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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041006061
作品紹介・あらすじ
近未来の地球。最下層地区に暮らす聡明な少年ヤンと親友ゴドは宇宙船乗組員を夢見る。だが、城に連れ去られた妹を追ってクーデターに巻き込まれたヤンだけが伝説のヴィヴァーチェ号に瓜二つの船で飛び立ち!?
みんなの感想まとめ
近未来の地球を舞台に、貧困にあえぐ最下層地区から宇宙を夢見る少年ヤンの冒険が描かれています。彼は親友ゴドと共に未来を見据えながら、妹を救うためにクーデターに巻き込まれ、伝説の宇宙船に乗り込むことになり...
感想・レビュー・書評
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感想は「宇宙へ地球へ」にて。
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なぜ今まで積んでいた!?と後悔したくらい、あさのワールド全開の少年ファンタジー。NO.6信者のわたしはたまらなく好きだった。
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高校の時に買って読んでなかったのを5年越しぐらいに読む。
NO.6で育ったたちだけど、なんか今読むとこういうのすごくむずむずする…笑
NO.6と雰囲気は似てる。荒廃した地球で王さまが権力振りかざしてたり貧富の差が大きくなってたりしてる地球で事件が起きて勇敢な少年がそれに立ち向かうみたいな。
ネズミみたいなチートキャラが今後出てきたらはまるのかもしれない。
そもそも文体が合わなくなった?みたいでもう2巻以降は買わないなあ… -
あさの先生の近未来SF。NO.6とはまた違った面白さでさくっと読めました。いい所で次に続いているので、早く続きが読みたいです。
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子どもの本棚から借用。
なかなかおもしろかったです。あさのさんがSF書くとこうなるのか~。
わたし的には船長さんや副船長さんがつぼでしょうか。
エンジニアには親近感がわきます。
2014.04.30 -
2013年3月4日購入。
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ちびっこは王女でもかわいいな。宇宙は恐ろしいところだな。宇宙に行くまでのお話だったので、もっと続きが読みたかったです。友人はあれで終わりだったのか…とか…
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あー表紙がトイハチさん!
お話しも楽しい!続き楽しみ! -
No.6と似た雰囲気を感じました。
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No.6みたいに続くのかな?
楽しみができました。 -
近未来SFかな
そういう作者だとは分かっていても心理描写がしつこいというかなんというか -
惑星間の宇宙飛行も可能となった未来、公害のはびこる最下層の村で暮らす聡明な少年が、這い上がり、宇宙を目指すSF小説。
この人は、本当に少年の書き方がうまいなあ。特に、一途に何かを目指す少年。この人の少年の冒険譚は、なんかがーっと読んでしまう熱があります。 -
底辺に存在する少年たちが空へ憧れを抱く話。
決してさわやかな話じゃないし、後ろ暗い感じもあるし、人生の波にのまれていっているけど、光が少ない中で何を自分の光とするか明確な感じがします。
光を見つけられないより、小さくても遠くても光を見ているほうが人生に活気が出るのかも -
久々のSF系ジュブナイル。
最下層に住む青年(少年?)の、辛い現実と未来へと伸びる夢、そして社会のクーデター。宇宙へ人類が進出している世界なのに、社会システムが王を頂点とした徹底的な格差社会なのが面白い。
けど・・・どっかで見たり読んだりした話だなぁ、と。
主人公のヤンも、親友のゴドも、ヤンの家族も、知り合った人々も。みんな、この手の話に必要な役割を割り振られた、型どおりの人物設定という感じがします。
でも、社会の底辺から「いつかは自分も」と上を見上げるヤンやゴドは、共感をもって応援できる若者の姿です。たぶん対象とされている若い方なら、彼らと自分を重ねて純粋に楽しめるのだろうなと思います。大人の私としては・・・文字で読むより、アニメで見たい作品です。 -
霧に沈む町
貧困にあえぐ最下層
富の集まる城を見上げながら
宇宙を夢見る青年たち——
貧しいながらも強く賢くそして優しく育ったヤンは、
あらゆる困難を前にそれでも
親友のゴドが口にした「いつか共に宇宙へ」
その言葉に胸を熱くする
力量を見込まれ整備見習いに抜擢されたヤンは
己の技と知識を増やしながら
「その時」を待つのだが
突如として起きたクーデターによって
半ば強制的に、宇宙船へ乗り込むはめになり……
*
話の内容はとても好き
何故か宇宙ではなくて空を飛ぶ話だと思ってたので
そこは少し残念だったけど
でも宇宙の話も同じくらい好きだから構わない
惑星間貨物船やら何やらと
とても未来的な内容なのに
主人公の住む国では未だ古めかしい王制が残っていて
王制に対して王道とも言っていいクーデターが勃発し、と
話の展開もワクワクさせる
文章が少し苦手
地の文にセリフや独り言がとても多いし
作風なのかも知れないけれど、一つの単語や文章を複数回繰り返すのが
ちょっと鬱陶しいなと感じた -
あらすじをみて、霧の街なんて、ちょっと宮部みゆきの「ICO」みたいだなと思いつつ購入。
内容はICOとは全然違う話でした。(当然 / 笑)
「霧の街」の設定は現段階では特に関係ない感じ?おそらく、今後の大きなカギになるんじゃないかなーという印象だけ。汚染されてますよ、というだけの演出なら霧じゃなくても、もっとわかりやすく汚染水とかヘドロとかの表現で良いと思うので、「霧」であることに意味があるんじゃないかなー、と考察してみたり。
今後、どう関わってくるのか、気になります。
物語は起承転結の「起」が終わった感じ。
面白かったので、続きも期待してます♪ -
早く続きが読みたいです。
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著者プロフィール
あさのあつこの作品
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