魔界百物語 妖精鬼殺人事件 (1) (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2013年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041008553

作品紹介・あらすじ

精神分析医・氷室想介の女性患者の息子が転落死した。その原因を調査する氷室だったが、その背後にはQAZの影が……悪魔の書『陰陽大観』を携え殺人者を生み出す狂気の伝道師QAZとの対決が幕を開ける!

感想・レビュー・書評

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  • 2013年7月8日読了。

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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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