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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041009277
作品紹介・あらすじ
妖怪のDNAを持つ存在、「妖人」。
茶室「妖奇庵」の主・洗足伊織は、ずば抜けた美貌と洞察力を持つ妖人だ。
人間と妖人と見分けるその力で、警視庁妖人対策本部、略してY対の捜査に協力している。
今回の仕事は、予言ができる妖人<件>を名乗る占い師の真贋を見分けること。
その矢先、本物の<件>である、美しい女性占い師が殺されて!?
伊織の「家族」で妖人の美少年、マメとの絆も描かれる、大人気妖怪探偵小説、待望の第2弾!!
(妖奇庵の「き」は王扁に奇)
みんなの感想まとめ
妖怪と人間が共存する世界を舞台にした物語で、主人公の伊織は妖人の特異な能力を活かし、警視庁の捜査に協力します。今回は、予言ができる妖人の占い師が殺される事件が発生し、伊織がその真相に迫る様子が描かれて...
感想・レビュー・書評
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私は短編が嫌いだ。
せっかく登場人物を覚えたと思ったら、直ぐに話が変わるから(-。-;
馬鹿に短編は読めないのだ。
長編のシリーズものは良い(*^▽^*)
読み始める時に、既に名前を知っている。
誰なのか分かっている。
最高だo(^▽^)o
2冊目、出来るだけ間隔を空けずに読んでみた。
今回は初っ端は大食いの女の子。
食べても食べても太らないのだそうな。
まぁなんて羨ましい!
そんな体だったら私、一日中ビール飲んでますって!
いっぱい食べられたら食べ歩きも楽しいだろうなぁ。太らなかったら一日中食べられるのに。
私は食べた分だけ直ぐに太るから来年の健診までに太らないように、太らないように、細心の注意をしないといけない。゚(゚´ω`゚)゚。
その後はにゃあさん。
野良猫に餌をあげていたマメ。
そこでテルくんと出会う。
野良猫を通して、マメとテルくんの友情が育まれる。
それから妖怪まどべったり。
なんじゃそりゃー(笑)
ウケたwww
今回の事件のキーワードは、占いとSNS。
占い師の他殺体が見つかる。
その内縁の夫の死体も見つかった。
占い師の娘は、自分を占い師だと語りSNSに投稿していた。
その娘は母親の内縁の夫を殺したのは自分だと言い張るのだが、、、
今回は可愛いマメの出番が多め。
精神状態が安定しないと小豆をといで心を落ち着かせるマメ。可愛い。劇的に可愛い(*´꒳`*)
伊織のファミリーいいなぁ。
最初のツンケンした伊織のイメージも、だんだん柔らかい印象に変わってきた。
ファミリーみんなでご飯を食べるシーンは最高にいい!
次も楽しみだo(^▽^)o -
第2弾!
と言っても、かなり前に、手元にあったけど…なんか…・・・( ̄。 ̄;)ブツブツ
連続して読も!忘れる…
DNAは、違うのに、姿形は、人と同じで、一緒に生活してる。妖人。
まぁ、ええんやけど、DNA違ってても、人との間に子供生まれるんや
。。。o(゚^ ゚)ウーン
主人公の伊織さんも、妖人やけど、めっちゃ江戸っ子って感じの人。妖人を見分けられるんで、警察に協力。警視庁妖人対策本部、略してY対、そこに協力!
今回は、件という妖人。
件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる予言獣(妖怪)。「件」(=人/にんべん+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。
まぁ、そんな姿形してたら、人と共存できんし、その辺は、誇張というか、そういう話になったけど実は、予言の方が優れてるという感じ。
更に、占いとかを生業にしてる人らにおるとなって、Y対が動き出す。伊織さんと。
そこに、殺人事件発生!
