オランダ靴の秘密 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2013年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784041007099

作品紹介・あらすじ

オランダ記念病院に救急搬送された一人の患者。だが、手術台に横たえられた彼女は既に何者かによって絞殺されていた。犯行が可能だったのは手術前のたった数十分だけ――。名探偵エラリーの超絶技巧の推理、第3弾!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる病院を舞台にした本作は、名探偵エラリーの鋭い推理が光る犯人当てミステリーです。読者は「挑戦状」として提示された謎に挑むことで、物語の深みに引き込まれ、登場人物たちの言動に思わずツッコミを...

感想・レビュー・書評

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  • 「エラリーかっこいい」とはならなかったけど、犯人名指しと検証の論破の辺りは読んでて爽快。子供の頃に読んでたらもっとわくわくしたかも。今回は登場人物達の言動が今どきの価値観に照らし合わせると‥とツッコミ入れる自分がいた。

    • akikobbさん
      ならなかった宣言、受け止めました(笑)

      私、エラリー読み始めた頃はブクログでコメントやりとりしたことなかったのです。それが今はブク友さんた...
      ならなかった宣言、受け止めました(笑)

      私、エラリー読み始めた頃はブクログでコメントやりとりしたことなかったのです。それが今はブク友さんたちとの交流が楽しく、とても充実したブクログライフを送らせていただいています。なんですが……「エラリーかっこいい」を共有できる方とまだ巡り会えていないのです!この表紙と言い、出版サイドはそういう狙いとしか思えないのに、腑に落ちません〜!(というわけなので、いつも付き合ってくださる111108さんのところで絡んでしまいます ^^;)
      2025/02/28
    • 111108さん
      ならなかった宣言、今回はまだということで(笑)
      米澤さんのブックガイドでおすすめされてただけあり、この論理展開ピシッときまるところとか本当に...
      ならなかった宣言、今回はまだということで(笑)
      米澤さんのブックガイドでおすすめされてただけあり、この論理展開ピシッときまるところとか本当に素敵なんですけど、おばちゃんの目には若気の至りと見えてしまう言動が‥(笑)今回はジューナ君の健気さが勝ってたし。もしかしてデビュー作から読んでみたらそんな所も含めてかわいく思えるのかも。またレビューあげたら先輩として見守っててください♪
      2025/03/01
  • エラリーは、友人のミンチェン医師を「オランダ記念病院」に訪ねていた。ちょうど創設者である富豪の老婦人アビゲイル・ドールンの手術があるので見学に誘われる。だが、手術室に運ばれたドルーン夫人は絞殺されていた。
    殺人現場は、手術室の裏の控室か麻酔室しかない。付き添いのプライス看護師は「執刀医のジャニー先生以外は誰も入ってきていなません。」と証言する。だがジャニー医師は「自分は断じて麻酔室にも控室にも入っていない。それは偽物だ!」と主張する。
    果たして、ジャニー医師の体格に調整された白衣と靴が見つかる。
    さらに、ドールン夫人の資産を巡った水面下の争いもあり…。

    今回の題名は「オランダ記念病院」で起きた殺人事件の証拠となった「靴」ですね、相変わらず国名とモノが強引ですが 笑

    登場人物・犯人候補
    ・ドールン夫人の死で一番得をする名外科医ジャニー
    ・ジャニー医師の共同研究者で変わり者引きこもり研究者クナイゼル
    ・ジャニーのアリバイを証明するはずの謎の男スワンソン
    ・医師、バイヤーズ、ダニング、ミンチェン
    ・看護師プライス、オーバーマン
    ・警察と取引している新聞記者ハーパー
    ・なぜかこのタイミングで入院しているギャングの大物マイクと、彼の三人のボディガード
    ・ドールン夫人の跡継ぎ娘ハルダ
    ・ドールン夫人の弁護士でハルダの婚約者モアハウス
    ・ドールン夫人の弟で一家の厄介者、肥満で浪費家ヘンドリック
    ・ドールン夫人の世話係なのに喧嘩ばかりで宗教かぶれのセアラ

    ===
    エラリーは、推理小説家としても、父親の手伝いとしても犯罪学を学んだり死体や暴力は日常だ。それでも「虐げられた肉体を見ることが苦痛」だそうだ。手術見学もちょっと緊張していたけれど、死体になったらうん、まあ、仕事として客観的な目に切り替えることができる。
    そういう性質ですか、なるほど。

    謎解きは、かなり納得、かつまったくわかりませんでした。推測が外れたのではなくて、分からなかった(^_^;)
    しかし推理小説って、説明されれば「言われてみれば最初っから犯人この人しかいないじゃん!」って分かりますよね(^_^;)

