ああ息子 (角川文庫)

  • 角川書店 (2013年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784041007310

作品紹介・あらすじ

耳を疑うような爆笑エピソードの数々。でもみんな、本当にあった息子の話、なんです――!! 息子の「あちゃちゃ」なエピソードに共感の声続々! 育児中のママ必携の愛溢れるコミックエッセイの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 勇気と笑いをもらえる一冊。

  • 別の生きもの「男の子」の、面白エピソード集。笑い過ぎて、涙出た。男としては、どこか共感してしまう。でも、全部愛が詰まっています。

  • 愛すべき阿呆たち。育児で疲れたときに読んで、うちだけじゃないんだな、どこもそうなんだなと、悩んでいたことがどうってことないことに思えて、励まされた。

  • 通勤電車中で数学史本の息抜きにちょっと、と読み始めたら止まらなくなって30分で完読。笑いをこらえて肩を震わせる怪しい人になってしまいました。
    息子×3人の父としては「うちはここまでひどくなくって、ホント良かった。まだ、マシ(未来は分かりませんが)」というあたりで、心温まりましたよ。
    ホント、世のお母様がたご苦労様です。

  • とにかく元気になれる。息子はまだいないけれど、オトコというもの全般に寛容になれます。

  • 自らも娘と息子を持つ母親である人気漫画家、西原理恵子女史と彼女の漫画の読者で男の子を持つ母親から寄せられた息子達の「何でこんなことするの?」という悲鳴に似た叫びを笑いにしてしまおうという趣旨の物です。

    単行本化された「ああ息子」のほうは読んでいたのですが、ここでなかなか紹介できずぐずぐずしたいると、文庫のほうが発売されてしまったので、こちらを書くことにいたします。

    ここに描かれているのは母親の立場から見た「息子たち」の奇行の数々、自分もやったことがかなりあるので人のことは言えませんが、こういったことにふけるのは理屈ではないので、なんとも言いようがないのです。ランドセルを背負わずに学校に行く。毎日泥まみれになって家に帰ってくる。奇妙なことは詳細まで覚えている。みんなそうやって「男」になっていくものです。女の子はこういうものが一切なく、改めてこれを読んで「男と女は別な生き物だんだなぁ」とつくづく思ってしまいました。

    文庫版の特典としてそんな彼らの7年後を追った「7年後のああ息子」も収録されており、まったく変わらない息子から就職先をいくつも内定した息子まで、さまざまな「7年」を送ってきたんだなぁと、そんな感慨じみたものを僕に与えてくれた1冊でございました。

  • 新聞連載時に読んでいたのを思い出して。
    息子たちのその後が追加されていて面白かった。

  • 息子に限定した子育てエピソードを集めたエッセイ。面白いのは確かだが、中には同じような経験だなあとか、上には上がいるんだとかの話もあってホッとした。

  • 女性には絶対理解できない「男子」の世界。男性はみんなわかるんだけどねぇ(笑)。
    ちなみに、女性は生まれたときからずっと「おんな」だけど、「男子」と「男性」はまったく別の種です。

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著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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