RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2013年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784041008638

作品紹介・あらすじ

学園祭のテーマが≪戦国学園祭≫に決まり、準備に追われる泉水子や深行たち執行部。夏休みの息抜きも兼ねて真響の地元・長野県戸隠で合宿をすることになるが、様々な思惑によって騒動が起こってしまい……!?

みんなの感想まとめ

物語は、学園祭の準備を進める学生たちの合宿を舞台に、友情や成長、驚きの真実が描かれています。夏休みを利用して真響の地元・長野県戸隠で行われる合宿では、執行部の泉水子や深行がさまざまな出来事に直面し、彼...

感想・レビュー・書評

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  • 双子でなく三つ子。
    何の予兆もない死だったからこそ、余計に自分たちの中で消化することが出来ず一緒に未だに過ごしているのかも。
    前に進めていないことに気付いたとはいえ、そこで手を離したら立ち止まるどころじゃないな。

  • 3巻目。
    やっと物語が動き出した感じですね。
    2巻ではある意味都合のいい存在にも見えた宗田きょうだい
    なども本領発揮?でしたが、
    最も本領を発揮し始めたのは主人公コンビですね。

    今回でとても思いましたが、泉水子ちゃんが意識して
    外観を変化させることで起こっているのは、姫神の
    出現ではなく彼女自身の変化のような気がします。
    殻を破るかのように彼女自身が素直な想いを吐露する
    ようになっていくにつれ、利害などで近づいた相手の
    想いも素直なものになっていっているような。

    特に、1巻からの関係である深行君との距離は
    驚くほど縮まりましたね。
    そんな彼等が4巻で戻る場所ではどんな展開か楽しみです。

    それはそうと、前半終了ですが、今のところジュブナイル的な
    展開メインですね…てかジュブナイル?

  • テストが終わって夏休み。
    生徒会の合宿と、SMFの合宿を戸隠で実行することに。


    学園自体が高柳を判定するために作られたとか、いろいろ驚愕の事実も分かって、SMFが表向きは日本史研究会だったり、生徒会も判定者だったり、やっと物語の全体が見えてきた感じ。

    泉水子も言うようになった。
    逆に深行が普通の男の子に見える。

    真澄が本当は真澄じゃなくて、もっと大きな存在だったことが一番驚き。

    和宮は最後に存在がちらっと見え隠れする程度。
    アニメは観たことないけれど、アニメ関連でネタバレを見たので、先が少し見えてきた…。

    今回は、紫子(今までずっと「むらさきこ」と読んでいた…。)に憑った姫神が登場。

    児童書なのに未成年の飲酒の描写はどうなのだろう、漫画と違って規制はないのかな、とあまり関係のないことが気になった。

    次から本命の学園祭やその準備。
    巻数を知らなくても、後半に入ったことが分かる。

  • 戸隠編!
    メル先生の真響が凛々しくてかっこいい!(*^^*)

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著者プロフィール

荻原規子・東京生まれ。早稲田大学卒。『空色勾玉』でデビュー。以来、ファンタジー作家として活躍。2006年『風神秘抄』(徳間書店)で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞(JR賞)、日本児童文学者協会賞を受賞。著作に「西の良き魔女」シリーズ、「RDGレッドデータガール」シリーズ(KADOKAWA)『あまねく神竜住まう国』(徳間書店)「荻原規子の源氏物語」完訳シリーズ(理論社)、他多数。

「2021年 『エチュード春一番 第三曲 幻想組曲 [狼]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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