闇の四神 シックスコイン (角川文庫)

  • KADOKAWA (2013年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041009239

作品紹介・あらすじ

大学を卒業し新聞記者となった涼。しかし予想と違い、実際の記者の堕落ぶりに失望を覚える。そんな時、次々と不可解な出来事が。そして魔の手はついに“守護六家”にまで及んできた。恐るべき敵の正体とは?

みんなの感想まとめ

現代社会の裏に潜む組織の暗躍を描いた本作は、主人公・霧島涼が新聞記者としての理想と現実のギャップに苦しむ姿を通じて、成長と葛藤を描き出します。高校生でありながら、古武道や忍者の要素を持つ涼は、江戸時代...

感想・レビュー・書評

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  • 現代にも闇に潜み、様々な活動をする裏の組織があった…。
    裏の力で正義を貫く集団を描くアクションもの。
    ただずば抜けた能力を持っているが故に悩むことも多い、そんな人間らしい心の動きも見所と思う。

  • 『闇の四神 シックスコイン』/渡辺裕之

    大好きな作家の一人でもある著者の作品の中でも、特徴ある作品の一つではないかと思います。
    著者の作品では、時には、凄腕の傭兵、時にはインテリで冷徹な諜報員、時には正義感溢れる警察官と、それぞれに個性的な主人公が描かれていますが、本書においては高校生が主人公です。それも、古武道だったり、忍者の要素もあり、その設定にも個性も感じます。
    主人公の霧島涼が江戸時代から続く秘密結社である、守護六家を巡る争いの中で活躍するシリーズ。

    著者の作品の主人公像って、かなり洗練されていて、一個立ちしているイメージが強いですが、本書の主人公は物語を通じて、成長を実感させることが多く、一緒に成長しているような感覚もあります。

    大学を卒業し、新聞記者になった霧島涼。しかし理不尽と堕落が蔓延する毎日に、涼は苛立ちを隠せない。そんなある日、守護六家の面々が揃う中、何者かに襲われる…。

  • 霧島涼が新聞記者に。守護六家が勢揃い。シックスコインのタイトル名が出てきた。第5作。

  • このシリーズ
    結構、好きですねぇ

    実際にあり得るかどうかは
    別にしても
    展開が小気味よく進んでいくので
    集中して短時間で読めてしまいます

    (⌒^⌒)b うん

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著者プロフィール

渡辺裕之
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』でデビュー。同作が人気シリーズとなり、以後アクション小説界の旗手として活躍している。その他のシリーズに「新・傭兵代理店」「傭兵代理店・改」「暗殺者メギド」「シックスコイン」「冷たい狂犬」などがある。

「2023年 『陽炎の闇 オッドアイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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