絶対者の恋 上 (角川ルビー文庫)

著者 : 岩本薫
制作 : 蓮川 愛 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月30日発売)
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  • 本棚登録 :123
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005934

作品紹介

アラブのマラーク王国第二王子・ラシードと公私ともにパートナーである東堂桂一。幾多の試練を乗り越え結ばれた二人の許に、第一王子・アシュラフと桂一の弟・和輝がバカンスに訪れる。ところがラシードは、兄弟の再会を喜びながらもアシュラフと桂一の親密な様子に嫉妬をして、桂一と仲違いしてしまう。一方、二人きりのバカンスに熱く燃え上がるアシュラフと和輝の許には思わぬ邪魔が入り…?熱情のスペシャル・ラブ・ロマンス。2カップルが贈る珠玉の上巻が登場。

絶対者の恋 上 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 恋シリーズアラブ編のその後。
    今回は兄弟カップルで、半々のお話となってます。
    ひとつのエピソードをそれぞれのカップル視点からという構成に
    なってますので、前半の弟王子と後半の兄王子とで、ひとつで
    二度美味しいお話でした。

    個人的に兄王子CPが大好物なので、次回へ続く!!
    な展開にやきもきします。
    弟王子にデバガメされても、しれっとしてるアシュラフがもう、
    なんてふてぶてしt(遮断)……泰然としているんでしょう!

    人の話を聞けよ!!
    という強引さは、アラブ攻めのデフォルトかと思ってましたが、
    どうやらそれはアラブ攻めに限ったことではなく、アラブの男
    全体に言えるようです……ノーマルな隣国の陛下の強引さに
    思わず笑ってしまいました。

  • 恋シリーズアラブ編の続編きたー。萌え〜。どっちのカプも好き。甘々ラブラブ。

  • 上下巻あわせてカバーが秀逸です。もちろん、本文の挿絵も素敵~♪カバーとは反対で上巻は、桂一とラシードを中心に話が進みます。桂一は気遣いの人だから、実家へ赴いてくれたり和輝を気遣ってくれるアシュラフ殿下に感謝の気持ちがいっぱいいっぱい。それをわかっていても、そのあたりを棚に上げて嫉妬するラシード。年下の恋人はブラコンです(笑)桂一の前では大人ぶっているラシードがアシュラフや和輝といると素に戻った言葉遣いになるのが新鮮でした。アシュラフと和輝の関係は、ラシードの知るところとなりました。桂一にはいつ話すのかな?

  • 兄王子×弟と弟王子×兄の二組のカップルのコラボ。
    王子様なら必ず出てくる問題ですよね。下を楽しみにします。

  • 大好きなシリーズをまた読めて嬉しい!ラシード×桂一、結局痴話喧嘩ですね(笑)お互い同じようなことを思ってすれ違うとかラブラブな証拠wアシュラフ×和輝は厄介なことになりそうな予感?!無事乗り切れますように。毎度のことながら、蓮川さんの美しいイラストにうっとり・・・!!

  • 王族と日本人の恋シリーズ その後


    第二王子・ラシードの公私共にパートナーとしてマラークに移り住んで1年の桂一の元へ、第一王子・アシュラフの帰国に合わせ弟・和輝も再訪することになり…。


    二組のその後の話。アシュラフとラシードの妹が嫁いだ国へアシュラフと和輝が訪れるところで上巻は終わり。

    久々のラシードのやんちゃな嫉妬に比べると兄・アシュラフは情事をラシードから見られても落ち着いた対処で大きさを感じました。これは年の差かな?あとラシードの恋人・桂一が年上というのも自信の無さに繋がるのかな。でもこうやって仲を深めていくわけですね。


    蓮川先生の絵に悶えました(笑)

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