ここからは、妖人として、特殊な能力を持ったことによる悲しみ…見たくないもんまで見えるの辛そう…
お金稼ぐ道具にされて、挙げ句の果てに…
この辺まで、話が進んでいくと、もうミステリーって感じで、妖人とか、人とか関係ない感じはする。
しかし、見たいのに、見えないのも辛そうではある。見えてると勘違いして…
このシリーズは、伊織 VS 青目の闘い。
これからも、それがずっと続くんかなぁ…
私が、妖人で、何か特殊な能力あるとしたら、何がええやろ?
今回は、大食いの人も出てきたけど、それはお金かかるし、嫌やな。
やはり、件のように、機微に敏感で先が読める能力!
それや!
毎週、BIG買ってるのに当たらん!
全集中で、一度だけ、MEGA BIGを!
話逸れた(^◇^;)
今週は、
「ザ・ウォッチャーズ」
観て来た!
怖いけど、これも太古からの闘いが…
ダークファンタジーって感じ。
続編ありげな微妙な終わり方…-
2024/06/25
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2024/06/25
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みんみんさん!
はい、ありがとうございます!
ユッキーさんには、無関係ですけど…
ストライクゾーン広いので!みんみんさん!
はい、ありがとうございます!
ユッキーさんには、無関係ですけど…
ストライクゾーン広いので!2024/06/25
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さてさて続きが届きましたよーψ(`∇´)ψ
第2巻です!
シリーズもののいいところは
すぐに本題に入れるところでしょうか(^^)
もう設定はわかってますからね!
前巻では設定を掴みながら
事件の様子も掴まなければならず
誰が誰なのーというところもありましたが
今回は整理しながら読み進められたのもよかったです(^^)
出てきたのは大食いの娘
可愛い猫と少年
そして占い師
あーこうやって絡んでいくのねーと
今回もとても楽しめました(´∀`)
やっぱ脇坂はいい仕事するなー!
彼のおかげで空気が和みます
妖琦庵の雰囲気がグッと良くなった気がする!
いや前を知らないけど笑
でもなんといっても今回はマメが活躍してました!!可愛いんよなー。癒されるー
猫もセットで癒し効果アップでした
伊織と青目の絡みはどきどきするー!!
ちょっとずつ謎が明かされてきますね
なんでそんなに伊織に固執するんだろ、、、
ところで
みなさん占いとか行きます??
私は占い結構好きで
何回か占い師のところにも行きました(´∀`)
きっと占いって統計学とか観察眼とか
そういう賜物だとは思うんですけど
それでもなんかワクワクしちゃうんですよね笑
あー当たってるー!とか
えー◯◯歳で結婚かー!とか
結局言う通りにするわけでもないし
だいたい少し経つと忘れてるんですけど
そのイベントそのものが楽しいのです!!
今は占ってもらいたいこともないですけど笑
次も楽しみー♡
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コルベットさん
榎田さんの作品はキャラとてもよくて、どのキャラも愛着が湧いてきます♡
わー相性◎!!
これはちょっと結婚の後押しになりま...コルベットさん
榎田さんの作品はキャラとてもよくて、どのキャラも愛着が湧いてきます♡
わー相性◎!!
これはちょっと結婚の後押しになりますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいことだけ信じます( ̄∇ ̄)2025/09/22 -
かなさん
あーテレビのやつ、やってたら見ちゃいますよね(o^^o)
ラッキーアイテムとかはすぐ忘れちゃうけど
上位だと嬉しくなっちゃう♪かなさん
あーテレビのやつ、やってたら見ちゃいますよね(o^^o)
ラッキーアイテムとかはすぐ忘れちゃうけど
上位だと嬉しくなっちゃう♪2025/09/22 -
ウルトラマンさん
確かにΣ(-᷅_-᷄๑)
嫌なこと言われると気になっちゃいますね(*_*)
そういえば前に、どこか悪くなるから気を...ウルトラマンさん
確かにΣ(-᷅_-᷄๑)
嫌なこと言われると気になっちゃいますね(*_*)
そういえば前に、どこか悪くなるから気をつけてと言われたけど、どこだったか忘れてしまった、、、ʅ(◞‿◟)ʃ2025/09/22
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妖琦庵シリーズ第二弾♪
妖人を見分ける能力と、鋭い洞察力を持つ伊織のところに新たな依頼が。。
それは、未来を予言出来る"件(くだん)"だと名乗る占い師達の真偽を見分ける事だった。
✎︎____________
今回も面白かった〜♪♪
尋常じゃないほどの大食いの女性、野良猫とマメと少年、占い師とその娘、それぞれの話が交互に語られながら進む。
そこにまたうまい具合に青目も絡んでくるのです。
最初は全然関係なさそうな人達だったが、ある殺人事件をきっかけに、その繋がりが見えてくる。
え〜!そうだったの?え〜!と、勘の鈍い私は何回も驚いちゃって、めっちゃ面白かった!
