- KADOKAWA (2013年7月25日発売)
本棚登録 : 324人
感想 : 53件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041009086
作品紹介・あらすじ
石ノ森章太郎のあの名作「人造人間キカイダー」を、大人気作家・松岡圭祐が完全小説化!! 読み応え十分の本格冒険SF小説の傑作が日本を震撼させる!!
みんなの感想まとめ
テーマは人造人間の存在意義や人間性についての深い考察であり、現代のロボット工学が織り交ぜられたストーリーが魅力です。松岡圭祐によるノベライズは、原作のエッセンスを保ちながらも新たな視点を提供し、時代背...
感想・レビュー・書評
-
スイッチオン「ワンシースリー」
電流火花が 身体を走る
ジローチェインジ キカイダー〜〜♩♫♬
キカイダーの小説版〜!
時代は、東日本大地震後になるのか。
原発の中に入るロボットの話してたから。
日本のロボット技術凄い!
普段は、人間に擬態してて、変身も、スマホみたいなのに!
コンバージョン、アンドロイドモード!
ミッションコード=キカイダー!
で変身完了!
必殺技
「デンジエンド!」これは変わらん。
ただのクロスチョップやし。
半身赤、半身青の秘密も!
悪魔の笛に悩まされながらも、周波数無能化してとか、小さい頃とは違うわ。
良心回路もなんか違う感じ。
ハカイダーとの最終対決は見もの!
でも、ハカイダー、戦闘に特化してるから、あんまり高度な脳味噌ない感じが寂しいやん。何か、恐竜か!みたいな…
懐かしかった〜!
やっぱり、キカイダーは、ギターやで!
「二面性を結びつけるのが、奴の考えるところの良心か。善と悪や、強さと弱さの中間にあるのが良心で、人間性の源だと?奴らしい感傷的な哲学だ。こんなものはロボットではない。厚紙細工のからくり人形にすぎん」(ギル怒ってるw)
********************
風邪気味で、喉痛いし、鼻ズルズル…
なので、Netflix、アマプラで、2本立!
「ブラックライト」
リーアム・ニーソン主演で、まぁ、いつものお決まりのヤツって言えばええんかな?
通称「フィクサー」と呼ばれ、FBIの極秘任務で潜入捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、その救出を担うという影の任務を担っていた。
という強いヤツ!
信じていたFBIに裏切られて、家族が!
で、徹底抗戦!
1人で、勝つんか!って事は考えずに観る映画(^◇^;)!
「ザ・ハント」
(Netflix今日の映画TOP3)
人間狩りや!
富裕層が、自身をネットで、糾弾された人らを拉致してある場所に!
そこで、バンバン殺される〜
血ドバドバの一方的な虐殺になるはずが…
1人の女性の活躍で!
アフガニスタンに行ってだけあって、強い!まぁ、富裕層は、素人なんで当然か…
最後の一言が面白い!
日頃のストレス発散できた!としか思えん主人公の女性に拍手喝采! -
「機能停止の前に敗北をデータに刻め、キカイダー!」
ultraman719さんの本棚から、松岡圭祐さんの『人造人間キカイダー』のノベライズです!
いや、失敗したー!(いきなり)
これってさ、あれじゃないの?
もう勘がいいからさ、分かっちゃうのよ
あれよね
「あの松岡圭祐さんが『人造人間キカイダー』の世界観をこんな風に表現したのか!」ってのが面白味のど真ん中にあるのよ!
だがしかーし!
わい松岡圭祐さん初読み
普段の松岡圭祐さん知らんねん(致命傷)
「あの松岡圭祐さんが」という感慨ゼロ
だがしかーし!(2回目)
それでも面白かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
もう、カッコ良い
全編に渡ってただただカッコ良い
文章が全部「カッコ良い」でコーティングされてます
そして悲しい!
悲哀です
仮想生命体の悲哀が全編に渡って滲み出ています
そしてこの悲哀こそがキカイダーなのよ!
ギターの音色なのよ!
松岡くん、分かっとるやないか
キカイダーのなんたるかが分かっとるやないか
いい仕事したな!(立ち位置謎)
-
みんみん
そやねーん
そしてその石ノ森章太郎さん魂の部分を大切にしたノベライズだったってのは十分伝わりました
故に★5みんみん
そやねーん
そしてその石ノ森章太郎さん魂の部分を大切にしたノベライズだったってのは十分伝わりました
故に★52025/02/01 -
キカイダー読まれたんですね!
松岡さん、オールドファン狙いなんですかね?
↑でも、ググってる人多いし。
タイトルだけで、手を出すのは、テレ...キカイダー読まれたんですね!
松岡さん、オールドファン狙いなんですかね?