    そして今回はクイーン家の召使少年にして警察のマスコットのジューナくんが可愛いです。エラリーが推理に行き詰まったときに「あなたは犯人を捕まえると思います!<( ¯﹀¯ )>」と断言(根拠はないが、ただクイーン親子を信じてる)したため、エラリーが新たに推理に向えるようになります。その後エラリーはご褒美としてジューナくんに「変装セット」をプレゼントして、ものすごく大袈裟な変装したジューナを見て本気で「お前は誰だ!どこから入った!」と驚くというお茶目エピソード、そして終盤の「皆を集めて”さて”と言い」の場面にもチョコレート付きで立ち会わせるという特別扱い。
    良かったね、クイーン一家(^_^)

    • akikobbさん
      「言われてみればそりゃ」ですよね~。これは、「私もそう思ってたわ」って(はっきりそんなこと思ってなかったくせに)すごく言いたくなりました笑
      ...
      「言われてみればそりゃ」ですよね~。これは、「私もそう思ってたわ」って(はっきりそんなこと思ってなかったくせに)すごく言いたくなりました笑
      ジューナかわいいですよね。シリーズ第三作でジューナにようやく、でもちゃんとスポットライトを当ててくれるクイーンのバランス感覚も嬉しかったり♪
      2025/11/24
    • 淳水堂さん
      こんにちは(^○^)

      白衣、靴、テープを用意できるのは、そりゃあ…(^_^;)

      ジューナくんの大袈裟な変装にエラリーが驚いた振り...
      こんにちは(^○^)

      白衣、靴、テープを用意できるのは、そりゃあ…(^_^;)

      ジューナくんの大袈裟な変装にエラリーが驚いた振りをしてあげたかと思ったら、本気で驚いたのか。こういうところがちょっと隙があって面白い。

      今回はジューナくんエピソードのため、殺人事件よりも「クイーン一家今日も平和だ」という感想が強かったです 笑
      2025/11/24
  • 病院でこれから手術をしようという時に既に死んでいる!医者の偽物が歩き回っている!という状況も面白いが、今作は登場人物のキャラクター性が濃くて良かった。

    偽物が歩き回っていると怒りながらも当の本人も隠し事をしていて怪しいジャニー医師、
    肥満で浪費家のヘンドリック・ドールン、
    偶然?同じ病院に入院していたギャングの大物マイクとその警護である手下3名、
    夫人の融資で怪しい高額実験をジャニーとしているクナイゼル、
    エラリーですら困惑する信仰心の強すぎて心ここに在らずなフラー、など。



    しかし、相変わらず著者、



    そんな分かりやすい人間を犯人にはしない笑

  • 国名シリーズ第三弾

    まさに犯人当てミステリーの本流。
    「読者への挑戦状」で挑まれた読者は、いつもとは違う部位の脳みそをフル回転しなければいけない。
    これまでの経緯や数多くの登場人物、犯行現場の見取り図などを(ムムッとしながら)見直すことに……。
    安穏と見下ろしていた立場から、一気に物語の中に引きずり込まれることになる。

    他のミステリー作家と比較しても、犯人当てに特化したゲームのような感覚は、ピカイチ。

    そう楽しむことが重要。

  • 国名シリーズ三作目。
    ・今まででいちばん「オランダ」味がわからなかった。
    ・『フランス白粉』に続き、“エラリーの友人”が登場する。信じていいのか疑っていいのかドキドキさせるポジション…。
    ・病院が舞台の殺人事件。これが発表当時は相当斬新だったとのこと。冒頭の病院描写シーンは医療ドラマっぽい。
    ・『ローマ帽子』『フランス白粉』では、事件が起きてから馳せ参ずる警察の(非公式の)一員としてやってくるエラリーだったが、『オランダ靴』では三作目にしてはじめて、“事件現場にたまたま居合わせた名探偵”のパターン。その後すぐお馴染みの面々が出動するので捜査シーンはいつも通りだが。
    ・キャラ萌え的な見所は、クイーン家の何でも屋少年ジューナ。前二作にも登場していたが、ここへ来てようやく見せ場が。エラリーの母、つまりリチャードの妻はエラリーの幼い頃に亡くなっている。エラリーが大学に行くため家を出たおり、寂しくなったリチャードがどこかで拾ってきた孤児がジューナで、家事全般を一手に担い、リチャードを「クイーン父さん」と呼び慕っている。その後エラリーも帰って来てからは男三人で仲良く暮らしていて、『ローマ帽子』時点で19歳。『フランス白粉』も『オランダ靴』も『ローマ帽子』より前の事件という設定なので、正確なところは不明だが『オランダ靴』時点でも十代後半なのだろう。エラリーは果たして何歳なのか。『フランス白粉』では友人の彼女が「30歳くらいに見えるがもう少し若いかもしれない」という印象を持ったと書かれていた。『フランス』と『オランダ』の前後関係もよくわからないので、まあだいたい27~30歳くらいか。リチャードを主人とする従者ジューナからするとエラリーは言うなれば若旦那であり、リチャードに劣らぬ敬意を受けている。エラリーもジューナに対して遠慮なく何でも言いつけるし、言葉づかいを直すなど教育的指導もしている。本作では、捜査に行き詰まったエラリーが戯れにジューナの意見を求めたところ、その虚心な一言に助けられ事態は好転。エラリーは、「将来はあなたのような探偵になりたい」と無邪気に言うジューナへ、ご褒美/お礼(この辺、封建的なのか家族的なのか難しいところ)に変装セットを贈る。(自分で与えておきながら、さっそく変装をして出てきたジューナを不審者と見紛い怯えるエラリーがちょっと可愛い。)

