- 角川書店 (2013年2月28日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041006818
作品紹介・あらすじ
嵐の楽奪(らくば)い月が終わり、つかの間の休息が訪れる。知夏は緋剣の座を捨てた佐基を探すため、伊織、胡汀(こてい)、未不嶺(みふね)を連れてお忍びで市井に行くことに。だけど、一人はぐれてしまって――!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は、緋剣の座を捨てた佐基を探す知夏とその仲間たちの冒険を描いています。彼らが市井に繰り出す中で、さまざまな謎や困難に直面し、緊張感あふれる展開が続きます。特に、仲間との絆が強調されており、地獄のよ...
感想・レビュー・書評
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え?何だかチョッといろいろワカンナイ。華宮って?緋宮の力の源になるお勤めって?朝火さん、何を断ったって?それらのあれやこれやって、大人の想像どおりでよろしいですか?カマトトぶらなくてよろしいんですかな?だったら知夏ちゃんには無理だろ~。
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面白くなってまいりましたよ……! 最初から地獄度高くて一度浮上してまた新たな地獄という感じだけど、仲間がいるので鞭は増していても読んでいて拠り所がある。
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表紙絵!むんずとどこを攫んでいるんだ!?と突っ込みたくなるような胡汀の手に驚きの期待どおりの展開が待ち受けています!!
逃げた前の『緋宮』架々裏と佐基を探すことで、『緋宮』のおぞましい実態と胡汀の別の一面を知ることになる…
エグイ展開でした。
胡汀と知夏に限ってみれば、二人の関係の変化とともに、謎も増え大きな壁が立ちはだかります。
今生と神代の過去が絡みはじめる複雑さを増す今後の展開、
胡汀が胡汀であるために、もがき抗いながらも知夏が知夏であり続けることができる強さを応援したい
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2733.html -
つかの間の休息、知夏は緋剣の座を捨てた佐基を探すため、伊織、胡汀、未不嶺を連れてお忍びで市井に行くことに。だけど、一人はぐれてしまって。
なんか、あらすじが平和すぎる。本当はもっと容赦ないんです。
喜多みどりさんのデ・コスタ家とビーンズ文庫二大容赦ないシリーズを展開しています。
これを中学生とか高校生の頃に読んでいたら耐えられなかったな、という容赦のなさです。
胡汀といつの間にこんなにラブラブに?と思っていたのですが、その辺も明かされる一冊。やはり意味もなく、甘い展開にはならないようです。むしろ、甘いと思ったら、それを楽々上回るキツい展開になりました。
朝火さん、今はあなただけが癒しです
著者プロフィール
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