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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041006481
作品紹介・あらすじ
「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」、夢中で楽しめる至福の読書! 第1話 物理的不可能/第2話 雨森華蓮の出所/第3話 見えない人間/第4話 賢者の贈り物/第5話 チェリー・ブロッサムの憂鬱。
みんなの感想まとめ
多様な事件を通じて、知恵を試されるミステリー短編集が展開されます。各話は独立しており、気軽に楽しめる形式ですが、登場人物の関係性や過去が少しずつ明かされることで、物語全体に深みを与えています。特に、莉...
感想・レビュー・書評
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別々の物語の短編集。
莉子のライバルである雨森華蓮も登場する。
莉子と小笠原の関係は遅々として進まず。 -
5つの事件の短編集第二弾。
前回はお店というつながりがあったが、今回は真に短編集。ちょっと物足りない感じ。。。
雨宮華蓮の出所が書かれてるって楽しみで短編集もスルーしなかったんだけどなあ。確かに二人の再会と、今後も続く微妙でいい関係が予測でき楽しみは増えたけど。
あと推理劇で惑わされた、臨床心理士の嵯峨さんとか、懐かしい人もいたね(笑)
切手のすり替え、映画撮影の裏の誘拐目隠し、マッチポンプ的なバイオテロ風とか、それぞれ面白くはあったよ。
莉子と小笠原の仲も進展したしね。
さあ、完結まであと少し!
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万能鑑定士・凛田莉子の短編集。さくっと楽しめる。
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短編集で話が繋がっていないので、空き時間を見つけて気軽に読めます。
「物理的不可能」
金券ショップの店員が、大きな取引を任されることになった。数億円の中国切手が忽然と消える。
そのトリックが全くわからなかったが、なるほど…!と納得。
「雨森華蓮の出所」
1円銀貨の鑑定の依頼があり、店舗で鑑定をする莉子。
そこに出所したばかりの雨森華蓮が現れて…。
華蓮の心の中にある苛立ちとか葛藤とか、そういうものに初めて触れたお話なのでは…?
読後感がとても良かった。
心温まる話。
「見えない人間」
莉子の高校時代の同級生が初登場。
一緒に映画のオーディションに参加することになったが…。
うーん。。。
いまいち私には、恐怖が伝わってこなかったし、何もかもが非現実的な話すぎて、感情移入できずじまいだった。
「賢者の贈り物」
泥棒一家のお話。物語は予想と違う方向に進んで、なかなか楽しめた。
「チェリー・ブロッサムの憂鬱」
チェリー・ブロッサム=桜にまつわるお話。皇居の桜が次々に枯れた謎を莉子が追う。モデルの髪の毛の話は、なんか無理矢理持ってきた感が強かったかな。。。 -
短編集ながら、このシリーズの面白さが凝縮していて楽しめました。気軽にサクサク読めるのも、この作家さんの良さですね。
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短編集で、さくさく読める。どんでん返し的な強さはいまいちかな。
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このシリーズは面白くて読むのを止められないので、短編集だと途中で区切って読みやすい。
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万能鑑定士Q短編集。読みやすくて色々な豆知識満載で楽しく読めました。長編シリーズに登場する人達が、あちらこちらに登場するのも短編集の楽しみの一つですね。
古銭のストーリーで雨森華蓮さんの粋な計らいに彼女の良心とか正義感みたいな物を感じました。莉子さんとコンビ組んだら最強なのにな。いつかそんなストーリーも読んでみたいです。 -
美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻。
(2012年)
— 目次 —
物理的不可能
雨森華蓮の出所
見えない人間
賢者の贈り物
チェリー・ブロッサムの憂鬱 -
美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。
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面白かった
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読書録「万能鑑定士Qの短編集2」3
著者 松岡圭祐
出版 角川文庫
p118より引用
“ 華蓮はため息をついた。こうなることで
落ち着きを取り戻した自分がいる。たかが職
務を生き甲斐と断じる労働者をさんざん軽蔑
してきた。しかしどうやらわたし自身、その
例に漏れないらしい。”
目次から抜粋引用
“物理的不可能
雨森華蓮の出所
見えない人間
賢者の贈り物
チェリー・ブロッサムの憂鬱”
多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、短編ミステリ小説集。
金券ショップの店員が取引の為に豪邸へと
赴いた、保険会社の調査員まで同行させたそ
の取引の品は…。
上記の引用は、主人公のライバルとも言え
る相手の胸の内。
人は仕事をすることによって真に人になれる、
というような意味の言葉を何かで読んだ気が
します。スマイルズの「向上心」あたりだっ
たでしょうか?このキャラクターの場合は贋
作作りですが、自分に出来ることをやり続け
るのが、自分の為だけでなく大切なのかも知
れません。
前巻の短編集あたりから、また少し雰囲気
が変わったように感じます。特に今巻はそん
な気がするのですが、気のせいでしょうか。
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主要な脇役?たちがいろいろ出てきて、楽しめる。短編でも面白いクオリティは同じですごいなと思う。
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今の時期にぴったりな桜に関する話があった。
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