↑でも、ググってる人多いし。
タイトルだけで、手を出すのは、テレビ観た世代だし。2025/02/01 -
ウルちゃん
わいはテレビシリーズはもちろんなんだけど、原作へのリスペクトを非常に強く感じました
設定は現代風(松岡さん風)にかなりいじって...ウルちゃん
わいはテレビシリーズはもちろんなんだけど、原作へのリスペクトを非常に強く感じました
設定は現代風(松岡さん風)にかなりいじってるんだけど、芯はぶれてない
オールドファンにこそすすめたい一冊です
2025/02/01
-
-
かつてアシモフが唱えた「ロボット3原則」に手塚治虫は悩み、アトムは苦悩した。漫画家として同期の石ノ森章太郎は童話『ピノッキオ』になぞらえて人形(機械)が人とならんとする為に悩むロボットの姿を描いたのが『人造人間キカイダー』である。子供向けのアクションヒーローとしてテレビ放映され、またシリアスでハードなストリー展開でオリジナルOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)としてもリメイクされた傑作は、2013年、新たにベテランエンタメ作家の松岡 圭祐の手によって現代を舞台に更なるリアリティーを持って小説版としてリメイクされたのが本書。
原作者石ノ森の描く漫画の基本ストーリーを踏襲しつつ、ビジュアル的な設定はテレビ版の設定やプロットを生かしながら松岡の持ち味である現代のロボット工学のテクノロジーも加味することで説得力のある綿密なシノプシスの構築がなされテンポの良い展開は「大人の鑑賞に堪えうる」質の高いエンターテイメント小説として蘇った。
映像化を前提にしたノヴェライズはシーンごとに章が割り振られ、読むほどに場面を脳内ビジュアルとして描ける計算された文章は数々の作品を映像化されてきたヴェテラン作家松岡の真骨頂とも言えよう。昨今濫作されるキャラクターアイテムのリメイクの中で安直なノベライゼーションで終わらせることなく、しっかりした小説版は『-The Novel- 』を謳っても納得できる。 -
テレビで「人造人間キカイダー」をリアルタイムで観た世代です。
大変面白く読ませていただきました。
上手に現代に合わせた設定になっていますね。
無線LANを拾い、携帯電波を体内から発し、有機ELを身にまとい爽やかな青年に擬態する。
テレビでは説明不足だった半身が赤・青になっている理由、良心回路の構造、ギルの悪魔の笛の音がキカイダーに及ぼす機械的作用。
いや~上手い!
そして往年のファンが泣いて喜ぶギターを弾きながらの登場シーン。もう拍手喝采です。
最初の敵はグレイサイキング。ダブルチョップや大車輪投げまで出てきたのには笑いました。サービス精神満点ですね。
そして必殺技は「デンジエンド!」もう涙ちょちょぎれです。
後半あまりにもサービス精神旺盛で初期敵役ロボットがうじゃうじゃ出てきたのは少し興醒め。
ヒトデムラサキなんて2頁で爆発、完全に雑魚キャラ扱い、可哀そう!
プロフェッサーギルを倒しジローは何処ともなく去っていく。
但しマリ(ビジンダー)はシャドーに転職し色違いのハカイダーは健在の様子。しかもキカイダーのプロトタイプは太陽電池で動く設定。これってゼロワン?
やっぱり本職の作家さんが書いたら面白いわ。サイボーグ009も人に書かせたら良かったのに。続編希望! -
石ノ森章太郎原作の漫画を元にしたノベライズ。
科学者である父親と離れて暮らすミツコの元に、ジローと名乗るギターを担いだ青年が現れる。彼は何度もミツコの窮地を救い、弟のマサルとも親しくなっていき、ミツコもまた彼に淡い感情を抱くようになる。
しかし、ジローの正体はキカイダーという名のロボットであり、ダークの魔の手からミツコを守るためにやってきたのであった。という、王道なヒーローもの。
いやあ良かった。ロボット×人間はこうでなくては。
キカイダーとハカイダー、そしてマリのロボット同士の兄弟関係もいい。ミツコも含め、それぞれで父親に対する複雑な感情を抱いているが、そこから生じた行動には愛情めいたものが感じられるからだ。マリもミツコに対してうっすらと嫉妬めいたものを感じていたんだろうなぁ、と思える場面があるのもまた良し。
とても面白かった。 -
人間だと完全にグロテスクな描写になるような戦闘描写を、アンドロイド同士なので思い切り凄惨に振り切っているのが面白い。
-
生命とは何か、自我とは何かという命題を、石ノ森章太郎の名作を元に、現代に舞台を変えて問うSF。
作者のテレビ版キカイダーに対する異常なほどの愛情を感じる名作。
機械の体を持つ電子頭脳の悲哀、まさにロマンを感じるではないか。
さらに変身の原理の理論づけなど、SFファンへの科学的な設定の創作などもお見事。
傑作であった。 -
小説を書くには特別な才能が必要だと常々思っていますが、ジャンルを問わずに様々な分野の小説を書くというのは、さらに特別な才能が必要なのではないかと思います。今回読んだ一冊は、そんな「特別な才能」を感じさせてくれる一冊でした。
