RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 岸田 メル 
  • 角川書店
4.03
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本棚登録 : 127
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041008638

作品紹介・あらすじ

学園祭のテーマが≪戦国学園祭≫に決まり、準備に追われる泉水子や深行たち執行部。夏休みの息抜きも兼ねて真響の地元・長野県戸隠で合宿をすることになるが、様々な思惑によって騒動が起こってしまい……!?

感想・レビュー・書評

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  • 3巻目。
    やっと物語が動き出した感じですね。
    2巻ではある意味都合のいい存在にも見えた宗田きょうだい
    なども本領発揮?でしたが、
    最も本領を発揮し始めたのは主人公コンビですね。

    今回でとても思いましたが、泉水子ちゃんが意識して
    外観を変化させることで起こっているのは、姫神の
    出現ではなく彼女自身の変化のような気がします。
    殻を破るかのように彼女自身が素直な想いを吐露する
    ようになっていくにつれ、利害などで近づいた相手の
    想いも素直なものになっていっているような。

    特に、1巻からの関係である深行君との距離は
    驚くほど縮まりましたね。
    そんな彼等が4巻で戻る場所ではどんな展開か楽しみです。

    それはそうと、前半終了ですが、今のところジュブナイル的な
    展開メインですね…てかジュブナイル?

  • テストが終わって夏休み。
    生徒会の合宿と、SMFの合宿を戸隠で実行することに。


    学園自体が高柳を判定するために作られたとか、いろいろ驚愕の事実も分かって、SMFが表向きは日本史研究会だったり、生徒会も判定者だったり、やっと物語の全体が見えてきた感じ。

    泉水子も言うようになった。
    逆に深行が普通の男の子に見える。

    真澄が本当は真澄じゃなくて、もっと大きな存在だったことが一番驚き。

    和宮は最後に存在がちらっと見え隠れする程度。
    アニメは観たことないけれど、アニメ関連でネタバレを見たので、先が少し見えてきた…。

    今回は、紫子(今までずっと「むらさきこ」と読んでいた…。)に憑った姫神が登場。

    児童書なのに未成年の飲酒の描写はどうなのだろう、漫画と違って規制はないのかな、とあまり関係のないことが気になった。

    次から本命の学園祭やその準備。
    巻数を知らなくても、後半に入ったことが分かる。

  • 戸隠編!
    メル先生の真響が凛々しくてかっこいい!(*^^*)

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