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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041007853
感想・レビュー・書評
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アメリカが舞台といっても前と同様に江戸の頃といったり来たりの時間軸。
雁次郎が2度の桜田屋敷の刺客との死闘のあとにも織江と関わっていただなんて…少し無理やり設定な気もしたけど大きな矛盾もないのでそういうことか…程度の疑問。
ラストは衝撃の事実発覚!!早く次巻出ないかな!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうきたか・・・。
もう少しだけ若かりし頃を描いほしい気もするが・・・。
それでも,十二分に楽しませてもらっている。 -
やっぱり雁二郎、ええキャラしているな~と思っていたら、
思わぬラストに「!!!」。
今後の展開が気になります。 -
二つの時代を同時並行で描いたこの作品。抜け忍として追われながら別の敵とも戦う織江の活躍と、アメリカに渡ってからしばらくして日本から追ってきた敵(?)との再戦に備えるオリエが生き生きと描かれていて、あっという間に読み終える痛快な作品だった。
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雁二郎は不死身なのか?老衰もしない??リンカーン大統領も雁二郎に狙われたら終わりだね。でもなんで???