はじめての恋わずらい (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 六芦 かえで 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.40
  • (3)
  • (8)
  • (5)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 58
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007303

作品紹介・あらすじ

祖父から古書店を継いだ直史は、超美形で博識な常連の大学院生・聡真に助けられながら慣れない仕事をこなしていた。根っからの本の虫で世間ズレした自分を、馬鹿にせず優しく受け止めてくれる聡真に次第に惹かれていく直史。しかしある日、酔うとキス魔になる癖が出てうっかり聡真を挑発してしまう。そのうえ「そんなことをしたら止まらなくなりますよ」と逆に聡真に追い詰められ、経験したことのない快感を教えられてしまい…!?年下完璧王子×鈍感古書店主の溺愛ロマンス。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 電子版。

  • 年下完璧王子×鈍感古書店主

  • 甘いお話でしたね。 イチャこらしてましたね。天然というかもう箱入りものの、直史ですからなかなか自分の気持ちに気づかないまま親友としての位置づけで攻めの聡馬といい関係を続けているんだけれど、甘い!

  • 前作甘さてんこ盛りなストーリーだったのに引き続き、さらに糖分含有量アップ!王道溺愛系ストーリーでした。
    すごーくロマンティックで、センセがあとがきで書いているとおり「お約束を踏襲したBLファンタジー全開」なストーリーに仕上がっていました。
    この手の話は、ありふれていてBLであるにもかかわらずどこかTLぽくて飽き飽きしてしまうリスクをはらんでいます。書かれる作者さんも、買って読む読者も、細心の注意を払わねばいけないジャンルなんですよね~
    その点、間之センセは話作りやストーリー展開が非常に巧みで、大人が読むものとして遜色ないところがいいです。安心。
    直史のありえない天然でぽわんとした性格が、読んでいて素直にかわいいと思えてしまうなど、まさにファンタジーです。

    最近何かと話題の古書店が舞台。
    読書することだけが好きで、とんでもなく天然な直史は、ハイスペックな常連の年下大学院生聡馬に助けられながら、何とか店を切り盛りしています。
    聡馬が一緒に古書店を守ってくれるときいて、「不束者ですが末永くよろしくお願いします」などと挨拶してしまう直史です。そんなとんちんかんなことを言ってもやさしく受け止めてくれる聡馬のことを、直史は安心できるいい人だと思ってしまうのですが、それがまさかの恋心だとはまったく自覚しないまま話がどんどん進んでいきます…
    無自覚なまま、なぜかイチャイチャイチャイチャ…ごちそうさま♥

    聡馬にすごく溺愛されているのにちっとも気付いていない鈍感さに、胸キュン。無自覚に聡馬に甘えまくる直史に撃沈!
    こんな激甘展開に、もはや怒り?を通り越してただただ引きずり込まれてしまうミラクルを経験してしまいました。
    ありえないよと思いながらも、なぜか口元はニヤついていました。

    ハイスペック攻がとても甘やかすのもいいし、ウブなくせに甘え方は素直で攻をメロメロにしてしまう受というのもよかったです。
    ロマンティックコメディにありがちなわざとらしさもなく、すんなり受け入れることができて楽しく読めました。
    イラストもぴったりでステキです。
    何より、エロ的にレベルが高いのがポイントです。Hシーンの描写が上手い作家さん。意外に濃厚で満足でした!イチャコラ万歳ww

  • 現実離れしすぎの世間知らずはあざとくて苦手なんで★2で
    ごめんね・・。

    と思ったら、あとがきにBLファンタジーって書いてあったw
    そんな名称があったのかー。

  • 鈍感天然な直史がとにかく可愛くて、完璧王子の聡真が甲斐甲斐しく直史をサポートする、そんな二人のやり取りが萌えまくるお話です(≧∇≦*)♪
    顔の半分を黒縁メガネで隠し、素顔を見られたら危険なことが起こると信じて疑わない直史が可愛くてたまりません!
    王道だけど、作中に萌えどころが満載な作品でした♪

  • 意外なくらいに気に入りました。
    天然な純粋培養の受って結構見ますが、ショタっぽくなることが多く、あんまり気に入ることはありませんでした。でもこの作品の受はあんまりなよなよしてなくて一生懸命さが気に入りました。甘々なとこも好きですね。
    とことん自分の恋心に気付かない鈍さも計算がなくて好きです。

全8件中 1 - 8件を表示

間之あまのの作品

ツイートする