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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041007082
作品紹介・あらすじ
ドロシーは大竜巻にあい、犬のトトと一緒にオズの国へ。脳みそがほしいかかし、心臓がほしいきこり、勇気がほしいライオンとともに旅する彼女はカンザスに帰ることはできるのか? 不朽の冒険ファンタジー!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
友情や自己発見をテーマにしたこの物語は、ドロシーと彼女の仲間たちがエメラルドの街を目指す冒険を描いています。懐かしさを感じさせるストーリーは、子どもたちが楽しめるように書かれており、心温まる要素が詰ま...
感想・レビュー・書評
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H29.3.5 読了。
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子供の頃に、ビデオで映像化されたものを見てた記憶があって懐かしい。ストーリーはほぼ忘れていたけど、作者の「ただ子どもたちが楽しめる作品を」という思いの通りの楽しい物語でした。オズの魔法使いの正体にちょっとした驚きもあってよかった。
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「わたしはオズ、偉大にして恐ろしき者である。おまえは誰だ、なぜわたしに会おうとする?」
偉大なる魔法使いオズ!黄色いレンガ道、エメラルドの街、翼のある空飛ぶ猿、気球、そして、若く美しいグリンダ♡
『ウイキッド』の世界ヾ(≧∪≦*)ノ〃
おじとおばの元に帰りたいドロシー。
脳みそがないかかし。
心臓がないブリキ。
勇気がないライオン。
オズに願いを叶えてもらおうとエメラルドの街を目指す。
何度も策を考えたのはかかし
何度もさめざめと泣いたのはブリキ
何度も敵に向かって行ったのはライオン
みんなでドロシーを守った。
犬のトトもね。
オズに会わなくてもみんな持ってるやん。
足りないものは、知恵でも、心でも、勇気でもなくて自信。
自分の魅力は自分では気づきにくいもの。
『ウイキッド』の続編でまた彼らに会えるかな?
その日を楽しみに、本を閉じます。
あのエルファバがどのようにして西の悪い魔女へとなったのかも楽しみだなぁ♪-
わぁー!あいちゃ〜ん(≧∀≦)
オズの魔法使いだ〜!!
これ小学校の時に演劇でやったなぁ!
なんだか懐かしい♡
でもよく考えてみたら、ちゃん...わぁー!あいちゃ〜ん(≧∀≦)
オズの魔法使いだ〜!!
これ小学校の時に演劇でやったなぁ!
なんだか懐かしい♡
でもよく考えてみたら、ちゃんと読んだ事ってないかも(。・о・。)
あいちゃんはウィキッドも観たんだね〜!
映画と言えば、やはりあいちゃんだね♡♡
ウィキッドは続編もあるんだね!
私も何かで見れるようになったら観たいな♪
そしてこういう作品いいよね〜♪
私も読んでみたくなったよ!
ありがとう٩(ˊᗜˋ*)و♪2025/05/04 -
みひろちゃん♪読んでくれて嬉しい〜(^-^)/
オズの魔法使いを演劇で!
それは楽しそう♪
実は私もちゃんと読んだのは初めてと思...みひろちゃん♪読んでくれて嬉しい〜(^-^)/
オズの魔法使いを演劇で!
それは楽しそう♪
実は私もちゃんと読んだのは初めてと思う。
テレビの人形劇で見た記憶はあるようなないような…
だから、悪い魔女と言われてもピンとこなくて「ウィキッド」も観に行く予定ではなかったんだ。
でも、映像が綺麗で映画館で観たくなって行ったの。
行ってよかった。
続編というか、途中で終わった感じだった。
ブチって感じではないけど、ここで終わるんだって感じ。
機会があればぜひ観てね。
最近Amazonプライムで観た「カラオケ行こ!」面白かったよ(笑)
大阪の話でやっぱり関西弁いいわぁ。
そして「紅」が頭から離れなくなること間違いなし。
私、1週間経っても紅を口ずさむよ。
「紅だ〜!」2025/05/05
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旅をして得たもの、実はすでに持っていたもの。こころ優しい仲間たちとの友情に、温かい気持ちになった。1900年に刊行され現在でも愛される物語であることに納得。
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自身の短所は、実は長所でもある。
短所と思う理由は、自身が求める基準が非常に高いから。
劣等感こそが成長を促すエネルギー。
そんなことを教えてくれます。
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実は、ストーリー知らず。30過ぎてはじめて読んだ。
弱いのに強いライオンに、心がないのに心優しい木こり、脳みそがないのに賢いカカシ。
古典は、やっぱり残るだけの魅力があるから、後世に残っていくんだな、と。 -
オズはじまりの戦いの予習で読んでみました。
約100年前に作られた不朽の名作。
ケシの花畑で眠ってしまうドロシーを描いた表紙も素敵。
オズの国の地図はこれがわかりやすい…
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/Map-of-Oz.jpg -
タイトルは知ってるけど読んだことないのと、柴田さんが翻訳されているのがちょっと意外と思って手に取ってみた。
