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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041006832
作品紹介・あらすじ
敵国・アズィールから、皇子スメラギと王女シエラの婚姻の申し入れがあり、王宮内は大混乱! ルーシェは王女として決断を下すべく、王宮に赴き帝国の使者と対峙するが、スメラギ排斥を目論む貴族派の邪魔に遭い―!
感想・レビュー・書評
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政治関係の謀略やそれに伴うことごとが読みごたえあり。ウサギもいつまでも感情に引きずられてる場合じゃないよね。
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シリスが好きじゃないw
国のために動いてるというのはわかるけどいちいち面倒。
でも彼がいないとスメラギとシエラの天然コンビだけじゃ話が進まないのでいなくならないでください。
それから、彼は誰に恋してるのかな? -
シリス君不審な前振り。
そして、〈家族〉発言に振り回される隊長。 -
スメラギ…ナシルのあしらいがうますぎる……
まあナシルが心酔してるだけかな。
そしてシリス……!お前……!
シエラのこれからの成長が楽しみ。
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