我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明 (角川文庫)

著者 : 結城光流
制作 : 伊東 七つ生 
  • KADOKAWA (2013年3月23日発売)
3.57
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007457

作品紹介

人と化生のあいだに生まれた安倍晴明。陰陽師として類い希なる力を持っていた彼には貴族から依頼がたえない。ある日、賀茂祭を見に行った晴明は、外つ国からきた、化け物と鉢合わせするが――!?

我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 晴明が十二天将に使役したきっかけと経緯。

  • 十二神将を従える過程ずっと読みたかったので、若き晴明のお話、興味深く読みました。この後も色んな経験を積んで、そして、あのようなじい様になったんだなぁっと。

  • 2014.6.14

  • 少年陰陽師はある程度(颯峰編まで)読んである、という前提で書いております

    まず、安倍晴明の話、というよりは、少年陰陽師の外伝として見たほうが楽しめると思います。少年陰陽師未読でも読めはするだろうけど、十二神将を使役した時のエピソードがメインになっているので、どうしても少年陰陽師の方で十二神将のことを知っている方が楽しめるかと思うので、この評価デス

    えー、個人的には、昔の晴明の以外な一面が見られて面白かったデス
    少年陰陽師の時点ではすでに孫もいるような爺なんで、飄々とした性格はしていても、ある程度落ち着いているのですが、まだこの頃は若かったんだな、とw
    姫御前は一体何者なんだろうな~。もうちょっと出てくるのかと思えば、そんなこともなく…
    単行本では2巻も出ているので、そっちにはもうちょっと出番があるのかなぁ?

    全体的には楽しみ読めたのですが、若菜救出よりも十二神将の使役に重きが置かれていたために、事件としては凄くあっさりばっさりと終わってしまった感じデス
    まぁ、これを2冊に分けるとなると凄く半端になりますし、これはしょうがないかなぁ…
    文庫という名の鈍器を執筆しているような方々の本なら、もうちょっと分厚くもできたんでしょうが、やはり少し駆け足だったかなぁ?
    というか、詰め込みすぎ…?

    しかし、読んでてすごーく少年陰陽師の方を読みたくなりました
    十二神将と晴明の掛け合いが見たくなったのですw
    少年陰陽師も籠目編以降を少しずつ揃えないとなぁ…

    ちなみに、陰陽師・安倍晴明のお話と思って読むと微妙かもしれません

    それにしても、書く人によって晴明像が違うのも面白いですけど、晴明の相棒? 相手…? が違うのも面白いですね

  • 十二神将を式に下すのがメインだけど、若かりし頃の二人の関係が興味深い。

  • 敵のオチが…ちょっとがっかり。
    さらーっと読めたけどそれだけで終わっちゃったなぁ。尻切れトンボなような。
    彼女の首のあれはそのままで終わり?なのか。
    少年~の方を読んだことがないから、読んでれば感想もまた違ったのかも。

  • うーん、スケールが大きな割に後半はあっけなさすぎな感じ(*゚ロ゚)

    面白かったですよ?(*'▽'*)でも、ちょっと物足りない!
    物語の序章といった具合なのかな?

  • 若かりし頃の晴明が、大陸からきたという化け物を倒すために十二神将を式に下す旅(戦い?挑戦?)に出る。少年陰陽師シリーズとは少し違った十二神将たちが見られて面白かった。物語の後半になってやっと、タイトルの意味が分かってなるほどと思った。晴明と橘の姫のその後も読みたい。

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