俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫)

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  • KADOKAWA (2013年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784041007198

作品紹介・あらすじ

流され体質の裕の席は「涼宮ハルヒ」のキョンと同じ位置。しかしハルヒが座るはずの席はずっと空席のまま。ある日声優への道を歩み始めた幼馴染カスガを送った裕は、偶然出会ったアニメ脚本家マコトに食事に誘われ?

みんなの感想まとめ

日常の中での青春や人間関係の複雑さを描いた作品で、主人公の裕は、周囲の人々との関わりを通じて成長していく姿が魅力的です。表面的には「涼宮ハルヒ」との関連性が薄いように感じられるものの、物語は思わぬ方向...

感想・レビュー・書評

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  • 単発の話かと思っていたが気になる終わり方で2巻へと続いた笑
    話としては面白かったが涼宮ハルヒとはあまり関係性がなさそう…かな?笑

  • 声優志望の幼馴染と最近しゃべるようになった男子。学園ものが苦手なためか、彼女とくちをきくとしばらく……な状態になってしまう。最近知り合った女性と(つきあうわけではなく)食事に行ってぐちをきいたり、なんか仲良くなったら紹介されたのが……。新井輝さんらしい、いかにもつきあうっ!というでもない関係。独特な会話があいかわらず楽しくて好きです。

  •  「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズとは全く関係のない学園青春物語。
     ゆえあって出席をほとんどしていない少女をして、周囲が「ハルヒ」という綽名をつけたことがタイトルに反映している。

     さて、主人公は、女性の話しをただ聞いてあげるという少年像。その少年が少女の心に住むことになるのは今風なんだろうが、なんとなく現実離れしている気がするのはオヤジの妄言か?。

  • ネットで話題になってたタイトルを図書館で見かけたので。

    作者名に聞き覚えあるなぁと読み終わってから調べたら、ルームナンバーの人じゃないですかぁやだぁ。

    ルームナンバーを基準にすると男女関係がおとなしい気がす……げふんへふん。

    個人的には主人公のアレルギーの理由が知りたい。
    納得できる理由がこの先用意されてるのか期待。

  • 学園モノがきらいな主人公はオタク系とはまったく縁がなかった。が、幼なじみからは声優を目指していると告白され、アニメの脚本家と知り合いになり、人気声優と友達になってしまう。ハルヒはほぼ関係ない。

  •  ただの人間には興味ないんだけど、おまえの周りの世界は、おまえが思うより少しだけオタクっぽいんだよ、というはなし。

     事前情報ゼロで読んだので、二次元美少女に会えない悲哀を描いた作品かなーと思ったら違って、読み進めていくうちに「進め!!聖学電脳研究部」とか「以下略」みたいな話かなーと思ったらそれも違って、ハルヒ関係ないじゃんと思ったらやっぱり少しだけかすってて、最終的にホワイトアルバム2になった。

     変な作品だなーこれ。

     「冴えない彼女の育てかた」にもちょっと似てるんだけど、似たような題材を真逆のアプローチで描いてるというか。主人公とか周りのキャラがすげードライで、同じオタクネタを扱ってる冴えカノと真逆。でもなんか、じんわり面白い。

     「瀬戸の花嫁のシリーズ脚本をした人」とか「ぺとぺとさんの主演をやった声優」がキャラとして登場するんだけど、これは作者さんの知り合いなのかしら。まんまと検索してしまったよ。

     さらにさらに、自分が今書いてるやつにも少しだけかすってる題材なので、タイミング良く参考になって嬉しい。ラッキー。

  • タイトルで話題になった本書を流行から遅れて買ったわけだが、話題性とは関係なく面白かった。
    涼宮ハルヒの有名台詞から始まってキョンを意識させるような一人称で物語は綴られる。筆者は書き慣れているか文体はつっかかることなく読み進められた。アニメ声優とオタクな人々が登場するが、変なコンプレックスや特徴づけがされておらず、そういう日常の人々なのだとさらりと読める。オタクな登場人物らが自然なのは、作者が業界人だからでもあるのだろう。幼なじみとの距離感もちょうどよく、男らしい女の子との付き合いもさらりとしてる。うん、まるでイラストのように淡泊で粘っこくないのだ。好感度はかなり高い。2巻も出ているとのことで是非読んでみたい。タイトルで話題性をもち読者の手に取らせ、内容で魅せる良い作品。おすすめできます。

  • 筋書きは面白いんですが、結局「ハルヒ」はいたしなぁ……という意味で、期待はずれではありました。新井輝さんだから物語の面白さも十分あるので、これはこれで続きは楽しみですが、うーん。

  • 2013 12/16読了。Amazonで購入。
    新井輝が! ライトノベルの新刊を!! 出した!!!
    それだけでもうね、っていう。
    この巻はかなり助走感が強いので、2巻目以降に期待。心から。

  • この普通がどう変貌していくのか楽しみ

  • えっ?続くの?

  • 涼宮ハルヒ…は、あまり関係ないというか、大江戸線上のローマの休日みたいな…今後、どう転がるかが楽しみですけれど。
    もうね、設定もストーリーも、ある意味出尽くしてるこの業界ですから、アレに似てるコレに似てるなんて受け止めには意味がないと思いつつ、川西蘭の初期作に通じるテイストを感じたことだけは、書き残しておこうと思う。
    思えば、Room1301も、そういうところが有ったかもなんて、今更になって考えてみるわけです。
    p.s. ユウくんの姓は森下って言うんじゃないかと推測。

  • 青春ラブストーリーの殻を被ったアニメ業界探訪みたいな感じ

    しばらく疎遠になってた幼馴染が実は声優のたまごだったり、偶然知り合った年上の女性がアニメの脚本家だったり、それを通してアイドル声優と知り合ったり。
    主人公自身は、アニメとかはほとんど見ない一般人という設定。素直に話を聞くところが理由で色んな人に気に入られてるみたいだけど、キャラが弱すぎる感はある。純愛物のギャルゲーの主人公みたいな印象。

    ようやく一波乱ありそうなところで話が終わってしまったので物足りない感じはするが、次が楽しみ。

  • まだ読み途中ですがなかなか面白いのう(`・ω・´)

  • タイトルが秀逸と感じたので買ってみました。また、新井さんの作品も初めてでしたが楽しめました。
    涼宮ハルヒと違って「ただの人間に興味がある」というところが面白いなとおもいました。また、主人公の性格が素直で人の話を良く聞くので好感が持てました。ただ、アスカに対しての言葉が敬語かタメ口か定まってないところがおかしかったです。ストーリーとしては普通の青春ラブコメですが、落ち着いた雰囲気があり、テンポもいいのでさらっと楽しく読めました。
    次作もあるようなので、期待して待ちたいと思います。

  • まだまだ物語は始まったばかり。

  • 普通だった主人公が周りに引きずられてオタクに堕ちる話、と思ったけど、よく考えたらマンガとかアニメとかラノベとか読んで「学園モノ」を把握してるってことは元々素養はあったのか。
    でもそれを抜くと安易なハーレムもの以外の何物でもないぞ…タイトルがタイトルだから厳しい目になってるのは否定しないけど…
    とりあえず、盛り上がりがないのはどうかと思うのだ。

  • 期待したほどじゃなかったなー…

    俺の教室にハルヒはいない (けーた)
    http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/32354013.html

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著者プロフィール

ライトノベル作家。ゲーム業界出身。「戦国コレクション」のTVアニメ化の際、脚本も執筆。代表作に「ROOM NO.1301」(富士見ミステリー文庫)「俺の教室にハルヒはいない」(角川スニーカー文庫)等がある。

「2018年 『忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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