今回出てきた妖人は「件」、「二口」、、そして「妖人?まどべったり」笑
1巻目ではウザキャラだった脇坂が、もうすっかり馴染んで逆に微笑ましくなってきてる。
そしてなんといっても癒しはマメくんと、新しく妖琦庵の家族に迎え入れられた猫のにゃあさん♡
事件の謎を追う部分と、ほっこりした癒しの部分のバランスが絶妙だった( *´꒳`*)♡
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2025/02/19
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みひろちゃん、第二弾も面白かったんだね(^-^)/
今回表紙がかわいいね。
尋常じゃないほどの大食いって…私?
私の大食いも妖人...みひろちゃん、第二弾も面白かったんだね(^-^)/
今回表紙がかわいいね。
尋常じゃないほどの大食いって…私?
私の大食いも妖人のせいだったのか!←違うって
猫のにゃあさんが気になる。
ほっこりあり謎ありで、読みやすさもありって感じかな。
にゃあさんと言えば、「猫を処方いたします」の4巻が出たよ!
早いよね。
先月は2冊読めました。
明日くらいにアップ出来るといいな。
今月は未だ1ページも読んでなくて。
みひろちゃんのレビュー読んで、元気補充してます。
藤原竜也私も好きヽ(*´∀`)人(´∀`*)ノ2025/03/15 -
あいちゃーん♪みたび"(ノ*>∀<)ノアリガトー♡
第2弾も面白かったよ〜♪
このシリーズめっちゃ好きかも♡
もうね、フードファイター並み...あいちゃーん♪みたび"(ノ*>∀<)ノアリガトー♡
第2弾も面白かったよ〜♪
このシリーズめっちゃ好きかも♡
もうね、フードファイター並みの大食いだよ〜!
え、あいちゃんも?!笑笑
そうか、私の休みの日なんて間食ばっかりで、ずーっと食べてるやん!も妖人の仕業かぁ〜(ノ≧ڡ≦)
にゃあさんは、ブサイクちゃんだけど可愛いよ♡
そうそう、猫を処方いたします4巻出たんだった!
予約しなきゃ〜٩( ¨ )ว=͟͟͞͞
あいちゃんのレビュー楽しみに待ってるよ〜(*>ω<*)♡
読書はマイペースが1番\♡︎/
藤原竜也、あいちゃんも好きだったよね〜✌︎(๑˃̶͈̀◡︎˂̶͈́๑)✌︎2025/03/15
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妖怪のDNAを持つ存在の「妖人」が登場するシリーズ第二弾
本作の新たな妖人は、、、
甘やかすとすぐにつけあがり、ガラス引き戸にぺたりと張りつき、恨めしそうな顔で見てくる妖人《まどべったり》
(おっと!これは妖人でなく人間で別名、脇坂だった)
大量の食べ物を摂取しないと、脳が不安を感じる物質を分泌してしまう体質の《二口女》
(うん、この妖人はまぁいいや!スルー!)
予言ができる妖人《件》
(この妖人は本作ではキーパーソンならぬキーヨージンだが、まぁスルーでいいや!)
やっぱり、前作から登場している《管狐》の夷や《小豆とぎ》のマメ、そして青目がいいな!
で、判明しました
青目の妖人属性は《鬼》ですかΣ(゚Д゚)
しかも、《悪鬼》
《悪鬼》は不道徳で狡賢く、やたらと女に手をつけ、暴力を躊躇わない
つまりは、悪!悪者!鬼畜!といったところでしょ!
