県庁おもてなし課 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 913
  • Amazon.co.jp ・本 (503ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041007846

感想・レビュー・書評

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  • 映画化されたりずいぶんと話題になっていた「県庁おもてなし課」。ずっと読みたいと思っていました。
    ドラマでも高知取り上げられてたし、なんだか盛り上がってますね、高知県。

    「おもてなし課」が実際に存在するとのことで、「パンダ誘致論」は実話なんだろうなーと思っていたら、フィクションなんですね。リアリティーあるなぁ!

    さわやかストーリーで元気もらえました。
    恋愛模様もちょっぴり入っていたりね。

    実家(茨城)に帰省するときに読んでいたので、地方の観光についてもなんだか考えました。

  • 有川さんらしい、すがすがしくなるお話。登場人物に意地悪な人がほぼいなくて、気持ちよく読める!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「すがすがしくなるお話」
      日本中の人が、こんな風だと良いナ。。。
      「すがすがしくなるお話」
      日本中の人が、こんな風だと良いナ。。。
      2013/09/20
  • 高知行きたいなあ (´˘`๑)

  • 役所って全く興味が持てないテーマだったんだけど、人の薦めで読み始めて読み耽った。「民間の会社」だから「お役所仕事」をしてしまうことはない、わけでは決してなくて、自分にとってはいい警鐘になった。というか「(やってはいけない)お役所仕事」への理解が深まった。この本はそんなお役所仕事の壁を内側から叩き壊していく気持ちのええ小説です。

  • 映画化されたので、観に行く前にと思って読み始めたが、すでに関東での上映は終わってしまった!
    軽妙な語り口、深刻になりきらない展開はいかにも娯楽として読みやすい。
    県庁の重たい欠点も、若者の恋愛模様を織り交ぜて描けば、頑張る背景に変わるらしい。
    読めば高知へ行ってみたくなること必然ですね。

  • 行政と民間の意識差がいい塩梅の軽さで書かれているのと、景色がフルカラーで目に浮かぶような描写が印象的。この作品を読んでまた高知に行きたく思った。それも、前回は時間の都合で行けなかった市外に。

  • すごくおもしろい!
    ぐだぐだから始まって、吉門との出会いから少しずつ変わってくおもてなし課。清遠、吉門に振り回される掛水と多紀。佐和との関係。
    なぜか実際にあるかもわからない物語の中の観光地が目に浮かんできて自分が旅行してる気分になれる程のリアリティー。
    波乱万丈はありつつも人との心の繋がりは大切なんだと感じられて心が温かくなった。

  • 映画が先か原作が先か。今回映画が先だったのですけど、原作のイメージ通りの作品だったんだなぁ。。と改めて感動。そしてキャスティングの見事さにも感激。原作を読んでから映画を見た方が良かったかな?!と思った作品でした。

  • 面白かった!
    高知県の観光PRが主な話の軸であり、ついでのように恋愛がからむ。
    この割合とても好きです。

    小説が大好きになってしまったので今回ばかりは映画化されるのは少し残念な気持ちもあるけれど楽しみです。
    そして、いつか高知にいってみたい。
    「きよとお」があるなら泊まりたい。
    パラグライダーはちょっと怯むかも。

    何にもない、を楽しみたいです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「パラグライダーはちょっと怯むかも。」
      私は全然ダメです。。。
      でも高知には行きたくなりましたヨ!
      「パラグライダーはちょっと怯むかも。」
      私は全然ダメです。。。
      でも高知には行きたくなりましたヨ!
      2013/06/03
  • これは面白かった!

    「高知県レジャーランド化」
    モノをアピールし、集客するノウハウも詰め込まれていました。

    読んだ後に元気の出る一冊。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「読んだ後に元気の出る一冊。 」
      元気は出るし、高知には行きたくなるし、公務員にもガンバレって声掛けたくなる。素晴しい本です!
      「読んだ後に元気の出る一冊。 」
      元気は出るし、高知には行きたくなるし、公務員にもガンバレって声掛けたくなる。素晴しい本です!
      2013/05/11
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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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