放課後デッド×アライブ (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005767

作品紹介・あらすじ

平凡な高校生の啓太は、クラスメイトと共に、突然謎の仮面の男によって拉致される。そこから出る方法はただ一つ、男女ペアとなり命を賭けたゲームを勝ち抜くこと――。究極のサバイバルゲームが今、始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 様々なゲームがあって飽きずには読めたが、ただただデスゲームってだけの方が楽しめたと思う。子孫のために殺し合いさせるのは違う。ラストは戦時下の思考回路で笑った。

  • 設定はおもしろいと思ったが、始めから ん?? となることが多々あり終わりに連れて増えていく
    最後の展開は正直言って萎えた

  • ただのバトルロワイアルのパクリで、駄作。怖さも伝わらないし、内容やエンディングもかなりパクリ。

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著者プロフィール

札幌出身。映画やテレビアニメのシナリオライターを経て『出口なし』(角川ホラー文庫)で作家デビュー。主な著書に『山手線デス・サーキット』『同葬会』(共に角川ホラー文庫)、児童書には「絶体絶命ゲーム」のほか、「あやかし探偵団 事件ファイル」シリーズ(くもん出版)、「九死一生ゲーム」シリーズ(集英社みらい文庫)などがある。

「2023年 『絶体絶命ゲーム13 負けたら地獄の学年対抗戦!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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