魔王と勇者の0フラグ #2 (角川スニーカー文庫)

著者 : 宮地拓海
制作 : 日向 悠二 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年2月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006733

作品紹介

平和を取り戻した…はずの魔王の牧場に、魔界四天王の美女イプサスとヴェルヘルミナが突然現れた!魔王、生命と貞操の危機-。さらに、教会へ呼ばれていたセシリアが、魔王を引き渡すよう緊急命令を受ける。

魔王と勇者の0フラグ #2 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 流れ的にこの物語は一段落?ほぼ全般シリアス風味だったから、前巻のようなまったり感がもう少し読みたかったな。本筋は王道の流れ。第三形態から最終形態まである勇者と世界(と勇者)のことを想う魔王のイイ話でした。←間違ってるわけじゃないよ!

  • 展開が早すぎる、キャラ構成や世界観構成があまりしっかりしてないなど思うところはある。
    でも読んじゃう。思わず声を上げて笑っちゃったし、魔王が滅びゆくところは思わず泣いてしまった。

    もう魔王が純粋過ぎる、可愛すぎる。
    通常魔王といえば、闇側に属する存在でありその頂点に君臨する者。
    「勇者」が「光」「秩序を護る者」であるならば、「魔王」は「闇」「破壊の限りを尽くす者」である。だから、その存在と思考が「邪悪な存在」そのものとして描かれる。
    もうホントに、「おまえなんで魔王として生まれたの?」と首をかしげたくなるほど思考パターンが純粋。

    で、今回は終盤あたりで魔王のポロリイラストがあります。


    兜を脱ぎます。

    ちょうど、「魔王のあの兜の下の顔を見たいなあ。」と思ってたところなので、不意打ち食らいました(笑)

    マリアもギリアムも、互いにそれぞれの力を完全に失ったけど、このシリーズはどうなるのか。
    続くのか?これで完結か?

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