅんさん。
    そのテンションは、驚くことに、最後まで落ちません。
    もうね、読んでいて笑いが腹の底からせりあがってくる感じなんですよ。
    すごい本です。

    あくまで、みうらじゅんさんの経験に基づいて語られる47都道府県の魅力なので、
    記念館だとかお寺だとか祭りだとかゆるキャラだとかが中心になっていました。
    公正だとか一般性だとかを求めるものではありません。
    それゆえに爆発的におもしろいのです。

    そしてその語り口です。
    基本的には丁寧な言葉なのです。
    そこにちょっとこじゃれたような英語を混ぜることで可笑しみが生まれたり、
    勢いによって笑えるようになったり、それはもう内容の妙味で楽しめたり、
    とにかく話術が巧みなんですよ。
    巧みなんですが、とても器用なんだというわけじゃなくて、
    頭の柔らかさのための巧みさなんだろうなと思えました。

    今回読んだなかでも、真似したりパクったりして、
    友人を笑わせたいと思えたものは数知れず。
    北島三郎記念館だとかの記念館ネタでは、
    読書中すでにイトコに数件のメールをしてしまいました。
    それほど、いてもたってもいられなくなるような面白さなのです。

    こんなおもしろいひと、いるんだなあと、
    あらためて、みうらじゅんさんの印象が輝きだしました。
    まあ、ほぼ日での連載なので、
    おそらくいくぶんマイルドなみうらじゅんさんなのだと思います。
    宮藤官九郎さんとの対談本なんかだと、
    えーらいほどの下ネタの連発とそのディープさに
    くらくらきてしまいましたから。

    ほろよい加減でみうらじゅんさんに酔ってみたいひとは、
    是非、本書を手に取ってみてください。

  • 笑った、笑った! やっぱりみうらじゅんは面白い。何というか、何気ないんだけれど、計算しつくされたかのうような笑いのセンスにはただただ脱帽する。こういうのを本当のユーモアのセンスというのだろう。

  • その感性に脱帽。

  • この人の「無駄なことを考える能力」を尊敬している。「岩手県はわんこそばもある。湾文化なんですよ」「ブランド服の上はブランド牛」「京都の人ははんなりサービスを演じてる」「ビートルズなんて「ヘルプ!」なんて逃げる始末」こんなことを考える余裕が欲しい。

  • みうらじゅんさんの独自の視点が面白い。
    自由ってこういうこと?

  • 今の時代、日本を振り返る、良さを見い出すムーブメントが巷に跋扈しているが、ある意味、みうらじゅんはその動きに先鞭をつけていたということでしょう。
    ばかばかしくて笑える軽くて深い本。

  • 地元への知識は負けない、と思っていましたが見事に敗れました・・・。
    温かくも笑える、大好きな1冊です。

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著者プロフィール

みうらじゅん:1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして活躍。1997年、自ら造語した「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。その他「ゆるキャラ」「アウト老」など、数々の命名とともに新たな概念を創出。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞 沼田奨励賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』、『見仏記』シリーズ(いとうせいこう氏との共著)、『「ない仕事」の作り方』(本屋大賞発掘部門「超発掘本!」受賞)、『アウト老のすすめ』など著書多数。

「2026年 『老いるショック大賞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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