けど、それがカッコイイ(*´ェ`*)ポッ
んん〜、
押しは青目か、、、
それともずけずけと言いたいことを言う毒舌家の伊織か、、、
悩むわ〜(´ε`;)ウーン…-
2024/09/20
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2024/09/20
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2024/09/20
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私だって、裏方をしたい。(おびのりさん語録を拝借)連休最終日はバイトに明け暮れたyukimisakeです、ごきげんよう。
たまには接客じゃないバイトをしてみたいと思い、(あとマグロ漁船じゃないやつ)データ入力と掃除で行ったのに…なんで受付けに回されるんだ!!おい!
というやるせない思いを癒す為に休憩中にこちらを楽しんでおりました、シリーズ2冊目。
もう登場人物がすっかり紹介し終わっているので、よりスルスルと読めました。
今回の妖人は件。件出てきた、件。
なんてかっこいい名前なんだ件。
身体は牛、頭は長髪の人面で描かれています。でも本作の件は美人。件は未来視が出来る。特に天候に強い。
天気予報を図書館に行く予定を立てる時以外はあまり見ない私の傍にずっと寄り添って欲しい。
今回はこの件が悪用されてしまいます。私は件の妖人なのよ、と嘘をついてインチキ占い商法に精を出す人たち。勿論、そんなのは許しませんよ、私の脇坂がね!(実際は洗足先生のお力だけど)
水晶が50万とか、パワーストーンが15万とかどっかで聞いたぞそんな話!(私の時は高い神棚と謎の扇子だった)
そんな中、ネット界でアイドル的な咲耶姫という件の能力を受け継いだと自称する、少女占い師の母親が殺されてしまいます。
「犯人に制裁を加えた」と、自分が犯人を殺したのだとネットで吹聴してしまった咲耶姫。その真偽を巡ってサイトは炎上状態。
今回の事件はこれがメインなのですが、前回同様、色々な人物の視点が交差してひとつの事件に繋がって行きます。
始めに出てきた異常な位の大食い女性が、まさかあんな風に関係してくるとは…。
ミステリー要素の高まる構成ですが、相変わらず分かりやすいしキャラは立ってるし、読みやすさで言うと個人的には東野圭吾さんと同等です。
東野さんと言えば、どんな方でも読みやすいし分かりやすいという点が1番凄いと思っているのですが、榎田さんも負けていません。
ただ、作り込まれた世界観に癖があると感じてしまう方はいるのかも。私はこの世界観が好みなので楽しく読めています。
今回も小豆洗いの妖人である、見た目は子供、中身はちょっと大人のマメ君が良い仕事をしてくれます。泣かせるなあ、君は本当に…。終盤で危うく闇に染まりそうな友人を止めた時のあの台詞…。
なんならあれを書きたいがためにナイフ握らせたのじゃないかって位に良い台詞…。
やっぱりね…
猫は偉大なんですよ!!
今回は可愛い猫ちゃんも登場!可愛い!ずっと寄り添って欲しい!!(未曾有雨の寄り添いブーム)
でも今回は悲しい面もサラッと書かれています。人に利用されてしまう妖人もいれば、その能力を前向きに生かそうとする妖人もいる。
この辺りが今後より深い話へと展開して行きそう。
青目の事が徐々に分かって来て、その際にそんな予感がしました。
業が深い男、青目。気になっていた何の妖人かが分かるのですが、素直に驚きました。
そっちなんだ!!
深い、深いぞこれは…。
巻が進むに連れて展開していくであろう、洗足と青目の攻防が楽しみです。
実は淋しいのかなあ、青目。そんなたまじゃないか?
