- 角川書店 (2013年2月28日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041006382
作品紹介・あらすじ
絶世の美女なのに残念なほど仕事バカな結蓮は、憧れの恩人が偽装婚約を交わしている上官・季隆だと知る!! 挙動不審の結蓮に二人の関係はギクシャク。そんな最中、結蓮は太子舎人の職を解かれてしまい――!?
みんなの感想まとめ
絶世の美女でありながら仕事に没頭する結蓮の成長と冒険が描かれた物語は、彼女の憧れの恩人である季隆との関係が明らかになることで、さらなる緊張感を帯びていきます。結蓮は自らの過去や宿命と向き合いながら、巨...
感想・レビュー・書評
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季隆が憧れの御使い様と知って、結蓮は今までの対応の仕方を恥じて逃げまくる。ああ、残念な絶世の武官美女。しかし、その一方、大陸を支える六蓮女が守る巨大宝石が次々と奪われていき、不穏な状況になってくる。結蓮は六蓮女の一人瑶花から次の蓮女になれと言われる。結蓮は龍族の生まれだから。結蓮のつらい幼女時代のことが出てくるが、健気だねえ。
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”翠玉の御使い様”であることをバラした季隆。
混乱する結蓮は、逃げまくりで、嫌われたと落ち込む季隆との間がニマニマと楽しく背中が痒ッ!
コミカルな前半から、一転、物語の核心にせまりはじめるラストの展開。
そんな中、太子にスポットが当たり、結蓮への気持ちも見えてきます。
それぞれの、守りたいと思う気持ちはどこにあるのか、向かうのか…
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2684.html -
御使い様の正体がわかった後の結蓮のドタバタが可愛い。
物語としてはかなり不穏な空気が。
とりあえずもう季隆マジ頑張れ。 -
シリーズ4冊目。
結蓮の宿命と共に、物語が大きく動き出します。
3巻以降、映画に出来そうなアドベンチャー展開で面白くなっています!
物語前半の季隆から逃げる結蓮の行動が、『身代わり伯爵』のミレーユと重なり、流石同作者さんのヒロイン!と思いました(笑)。
ラスト近くで結蓮は黒幕(?)の正体を知ったようですが、次巻はその敵と対峙する事になるのでしょうか。(真の黒幕が背後にいるというパターンになりそうですが…)
そして、季隆は真君から結蓮の宿命を聞き、全力で阻止しようとするのでしょうか!?
次巻も目が離せない展開になりそうです!
この巻で太子の好感度がぐんと上がりました♪ -
季隆と結蓮の勘違い恋愛劇がたくさん詰まっていて幸せな時間でした♡少し恋愛要素も入ってきて、きゅんきゅん度もアップな4巻。物語は佳境に入っていって気になるところも盛りだくさん。あと2巻で終わっちゃうのか…と思うと少し寂しいな^^;;
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なんと人身御供とな
自己犠牲は尊いのだけど、周りが受け入れるのに時間かかるよねー
普通にいやだわよー -
前半の結蓮の逃げ回り方がハンパなくて笑えた。
しかし、結蓮は悲しい決断をせざるを得ない状況に追いやられる。
季隆は、ちゃんと結蓮を守ることができるの⁈
早く続きを読みたい。 -
全体的と後半の流れがうまく作り込まれてる。次への繋ぎの一冊として上手い!
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絶世の美女なのに残念なほど仕事バカの結蓮は、憧れの恩人が偽装婚約を交わしている上官・季隆だと、気づいてしまう。今までの愚行の数々を思い返し挙動不審になる結蓮と、自分の正体に幻滅されてしまったのだと思い込む季隆。二人の関係は噛み合わずギクシャクする。そんな中、結蓮は太子舎人の職を解かれて落ち込むが、季隆は太子本人に結蓮を連れて秘かに国を出るよう告げられて!?
いよいよ1巻の頃からの伏線が回収されて動き始めたという感じです。いやあ、前半は結蓮ちゃんの素晴らしいまでの奇行に笑いっぱなしでした。なんていうか、色んな意味で極端な子だよなと思います。何事にも一生懸命すぎるというか。それでも季隆のことを尊敬して受け入れられて良かったな。裏で動いてるあの人はいよいよ兄弟にすら手を出し始めたようですが、いったいどうなるのやら・・・結蓮ちゃんが眷属のもとへ帰らない生き方を決めてくれるのかどうかも・・・今回はストーリーは後半しか進んでない感じなので3ヶ月連続刊行なのかしら?なんて。
著者プロフィール
清家未森の作品
