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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041008805
作品紹介・あらすじ
あの戦争で子供たちは何を見て、生き抜いていったのか。角野栄子、児玉清、舘野泉、辻村寿三郎、梁石日、福原義春、山田洋次、中村メイコ、倉本聰、五木寛之が語る戦時中の思い出、そしてその後の人生軌跡。
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みんなの感想まとめ
戦争という厳しい現実の中で子供たちがどのように生き抜いたのか、その貴重な証言が集められています。著名な作家たちが語るそれぞれの体験は、最前線での慰問や逃避行、闇市での労働、疎開生活など多岐にわたり、彼...
感想・レビュー・書評
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P318
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福原氏の最後の文章が印象に残った
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こういうインタビューを著名な方にもそうでない方にもたくさんたくさんしてほしい。私はいつでも何度でも読みたいと思う。
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毎回似たような感想しか書けないけれど、こういう体験記を読めるのは、とても有難い事だと思う。
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児玉清、舘野和泉、梁石日、福原義春、中村メイコ、山田洋次、倉本聰、五木寛之、角野栄子、辻村寿三郎
という10人の著名人たちが5~10歳で経験したあの終戦の年を語っています。いずれも子供の眼でありながらしっかりと世の中を見てきた体験談で貴重な記録です。児玉清が語っている<疎開先で東京空襲の被害に合った子供たちがお国に役立ったとして万歳を叫ぶ、そして被害が無かった子供が項垂れた姿>は悲惨な実話でした。メイコが人気子役として潜水艦・軍用機であらゆる海外各地の激戦地に慰問に行った際に、「この人たちは帰ってこない人たちだと知っていた・・・。」父の作家・中村正常氏の反戦姿勢も印象に残ります。メイコは今で言うと正に芦田愛菜だったのですね。児玉清はこのインタビュー後、間もなく他界とのこと。貴重な記録を残してくれました。記憶を語り継ぐために、今のうちに多く残しておいてほしいものです。 -
あの夏を迎える、子供たちの目線から見た極限の日本社会。子供としての気持ちの表現はもちろんのこと、意外なほど冷静な目で見つめた大人たちの姿。
著者プロフィール
梯久美子の作品
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