  • 国名シリーズ3作目。
    よくミステリで、フーダニット・ハウダニットと分類されるけど、どんなミステリもどっちも兼ねるじゃ〜んと思っていた。
    だけど国名シリーズをここまで読んできて、前2作がハウダニット、今作がフーダニットと分類されるのはとてもわかりやすいなあと思った。
    前2作は、何よりもまず「どうやって」殺人を犯したかが鍵になるけど、今作は、「誰が」「どうやって」という順番で解き明かしていく事件だもんな〜

    解説でもあったけど、とてもフェアに証拠が並べられていくので、ちゃんと読んでいれば犯人の特徴が一つはわかるようになっていて楽しい。医療用粘着テープを使っていたり、靴の舌革が爪先の方に押し込められていたところから、なんとなく犯人は病院関係者でジャニー医師より小柄だから女性もありうる…?というように…

    あと読む前は、病院という人の死が他と比べて特別な事ではない場所を舞台に、どうやって殺人事件を起こすんだろう…さぞやドラマチックな殺人なんだろうな…と思っていたら(フランス白粉の事件の終わり方がドラマチックすぎたため)、シンプルに絞殺で、ちょっと拍子抜けだった。エラリーは地道にコツコツ調査するしで、前2作はキャラクター物の側面もあったけど、それと比べると硬派というか実直なミステリだよな〜と思った。

    ここまで国名シリーズ読んできて感じるのが、作者の工夫やこの作品で挑戦したことが、クリスティーを読んでいる時と違って、すごく伝わってくること。解説で作者二人の考え方に触れられているからかもしれないし、デビュー作から順番に読んでいるからかもしれないけど、毎回趣向を凝らしていることが伝わってきて、読み応えがある。
    続きを読むのが楽しみ。

  • 古き良き王道のミステリー。
    目を引くような斬新さはないけど、読者にフェアで、解決編を読んでいくとなるほどと思わされる。

    ただ、後から考えると納得できるんだけど、読者の挑戦状を読んで実際に犯人を見つけるのはなかなか難しいですね。

  • エラリー・クイーン・シリーズ

    百万長者アビゲール・ドルーン夫人殺害事件。手術前に絞殺された被害者。容疑者であるジャニー医師はアリバイを主張するが証人スワンソンの正体を明かさない。ジャニーのアリバイ証人スワンソンの登場。同時刻に起こったジャニー殺害事件。背後から何者かに殴られ絞殺されたジャニー。ジャニーの背後にあった書類整理棚と事件の関連。靴紐の修理に使われた絆創膏の謎。ジャニーに化けた犯人が残した手術着に隠された秘密。エラリーが筆記の助手としてお願いしたジャニーの助手看護婦ジェニー・プライズ。

  • 『オランダ靴の秘密』の中で一番好きな場面は行き詰ってしまったエラリーを慰めるジューナのシーン(笑)とてもいいキャラクターなのにいつの間にか国名シリーズから姿を消してしまうのが残念。本格として評価の高い作品ですが小説として少し面白味にかけるのが残念かな。そしてようやくこの表紙にも慣れてきた(笑)しかしジューナって『ローマ帽子の秘密』で19歳って出てましたけど・・・。とりあえずジューナが好きだからジュナの冒険シリーズを引っ張り出してしまおう(笑)

  • ☆4.2

  • 国名シリーズ3作目、表紙はジューナ変装途中?▲オランダ記念病院の手術台に横たえられた患者が絞殺された…犯行が可能だったのは手術前のたった数十分だけ…▼初期3部作的な大都会ニューヨークの警察小説♪イラつく警視に焦るエラリー、マスコミの使い方に時代を感じる。唐突に部屋図がでて、さらに新情報を投下して「読者への挑戦状」の流れ。エラリーが前面に出てきて父警視の影が薄いとおもったが、決める時は決める♪犯人が誰なのか確信あるからできるロジカル推理の開陳!演出効果はばっちりです♪台本はあったんですよねっ⁉(1931年)

