問題児たちが異世界から来るそうですよ? 落陽、そして墜月 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 天之有 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.78
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本棚登録 : 197
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007594

作品紹介・あらすじ

魔王連盟ウロボロスと対立することになった“ノーネーム”。黒ウサギの素敵ウサ耳がなくなるという緊急事態のなか、 “マクスウェルの魔王”と“混世魔王”と名乗る二人の魔王に戦いを挑むことになり――!?

感想・レビュー・書評

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  • ウサ耳がなくなるという緊急事態と、突如始まるゲーム。
    その傍らでは、下準備が行われ、そちらも発動。

    人の心の隙間にがっちり入る。
    作戦としてはよくあるパターンですが、ものすごく有効。
    今回はもうほとんどが戦闘。
    力と頭脳の問題児がゲームの要で、残り2名の問題児は
    露払い…と思っていたら、ストーカー登場。
    これは気持ち悪い…逃げたい。
    言葉が同じなのに通じない相手ほど
    恐ろしいものはないです。

    後手に後手に、そして消失するかもしれない状態に
    ただ奪われるだけかも知れない状態。
    どう終着するのか、想像もつかない状況になってます。

  • 箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第7弾
    ついに魔王連盟と戦うことになったノーネーム
    各所で戦いが始まる裏でことが始まるっていた!

    色々と物語がメイン部分へと移ってきた感じがあり盛り上がってきた感じがします。
    それと同時に力のデタラメさ(敵も味方も)がちょっとなぁと思う所も。
    それと今回はコメディパートが少なめなのも気になる所。
    白夜叉と黒ウサギのコンビは必要だよ。

  • ライバルが、あんがい小僧で、困ったね。
    と思ったらああああ

    『絶対悪』登場!

    もしかしてだんだんおわりがみえてきた?
    なんつーか『俺達の戦いはこれからだ!』エンドが
    みえかくれするような…

  • 盛り上がってきたけれど、絶望を撒き散らして終わりを迎えた今巻。

    ウサ耳の無くなった黒ウサギ、黒ウサギの過去、魔王連盟とのバトルなどなどあったけれど、
    アジ=ダカーハ解放で全てはひっくり返る。

    流石のチート十六夜もやばそうだ。

  • ついに動き出す魔王連盟。
    そして黒うさぎの辛い過去と重なる悲劇…。今回はシリアス重視のストーリーだが、それぞれの想いが絡みながら次から次へと場面が変わっていくテンポの良さはさすが竜ノ湖さん。読んでいて気持ちが良い。

  • ここにきて最も十六夜が主人公っぽいことをしていた。

  • 十六夜に焦点が当たるって(前巻のあとがきで)言ったじゃないですかー!

    そんな期待を見事に裏切ってくれた気がしないでもない7巻。十六夜は確かにメインの一人ですが他問題児を始めとする"ノーネーム"勢と比べて特別描写が多かったわけではありませんでした。

    ページが薄めで仕切り直しな結末もあって、次巻への布石といった印象の巻。

    著者曰くここから巻き展開で行くとのことで、広げた風呂敷を畳むことができるのかが今後の見所になるかもしれませんね。

  • 物理的な厚みはないものの、黒ウサギの過去でいろいろと気になる名前が出るところから始まり、ウロボロス来襲でそこかしこで起こる超バトル、いろんな人が本領を見せ始め、最後にド級の魔王覚醒と濃い内容の一冊でした。そして今までにないくらいの十六夜さん大ピンチで幕引き。ボロボロ状態のノーネーム陣営がどう巻き返すのか。続きが早く読みたい。

  • パズルのピースがだんだんと組み上がり始める展開の第7巻。
    今までより謎解き要素が少なめな分、戦闘描写が多めです。
    コミュニティとかリーダーの核心近くまで見せつつそのものは見せない計算されたじれったさに期待感が高まります。
    7月末の次巻が待ち遠しい。

  • 物語が一気に加速する7巻。今までにないバトルの多さ、それぞれの登場人物達の心情、黒ウサギの過去、魔王連盟の本当の目的、そして現れる最強最悪の魔王。8巻が待ち遠しいほどの展開と引き、なのに200pとは濃厚すぎる!幕間のレティシアやフェイス・レスが話していたのがどう繋がるのか。その辺り次巻に期待です。

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著者プロフィール

第14回スニーカー大賞にて「イグヴェイジョン」で《奨励賞》を受賞。「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」でデビュー。

「2018年 『ミリオン・クラウン2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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