たけくらべ・にごりえ (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007013

感想・レビュー・書評

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  • どのお話も凝縮されていて無駄がなく、文章の美しさに惚れ惚れした。言葉少なな雅文体が想像をかきたて、哀しさが増す。また読み返したい。

  • NHKのテレビ番組のJブンガクを見ています。
    2010年の8月に にごりえを紹介していたので読み直しました。

    相手はいくらもあれど一生を頼む人が無いのでござんす

    というくだりを

    Sure, I have loads of admires - but no one I can trust my life to.

    と訳していました。 最後のtoは思い至りませんでした。

    へー,そう訳すんだと
    にごりえ の中身と英語の勉強になりました。

    英語にしてみるとにごりえ の良さと日本語の良さを再認識できることが分かりました

  • 高校時代の教科書。美しい日本語

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著者プロフィール

樋口一葉
1872年、東京に生まれる。本名なつ。92年、20歳で小説『闇桜』を発表。以降、96年に24歳で
亡くなるまで、『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を書いた。

「2016年 『漫画版【文語】たけくらべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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