  • 国名シリーズ第3弾。オランダ記念病院で手術を受ける病院創設者で大富豪のアビゲイル・ドールンが手術台で既に絞殺されていた。執刀医のジャニー外科医に変装した何者かの犯行と見られた。犯行時に使われた紐靴が事件解決の鍵となる…。
    解説によると有栖川有栖氏や法月倫太郎氏といった本格ミステリ作家が「犯人当て(フーダニット)パズルの最高傑作」と評価する作品とのこと。
    前2作(『ローマ帽子の秘密』『フランス白粉の秘密』)よりも確かに面白かったです。
    今回もタイトルのオランダ靴からオランダ土産によくある木靴が出てくるのかと思いましたが、違いました(オランダ記念病院と白い紐靴でした)。

  • 公開で行われる外科手術の場で、運び込まれた患者がすでに殺されていた。という突拍子もない始まり方。術前の患者が待機していた部屋には執刀医のジャニーが何度も出入りしていたため彼に疑惑が向けられるも、どうやら術衣に身を包み足を引き摺るジャニーの特徴を真似した何者かであった可能性が高まる。しかしそれでも、執刀前に会っていた人間の名前を頑なに言おうとしないジャニーの心象は悪くなる一方。ジャニーは殺されたアビゲイルの莫大な遺産の一部を相続することになっていたことも彼にとって不利な要素になってしまう。だが、ジャニーも殺されたことで捜査は振り出しに戻る。
    事件直前にジャニーが会っていたスワンソンとは何者なのか、病院内に残された紐の切れた靴と裾を詰めたズボンは何を意味するのか、ジャニーを殺した犯人はどうやってジャニーの背後に立つことができたのかなど、たくさんの手掛かりや謎が散りばめられている。今でこそ珍しくはないが、病院を舞台とした画期的なミステリーであるとのこと。

  • 舞台は病院、大富豪の女性、外科部長が殺される。病院の一角で変な合金を研究している男、『聖書』を引いてしゃべるおかしな女性など、怪しい人間がいっぱいでてくる。

  • 頭を悩ますエラリー良かったです。

  • ローマ帽子から順に読んでいます。
    このオランダ靴を国名シリーズの最高峰に位置づける人が多いのは納得しました。
    手術室の後ろ姿は誰だったのか?
    クライマックスに執務室で実地捜査する過程であぶり出される犯人。
    そして消去法のフーダニット。
    このあたりの緊張感がすばらしく、没入しました。

    たくさん読む時間がなくて国名シリーズをどれか1冊読みたいという人がいたら、個人的に私はこちらを勧めます。

  • 病院を舞台とするミステリーって、この作品が嚆矢らしい。
    病院ならではの小道具の使い方が、トリックを際立たせている。さすがですよね。

  • エラリーお馴染みのたった一つの物証から犯人像を絞り込む推理は気持ちいい。
    ただ遺留品の扱いとか犯人の行動にいくつか違和感がある。

    ・エラリーが遺留品から導き出した犯人像は全て犯人がそう思わせるために仕組んだミスリードの可能性も否定できない。

    ・犯人XがAに化けて殺人を犯したのに、なぜ共犯YはわざわざAと実際に会ったのか。Aのアリバイを証明することになるし、警察がAのアリバイを疑って調べれば自ずとYにも疑いの目が向けられてしまう。Aを人目のないところに呼び出すのが最適では?
    →急遽予定を変更した計画だったから。Aを現場から引き離すことは必要不可欠だから。

    ・第二の事件を急ぐ必要はあったのか?そもそもAを殺すつもりだったならなぜ第一の事件でAに化けたのか?
    また犯人を指し示す手がかりが現場からなくなったのは全くの偶然であり、それでなくても容疑者がかなり限られてしまう状況でなぜ犯行に及んだのか。
    →Yに疑いが行ったから?

    フーダニットの問題に動機ではなく、犯行に及ぶ心理的ホワイダニットの観点から文句つけるなんてナンセンスだとは重々承知してますが推理の論理性が素晴らしいだけにもったいないとも思う。論理パズルの究極系であり限界でもある。

  • 最終章、ついに真実が明らかに。エラリーがひとつひとつ緻密に真相を解明していくたびに、私が怪しんでいたあの人やこの人の潔白が証明される。じりじりしながら読み進める。謎解きが長い分、最後の最後で犯人を明かす場面で潔く終わっていて、すっきり爽快な読後感だった。

  • フーダニット、誰が犯罪を犯したのか。それを見事な推理で解き明かすエラリーに引き込まれた。まと病院が舞台というのも当時としては斬新で良かったと感じた。

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著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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