とらわれ舞姫の受難 君に捧げる最後の告白 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 雨川恵
制作 : まち 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年12月28日発売)
3.54
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006368

作品紹介

皇帝イシュトによる囚われ生活にも次第に慣れ、現状を受け入れつつあった"剣ノ舞姫"ルーナ。しかし突然「君に自由を返す」と告げられ、皇宮から追い出されてしまう。ずっと一緒にいたのに、今頃なぜ-?あまりの一方的なやり方に納得がいかないルーナは、彼の本心を探るために皇宮へ戻ろうと奔走するが!?とらわれ舞姫とストーカー皇帝の受難の日々、常々完結。

とらわれ舞姫の受難 君に捧げる最後の告白 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、押してだめなら引いてみなという鉄則はなかなか有効だったということだ。
    ストーカーみたいに毎日まとわりつかれていたのが、急に姿を見せなくなったらそりゃ気になるよね。

    イシュトとロキの子供時代の話とか、今まで語られなかった二人の絆も感じられて、最終巻らしい内容だった。

    エンディングはちょっと都合よくいきすぎかなと思えるところもあったけれど、まあ、ハッピーエンドになるということは予想していたから、これくらいでよかったのでしょう。

  • 彼女が喜ぶかと思っての行動でも、放置の挙げ句、今更放り出されて納得のいかないルーナ様。
    イシュトを救うことができるのか?

    シュトの孤独を感じさせる吐露した言葉数々が切なくてよかった。ロキへの純粋な信頼と彼なりの無力感を感じているイシュトに、ロキからの言葉も嬉しい。
    二人の友情が、ルーナとの関係以上にクローズアップされているラストでした。
    大分甘い話が多くなったとはいえ、やはり雨川 恵様は、男の友情が好きだナ。

    なので、ラストに、SSのおまけつき。
    幸せな二人に、満足。

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2841.html

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