パシフィック・リム (角川文庫)

制作 : 富永 和子 
  • 角川書店
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本棚登録 : 164
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009260

作品紹介・あらすじ

太平洋の深海から突如現れた巨大生命体達により甚大な被害を受けた人類は、対抗するため人型巨大兵器イェーガーを創り出す。一度は優位に立った人類だが、巨大生命体は一体ごとに大きく、強くなっていき――

感想・レビュー・書評

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  • 映画の備忘録にお邪魔しますよー。
    3D吹き替えで鑑賞。
    ロボットものもアクションものもさして熱を上げた記憶のない自分だが、最高! さいっこう!

    KAIJUはエヴァっぽい見た目と動き、
    イェーガーは見た目はマジンガー、動かし方はエヴァ。
    さらには「ふたりでのシンクロ」、鉄の肉弾戦、指数関数的にKAIJYUの登場頻度は高まる点(やがて複数体同時出現)、ロボット→壁という経済事情(攻撃から徹底防御へ)、
    異次元とのつなぎ目、夜、雨、海、水、電波衝撃波、デジタルとアナログ、
    KAIJUの死骸を切り売りする闇商売(ロン・パールマンのあのデカイ靴!!)、
    などなど、ハラハラドキドキワクワクのために感動場面とは別のところで涙がにじんでしまったよ。

    さらには吹き替え陣も、主人公に杉田、相棒に林原、KAIJUマニアにアムロ、と大豪華キャスト。

    デル・トロ+芦田愛菜かー、と軽薄に期待していた過去の自分を殴りつけたいほど。

    噂で伝え聞いていた「萌&健太」には苦笑い。

  • 映画に沿った内容であるとともに、映画では描ききれなかった詳細情報が満載でファンなら必読!

  • 同名映画のノベライズ作品。
    映画は何度も観るくらいお気に入りだったのもあって楽しめた。映画では語られていなかったディティールや背景がわかるのがいい感じ。
    各シーンも読んでいると映画のその映像が脳裏によみがえる。

    気になったのは映画と比べるとチャック・ハンセンの存在感がイマイチ薄かったかなぁ。

  • 映画で盛り上がった気持ちの補完に!

  • 脳内でサントラを流しつつ読む。ご機嫌である。

  • 映画のノベライズ版。「怪獣を倒すため、人々は別の怪獣を創りだした。」少年心をくすぐる設定がテンコ盛り!(ただ日本語版は色々削られているのでぜひ原書版も読んでみてください…!)

  • 本当はIMAX3Dで当然みたかったんですが,もう終わっていてたのでやむなく2D字幕で見ました。非IMAXの3Dでみるきはしなかったです。

    菊地凛子の尻がとても大きく足が短めなのがよく描写されていましたが,これは監督の意向だったのだろうか。棒術のトレーニングのときにタンクトップ姿になるのですが肉づきを良くしようとする努力が感じられましたがそれと同時に下半身の重たそうな感じにも繋がっていました。

    やはり全編を通して菊地凛子の違和感が際立っていた。肩幅が狭くむっちりとした幼児体型。ハリウッドのヒロインとしては違和感満載なキャストだったわけです。しかしギレルモ・デル・トロは栗山千明のすらりと伸びた手足ではなく菊地凛子のずんぐりとしたぽっちゃりの幼児体型を選んだ。

    これこそが日本への愛を表していたと思う。モンスターはKAIJUと呼ばれ,ヒロインは日本語を話し,そしてその上,日本人女性的なずんぐとした体型を持つ。このずんぐりがギレルモにとっての萌だったんだろうか。

  • 設定が色々わかるのはSF好きにはたまらんけれども、訳がイマイチで面白さが損なわれている。特に理数用語のセンスが悪いのと、ロシア人夫妻の男女取り違えが読んでて萎える。映画が面白かっただけに残念。

  • 映画の補完に良い。
    映画を見て、これを読んで、映画見る。そんな感じ

  • 映画がよすぎたのでこっちも読んだ。ストーリーは映画の通り。文章に臨場感があり、映画を観た人なら裏設定と合わせて楽しめると思う。
    せっかくなら映画にないタン兄弟、カザノフスキー夫妻のエピソードとか書いてほしかったなあ。チェルノ・アルファとクリムゾン・タイフーンの活躍が足りないんですよ。大活躍してるはずなのに!

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プロフィール

アメリカのSF作家。映画のノベライゼーションなどを手がける。ノベライズ作品に『パシフィック・リム』『猿の惑星 新ライジング世紀』などがある。

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