西の善き魔女2 秘密の花園 (角川文庫)

著者 : 荻原規子
  • 角川書店 (2013年7月25日発売)
4.06
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009185

作品紹介

フィリエルは貴族の教養を身につけるため、全寮制の女学校に入学する。そこに、ルーンが女装して編入してきて……。女の園で事件が続発、ドラマティックな恋物語! 荻原規子の新世界ファンタジー第2巻!

西の善き魔女2 秘密の花園 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.08.23

  • 一巻とはうってかわり学園ものに。
    この方が書く学園ものはワクワクして楽しい。
    女子高なのに、ルーンまで女装して転校してきたり。
    学園が舞台はこの一巻で終わるのが惜しいほど。

  • 西の善き魔女#2

  • 次は陰謀渦巻く女学校編。トーラス修道院に送り込まれたフィリエルは陰湿な事件に巻き込まれて行きます。女だけの閉鎖空間は独特の気風を生み、イジメの温床だったりするのです。全体的に百合百合しい話。そんな中でのルーネットちゃんの存在がフィリエルの頭痛の種でして。「今でもぼくを弟だと思っている?」の後に続くシーンで変な声でました。出番少ないのにアデイルの腐女子っぷりが爆発する話でもあります。やっぱり、これは女の子の、女の子による、女の子のための物語だなと。女子の頭の中は割とこんな感じでは(腐女子ってとこじゃないよ)

  • 独特な世界観のなかで、学園モノ、恋愛あり、これぞ王道。

  • ルーンおまえってやつはーーー!!!!!

    前読んだときも女装潜入からのキスシーンで転げた覚えがありますほんとここ好き…しかしファーストキスで舌までいれるな待て
    はーもーやだー両思いになりきってないようななってるような微妙な感じじゃないですかーやだーらぶらぶじゃないですかー一生やってろよ〜

    レアンドラこわいよーレアンドラーこわいー生徒会こわいよー

    あー萌えた…すごくもえた…ふふ…やっぱり好きだなあふふ…

  • 今回も続きが気になって、ぐいぐい読んでしまった。まさかアデイルの小説があんな風に役立つとは…!

  • 「暗殺上等の物騒な女学校編」。
    まさにその通りで、こわっ!と思いつつも様々な登場人物が出てきて、より面白かった。レアンドラが想像と違ってびっくり。

    表紙の絵も楽しみの一つ。

  • 話が動きだして、1巻より断然面白くなった。フィリエルは色んな人とふれあってこそ輝くタイプのヒロインだなと思う。
    ルーンとのキスシーンはいきなりの展開でちょっとびっくりした。

    最初アデイルの腐女子設定はいらないんじゃないかと思っていたのだけど、最後の見事なまとまりに、すごい!と感嘆した。
    アデイルの小説があったから、事件後修道院でも割とポジティブに話題になったんだろうな。侮れない。

  • 【裏表紙より】フィリエルは、幼なじみのルーンを守るため、女王候補の伯爵令嬢アデイルへの協力を約束する。貴族の娘にふさわしい教養を身につけるべく入学した全寮制の女学校は、男子禁制の清らかさとは逆に、陰謀が渦巻いていた。さらに、命をねらわれているルーンが身をかくすため、女装して女学校に編入することになり……。フィリエルは、麦穂の乙女祭で命をかけた真剣の試合に挑む。荻原規子の波瀾万丈の恋物語ファンタジー第2巻!

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