アンフェイスフル 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)

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著者 : 蓮見恭子
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006115

作品紹介

都内で発生したバラバラ死体遺棄。被害者は中国人と思われ、妊娠・出産の跡が。池袋署の通訳捜査官・隆志が捜査で出会った女捜査官タニアは、背後に違法医療ビジネスを疑うが−−

アンフェイスフル 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 主人公は南条隆志。このキャラクタの造形は面白かった。しかし主人公がまだ出会ってもいないし、知りもしなかった蛭川タニアとの最初の邂逅のときに「タニアが」と地の文に書くのは初歩的なミスじゃないかとテンションが下がりました。
    テーマとなる犯罪の解明については割とよかったと思うのだけれど、その他「これってシリーズ化予定で伏線貼りまくっているのかな?」という印象でややすっきりせず。

  • 中国と日本における代理出産をテーマにした殺人もの。んー、描写は伝わるけど、ハラハラはせず、わけわからなくなることがある。

  • すべてが中途半端。

  • 最近流行りのアマゾネス系女性刑事物かと思い、期待して読んでみた。池袋管内で発生した女性の左腕遺棄事件を巡り、所轄通訳警官の南条隆志と本庁警部補の蛭川タニアが事件を追う警察小説。

    事件は外国人代理出産ビジネスの存在に迫るのだが、今ひとつ盛り上がりに欠ける。

    また、サブタイトルに『国際犯罪捜査官・蛭川タニア』と記載されているのだが、蛭川タニアより南条隆志の活躍が目立ち、どちらが主人公なのか判然としなかった。さらには、国際犯罪捜査官という割りには単に外国語が話せる刑事というだけで、蛭川タニアの豪傑ぶりを語る過去のエピソードも断片的でつぎはぎ感がある。

    イマイチでした。

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