ヴィヴァーチェ 紅色のエイ (角川文庫)

制作 : toi8 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 248
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006061

作品紹介・あらすじ

灰汁色の霧に覆われた街。最下層居住区に暮らす聡明な少年ヤンと豪気な親友ゴドの憧れは、紅色の宇宙船ヴィヴァーチェ号と、伝説の船長ライだ。宇宙へ飛び立つ夢を支えにする2人だが、ヤンの妹が「城」に召し上げられ、消息を絶ってしまう。妹を追うヤンは、突如勃発した軍事クーデターに巻き込まれ、大混乱の中、ヴィヴァーチェ号に瓜二つの船で地球を脱出することに-!?少年たちのブレイブ・ファンタジー、開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず、情景描写とか心情描写が美しくって好きです。

  • やっぱりあさのさんのお話は良い!
    児童向けではあっても、間違いなく大人の心に響くものがある。

    「NO.6」や「ミヤマ物語」もそうでしたが、
    社会の最下層の少年が、必死にあがいて自分の進む道を見つける。
    そういう人間の姿を描くのが、とてもお上手な作家さんだなと感じます。

    今回は、近未来の宇宙が舞台という事で、
    のめりこめるか心配な部分もありましたが、杞憂に終わったようです。

    国王を頂点とする階層制。その日生きるのもやっとの貧しい住人達。
    そんな中母を助けて生きるヤンと、彼を支える親友のゴド。
    そしてある日突然、城に連れて行かれたヤンの妹ナコ。

    紅色のエイの形をしたヴィヴァーチェ号も勿論魅力ですが、
    ヤンと、彼を取り巻く仲間達がホント良い味出してます!
    「NO.6」DVDジャケットのイラストを描いていたtoi8さんの表紙絵も素敵。

    続きを読むのが楽しみです♪

  • なぜ今まで積んでいた!?と後悔したくらい、あさのワールド全開の少年ファンタジー。NO.6信者のわたしはたまらなく好きだった。

  • 高校の時に買って読んでなかったのを5年越しぐらいに読む。
    NO.6で育ったたちだけど、なんか今読むとこういうのすごくむずむずする…笑
    NO.6と雰囲気は似てる。荒廃した地球で王さまが権力振りかざしてたり貧富の差が大きくなってたりしてる地球で事件が起きて勇敢な少年がそれに立ち向かうみたいな。
    ネズミみたいなチートキャラが今後出てきたらはまるのかもしれない。
    そもそも文体が合わなくなった?みたいでもう2巻以降は買わないなあ…

  • あさの先生の近未来SF。NO.6とはまた違った面白さでさくっと読めました。いい所で次に続いているので、早く続きが読みたいです。

  • 本気ファンタジーだけあって設定読み込むまでに時間がかかっ た。ちゃんと読まないとついていけない。戦争話が苦手だからちょっとした描写でもしんどい ~。ここからの話の展開が気になります!

  • 子どもの本棚から借用。

    なかなかおもしろかったです。あさのさんがSF書くとこうなるのか~。
    わたし的には船長さんや副船長さんがつぼでしょうか。
    エンジニアには親近感がわきます。

    2014.04.30

  • 2013年3月4日購入。

  • ちびっこは王女でもかわいいな。宇宙は恐ろしいところだな。宇宙に行くまでのお話だったので、もっと続きが読みたかったです。友人はあれで終わりだったのか…とか…

  • あー表紙がトイハチさん!
    お話しも楽しい!続き楽しみ!

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