脳味噌がほしいかかしがめっちゃ賢くて、心臓がほしいブリキの木こりがめっちゃ優しくて、勇気がほしいライオンがめっちゃ勇敢な、(柴田さん曰く)“変な本”だなと、私も思った。
でも、ちょっと変なんだけど、お互いの長所を活かして協力して困難を乗り越えて行くところがいい。
偉大なる魔法使い、オズの正体には虚をつかれた。そして変な感じに、いや、巧みに?前述の3人の願いを叶える展開に「そうきましたか…」と小さく唸ってしまう。子どもだったら、「え゛ー」と非難してしまいそう。
かかしや犬のトトは、ジブリ「ハウルの動く城」のかかしやフィンと重なるところがあるなぁと思った。 -
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<閲覧スタッフより>
少女ドロシーは愛犬トトと一緒にアメリカ・カンザス州の大草原から竜巻でオズの国に飛ばされます。ドロシーはカンザスへ帰るために、魔法使いオズに会いに出かけます。
近年この物語を基にした『ウィキッド』が劇や映画で上映されています。
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所在記号:933.6||ホム
資料番号:10219846 -
世界観がだいすき。
幼稚園の時に劇場も観に行ったけど、良かったなぁ。
登場人物のそれぞれが「自分に足りないもの」を求めているけれど、「それは元からちゃんと自分の中に存在していたんだよ」というメッセージがあるような気がした。
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自分が足りないと思っているものは既に自分の中にあるんだよ、という教訓的要素を持ちながら、児童文学らしい冒険と友情の物語で、且つ、オズの魔法使いの正体はそうきたか!と驚かされる、大人でもわくわくしながら読める作品。
かかしもブリキの木こりもライオンだって喋る世界で、『なぜかトトだけ喋ることができない』のが現実世界とファンタジー世界を上手く融合していて面白かった。 -
映画ウィキッド→映画オズの魔法使い→本作という流れで辿り着きました。
映画と結構展開が違ったのでびっくりしました。
どのキャラも個性豊かで、明るいストーリーなので面白かったです! -
『オズの魔法使い』は、新興国アメリカにとって必要不可欠だった独自の神話として機能している。移民によって形成された「人工的な国家」には、古代ギリシャやヨーロッパのような伝統的な神話体系が存在しなかった。この物語は、フロンティア精神の体現、自助と協力の精神、アメリカン・ドリームの表現、新しい価値観の創造という要素を通じて、アメリカ人としてのアイデンティティを形成する役割を果たしてきた。
物語の構造は、古今東西の神話や物語に見られる「1+3」という黄金のパターンを踏襲している。ドロシー(主人公)+ 3人の仲間という構成は、西遊記(三蔵法師+3人)、桃太郎(桃太郎+3匹)などと同じ構造だ。後のスター・ウォーズがこの形式を引き継いでいるのは特に興味深い。それは単なる数的な一致を超えて、キャラクターの本質的な類似性にまで及んでいる。案山子とC-3POは、どちらも不安や戸惑いを抱えながらも知恵を求め続ける存在だ。ブリキの木こりとR2-D2は、機械的な外見の下に温かい心を秘めている。ライオンとチューバッカは、見かけに反して優しい心を持つ獣的な戦士である。そして「カンザスに帰りたい」ドロシーと「故郷を離れた」レイアは、過酷な運命に翻弄されながらも強い意志を持って前進する。さらには、「力は最初からあなたにあった」という真実の発見まで、両作品は驚くほど共通したテーマを持っているのだ。
そしてトトという存在の象徴性は、特筆に値する。この小さな犬は単なるペットではない。内なる直感、真実を見抜く力、純粋な忠誠の象徴として機能する。偽の魔法使いを見破るのが常にトトであるという設定は、権威の虚偽を暴くのは私たちの内なる真実の声であることを示唆している。
エメラルドシティもまた、深い象徴性を帯びている。緑色の眼鏡をかけることでしか緑に見えないこの都市は、世紀転換期のアメリカ社会への痛烈な批判として読むことができる。物質主義の繁栄は、私たちにある種の「色眼鏡」を強いているのではないか。
「家のような場所はない」というドロシーの最後の言葉。これは単なる懐古的な郷愁ではない。むしろそれは、精神的成熟を経て初めて見出される「日常の再発見」を意味している。私たちは本当に「理想郷」を必要としているのか。あるいは、私たちは既に理想郷に住んでいながら、それを認識できていないだけなのか。 -
名前は知っているけど意外と読んだことない本を探している時に図書館でこの本に出会いました。
読んでみると思ってたイメージと違って外国版桃太郎のような感じでした。
木こりもかかしもライオンも、みんな自分の欲しいものは持っているけどそれに気付いていない。
気付かせてくれたオズはある意味本当の魔法使いなのかもしれないと思いました。
オズがずる賢くてちょっと残念でしたが、大切なことが書かれている本だなと思いました。 -
オズのライオンに言ったか『あなたに足りないのは自信です。』と言うセリフは自分に向けられたメッセージのように感じました。
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自分が欠けていると思っている要素は案外それを意識することで実は持っていたりするのかもなと思った、
著者プロフィール
ライマン・フランク・ボームの作品
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