GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 1082
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009253

作品紹介・あらすじ

山奥の連続殺人事件の死体遺棄現場に佇む男。内なる衝動を抑えられず懊悩する彼は、そこで自分を死体に見たて写真を撮ってくれと頼む不思議な少女に出会う。GOTH少女・森野夜のもう1つの知られざる事件

感想・レビュー・書評

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  • 森野が死体になった様を観たいという思考は初期の「僕」と似てるんじゃないかな(あくまで初期の)。
    実行してたらなんかそう言う友達になってたりして。

    どうでもいいけど森野、顔文字使うの……?!

  • 相変わらずGOTHらしい雰囲気で、最後まで楽しんで読めた。
    ただ、短かったので、トリックの部分が薄かったのが少し残念。
    森野は、主人公に愛されていると感じた。

  • 【昔読んだ本】
    GOTHを読んだのが昔すぎてぴんと来ず。
    GOTH買ってこ。

  • 共感は低いけどそれはそれなりの面白さがある。今っぽい作品かな。

  • この世界観、怖いです。殺人犯が怖いのか、僕が怖いのか??僕でしょうね。人間味が全くないから。

  • ただ一章分のために文庫一冊にしちゃうんだ、ってのが一番の衝撃。映画版のための書き下ろしだったみたいで、そういうことなら、ってことで何となく納得は出来たんですが。そもそも本編を殆ど忘れてしまっていて、ネットで探して粗筋を見ても、正直殆どピンとこず。でもそのうちのひとつかふたつ、何となく読んだことのある内容だったんで、恐らく目は通したんでしょう。で、本作もおそらくしばらくしたら忘れてしまうんであろう、それほどインパクトのない内容。オツイチらしいな、とは思いました。

  • GOTHの番外編。

    本編よんだのはだいぶ昔です。
    ひさしぶりにGOTHの世界に引き込まれました。
    すいすい読めて、あっという間に終わってしまいました。

  • GOTH[ゴス]

    「私の心は暗黒なの。」

    「この世には殺す人間と殺される人間がいる。」

    ゴスな少女と少年、そして少し狂った犯人たちの物語。


    【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】
    https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7000174406&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200337272&type=PvolBook

  • GOTHの写真集に掲載されていた特典的な短編をまとめたものなので、あっさりと読めてしまう。でも、ちゃんと『GOTH』の世界があって面白かった。ただ、やっぱり物足りない。もっともっと読みたいから続編を待ってる感じ。

  • 相変わらず独特な雰囲気の一冊。
    この番外編を読んだ後、もう一度本編を読み直したくなった。
    あとがきに酷評を書かれた写真集は逆にとても気になった。

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著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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