S WHITE スニーカー文庫25周年記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)

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本棚登録 : 33
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041008645

作品紹介・あらすじ

『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』ほか、「初恋」をテーマに人気作品の書き下ろし短編が集結!谷川流の特別書き下ろしも収録!

感想・レビュー・書評

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  • 角川スニーカー文庫のそれぞれの作品の番外編を綴ったアンソロジーノベル。
    作品は「問題児が異世界からくるようですよ?」「彼女たちのメシがマズい100の理由」「大奥のサクラ」「七星降霊学園のアクマ」「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」「Round-Trip」

    今読んでる(問題児)や読んでいたことのある作品(脳内選択肢)は面白く読めましたが、読んだことのない作品は全然ついていけなかった。
    詳しい設定とかまったく説明がないんだもん。
    レーベルの落ち度だな。
    でも、メシマズは読んだことなくても単純な設定と思われるのでちょっと読んでみたくなりました。

  • 読んだことのある作品の多寡で評価は変わるかと。新規読者を増やすのが目的なら、そういうふうに書かせるべきなのかと。

  • スニーカー文庫のアンソロジー。
    すいません。全作品本編未読状態で読みました。
    でもアンソロジーって紹介的な意味合いもあるはずだし、大丈夫だよね?と思って読んでみた。ほとんどは問題なく面白かったのでまあ満足。以下個別感想~

    『問題児たちが異世界から来るそうですよ? 白夜の送別会』初っ端でこれだったのでちょっとくじけそうになった。キャラも設定も紹介してくれないとは…。
    『彼女たちのメシがまずい100の理由 秋季限定パン食い競争事件』そう。そうだよ。こんな風にちゃーんと紹介してくれれば…!
    「これはパンです」やりたかっただけだろ!と思ったけど実際笑った。うん、ふつうに面白かったしちょっと読んでみたい。
    『大奥のサクラ 地獄の片想い』日日日さんは相変わらず独特だなあ。そして一つの短編としてすごく面白かった。
    『七星降霊学園のアクマ 悪夢で逢いましょう』本編の魅力が伝わるいい短編。仲間の偽物とか登場させるって、ある程度読者がキャラを認識してないといけないはずだけど、全く問題なく面白かったのはすごいなあ。
    『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している ある可能性の話』…うん。本編の魅力が伝わったよ。うん。実際ちょっと気になるし。
    『Round-Trip』ふっ…。谷川さん、好き。これすごく好きだ。

  • この評価は、本のレベルが低いと言うわけでなく「読んでないシリーズの短編は辛いなあ」という事です。
    読んでいないシリーズの短編も、面白いものもありました。
    尚、問題児たちが(略)目当てでした。

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著者プロフィール

第14回スニーカー大賞にて「イグヴェイジョン」で《奨励賞》を受賞。「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」でデビュー。

「2018年 『ミリオン・クラウン2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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