"2014年映画化。石ノ森章太郎の伝説的名作が本格SF冒険小説となり蘇る。震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくして、彼の娘である女子大生の周辺にあやしい男たちの影がちらつきだす。赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。『催眠』『万能鑑定士Qの事件簿』『ミッキーマウスの憂鬱』の松岡圭祐により生まれ変わった、驚異的な面白さを誇る長篇登場。(「BOOK」データベースより)"
「人造人間キカイダー」は石森正太郎さん原作の特撮ヒーロー物で、昭和47年にテレビ放映が開始されました。「不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という設定で、ヒーローなのに苦悩するというところが他の変身ヒーロー物とは異なっていました。
私も当然のことながら毎週楽しみに放映を見ていました。今でも主題歌をそらんじることが出来るぐらい熱心に見ていたんですよね。
人造人間キカイダーは他のヒーロー物と違い、見てスカッとするというよりはキカイダーが苦悩するのを見て「大人はなんだか大変なんだな~」と思っていました。ある意味では、当時のヒーロー物としては異質だったんですね。
松岡圭祐さんの小説は「催眠」や「千里眼シリーズ」でたちまち虜になってしまいましたが、その後「万能鑑定士Qシリーズ」や「ミッキーマウスの憂鬱」など、それまでのシリーズとは趣の異なる小説も素晴らしいなと思っていました。
そこにきて今回の「人造人間キカイダーTheNovel」という、さらに趣の異なる作品を書かれているというのには驚かされましたし、その内容も非常に素晴らしくてグイグイと読み進めてしまいました。
この作品の素晴らしいところは、私達のようなテレビでの放映を知っている世代が記憶しているキカイダーの世界を踏襲しつつ、現代のテクノロジーや実際にありうる近未来の技術などが織り込まれているところだと思います。
そして何よりも素晴らしいのは、石森正太郎さんが描かれた「善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という原作の設置がそのまま持ち込まれているだけではなく、それを松岡ワールドでさらに奥深いものに仕上げているところだと感じました。
大人が読んでも子どもが読んでも楽しめる一冊。人間の業の深さや哀しさなども味わえる一冊です。 -
レジェンド的に名前やあの外観は知ってましたが、
こんなに面白いとは。
今風でも、昔の特撮的設定があり。
「ロボットなのに」って悩んだりする、
ロボットものとしての押さえるところもしっかり。
実は”ハカイダー”も好き。
さ、機械的にいきましょうか。 -
キカイダーの放送を観たことがなくても400ページあまりの1冊の中でしっかり物語が分かり、登場人物に心惹かれ、感動的なラストを迎えられた。
戦闘シーンもイメージすることができハラハラわくわくした。面白かった。 -
-
石ノ森章太郎の名作「人造人間キカイダー」をノベル化した作品です。昭和に作られた原作を元に、上手に現代化してあります。「キカイダー」を見てみたいけど、特撮などをいきなり見るのは大変、という方にもおすすめです。
-
懐かしい、アニメがTVで放映していた当時、ラジカセでテーマ曲を録音していたことを想いだす。キカイダーの変身前の姿が有機ELの立体映像って・・・時代がやっとキカイダーに追いついてきた(笑
-
(鎧武)コラボ回で興味を持ったので購入。このキャラクターは全然知らなかったが、よく出来ている特撮小説だと思った。
-
原作しらないけど、現代にもすんなりあってた感じ。
-
さあ、機械的に行こうか。
平成の世にあの懐かしのキカイダーが甦る。
この本を見つけた時は「なんで今更キカイダーなの…?」だったけど
うわーこれおもしろいわ!さすが松岡圭祐!!
千里眼シリーズも「んなバカな!?」と思いつつも読まずにいられなかったけど
これもまた細かいツッコミをぶっ飛ばすだけの疾走感あり。
何も考えずにとにかく読もう。
全てを忘れてこの物語に没頭すれば明日の奇跡を信じられるかもしれない。 -
第126回ビブリオバトルinいこまテーマ「うたうビブリオバトル」で紹介された本です。
2025.10.26 -
まあまあ
-
キカイダーも映画化?
漫画をちゃんと読んでいないから、探そうかな。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
松岡圭祐の作品

たいぶ、良くなってきました〜!
今週は、映画行こ!
たいぶ、良くなってきました〜!
今週は、映画行こ!
キカイダー見たくなってきたー!
良かった!今週は何を見るんですかね?\( ˆoˆ )/なんか自分が中々劇場に行けな...
キカイダー見たくなってきたー!
良かった!今週は何を見るんですかね?\( ˆoˆ )/なんか自分が中々劇場に行けない分、うるとらさんの劇場通いで満たしてます笑
再来週は、
「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」
「クレイヴン・ザ・ハンター」
かな?
再来週は、
「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」
「クレイヴン・ザ・ハンター」
かな?