蒼の狼は華を愛でる 危険な求愛者 (角川ビーンズ文庫)

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  • 角川書店 (2012年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041005989

作品紹介・あらすじ

祥が最愛の人を殺めたと知り絶望する珪華は、同じ『救いの力』を持つ偽物が現れた事を知る。そこで珪華は雷牙と共に捜査に向かうが、幼なじみの景舜に再会し!? 祥の珪華への想いが爆発する、ラブ度大増量の第3弾

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

愛と裏切りが交錯する物語が展開され、主人公の珪華は最愛の人を失った悲しみを抱えつつ、同時に新たな偽物の出現に直面します。彼女は雷牙と共に真実を追い求める過程で、幼なじみの景舜と再会し、複雑な感情が交錯...

感想・レビュー・書評

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  • あの場を抜け出した少女に、あの場を作り出した男は
    契約を持ちだした。

    いや特にそれを律義に守らなくてもいいのでは? と
    突っ込みたい気がしなくもないです。
    が、破ったら粘着質に何かしてくれそう、ではあります。
    何だかこう…今回、いちゃつきというか
    接触が濃かった気がします!w
    とはいえ、半分部下に持っていかれてますが。

    親切に見せて、実は腹黒、というお約束展開も。
    しかし彼、どうして放置された状態になったのでしょう?

  • 前の巻から出てきた老師と祥の関係があっさりとかれ、新しいキャラクターも爽やかに登場。こういうの、他のライトノベルでも読んだことあるので目新しさを感じずに読了。
    一冊目の謎を2冊目で解決して、2冊目の謎を3冊目で解決。こういう動きをしているとすごく薄っぺらい気がして私はあまり好きではないのですが、次の巻が最終巻。今までの最大の謎は…やはり珪華の出自。こうなったら祥と兄弟であることを望みます。彼の両親もあまり大きく取り上げられてないので。あ、佑でもいいですけど(笑)。

  • 元皇帝に「利祥に手を出さない代わりに彼のものになるな」と片耳の耳かざりと共に約束させられ想いとは裏腹に距離をとっていた珪華。でも事件に巻き込まれていくというか自分からかかわっていくというか。胸の痣があるからしょうがいないですね。なんだかんだ言いつつスキンシップの多い巻でした。

  • 既刊3冊一気読み。

  • 3巻目。相変わらず言うこと聞かない珪華で、祥の命令で旅を共にしてた雷牙もかなり苦労したでしょう。雷牙と珪華がちょっといい感じだったんで、それにヤキモチやいてる祥に、ニヤついちゃいました。

    祥は珪華一筋で、珪華はフラフラして自分の気持ちに全然正直じゃないけど、意外とモテてるところは、前作「赤き月の巡るころ」と同じ感じもします。

    ニセモノの宝玉の話で殷陽にやってきた一行の前に、珪華の幼馴染みの景舜が現れ、彼の正体は玄陽の息子。珪華にも祥にも悪意を持っている感じで、最後には佑の元にも現れ、なんかまたきな臭い予感です。

    はや、次巻で最終巻みたいですけど、ちゃんと終われるのか疑問。
    最後はやっぱ、笛と宝玉が揃って・・・ってことでしょうけどね。
    次巻は3月。またちょっと待ちです。

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著者プロフィール

4月22日生まれ、愛知県在住。第6回角川ビーンズ小説大賞にて<奨励賞>受賞。2009年に「赤き月の廻るころ」でデビュー。その他の著作に「蒼の狼は華を愛でる」、「薔薇は王宮に咲く」「巫女華伝」がある。

「2023年 『後宮の錬金術妃 2 悪の華は黄金の恋を夢見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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