予想以上に重たい過去を持っていそうな青目ですが、ともあれ今回の事件は無事に解決。
表紙の2人を見ていると、幸せになって欲しい気持ちでいっぱいになります。
このシリーズ、毎回丁寧に食事のシーンが書かれてあって、大切な人と美味しいご飯を食べるという普通の事がいかに幸せな事かという、見失いそうな事を思い出させてくれるのですが、テル君(表紙の右の子)を交えた4人の食事シーンが印象的でした。
テル君がそれを経験した後にマメくんに出した長文メールが切ない。
脇坂が和ませてくれたのでそれが救いでした。
青目のドSっぷりにちょっと心揺れたけど、やっぱり脇坂ですね。
トマトの中身をトゥルントゥルンと表現するのが妙に頭に残って、明日からトゥルントゥルンと脳内で唱えながらトマトを食す事になりそう。(トマト大好きでして)
今回の感想はひまわりめろん師匠に「長い!(゚Д゚)クワッ!」と怒られたので少し短めにしてみたした。
え?あんまり変わってない…?
よぉーく見て下さい。数行は短いです。
そろそろパソコンで書いた方が良いのかとも思うのですが、それをすると凶器本ばりに長くなりそうなので敢えてスマホにしておきます。-
2024/07/18
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2024/07/18
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2024/07/18
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『妖琦庵夜話』
シリーズ第2弾
〝空蝉の少年〟
お茶室『妖琦庵』の美しい主『洗足 伊織』は妖怪のDNAを持つ〝妖人〟
人間と〝妖人〟を見分けるチカラで警視庁 妖人対策本部 略して『Y対』の捜査に協力している
今回は…
予言ができる〝妖人〟《件(くだん)》を名乗る4人の占い師が〝人間〟か〝妖人〟かを見分けることに…
しかし その矢先 女性占い師が殺される事件が…
その女性は本物の《件》だった
『Y対』の刑事『脇坂』は今回もポンコツぶりを発揮しておりました♪
❀暑い夏には『洗足家』の昔ながらのヤカンで沸かした おいしい麦茶と甘いお菓子をいただきたい♪ご飯も おいしそう❀
(本棚整理再読 え-角-2)
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シリーズ第2弾です!
Audibleにて。
今回は件(くだん)の話し。
占い師で、件を名のる人が出てきて、詐欺まがいの事をしている。
悪質な者を取り締まるべく、Y対がのりだすが‥。
今回は件です。
妖怪の件は人面牛身の予言をする妖怪。
私的には『虚構推理』とかで馴染み深い。
マメと脇坂くんを酷評するレビューを見て、人の感性って本当に色々!
私は2人が大好きなのでビックリ。
新たな癒しキャラにゃあさんも登場。
次巻も楽しみです(^-^)v -
洗足家の癒やし、マメに焦点があたった今作。マメが傷つくような展開になりませんように…と祈りながら読んだ。
前作とは大分洗足伊織のイメージが柔らかくなったような気がする。
マメが初めて友達を連れて来る場面など、微笑ましいくらい。
次回作も楽しみ。 -
妖奇庵夜話シリーズ第2作!
2作目にして登場人物紹介が入っていて、好感度アップ(笑)
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前作を読んでいなくても、設定の説明が簡潔にとてもわかりやすく入るので、本作からでも読めるとおもいます。
ただ、設定のアナウンスが入るということは、ある意味1作目の醍醐味が半減する…ということでもあるので、できたら1作目から読まれるのがオススメ。
(1作目は副題「その探偵、人にあらず」)
わたしは1作目を読んでから本作に進みましたが、設定のアナウンスによって世界観の復習ができてとても読みやすかったです。
〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の事件は予言の能力をもつ妖人(ようじん)「件(くだん)」が絡むお話でした。
「件」という妖怪は全然知らなかったので、ネットで調べました。(妖怪を調べるきっかけもくれる小説です)
角川ホラー文庫ですが、ホラーというよりミステリー要素の方が強いです。
ただ今回は中盤くらいで事件の真相がなんとなくわかりましたので、謎解きとしての難易度はそんなに高くありませんでした。
表紙絵が大ヒント!なので、さらっと流してください(笑)
そして本作では、気難しいとされている主人公の洗足伊織(せんぞくいおり)が、2作目にして毒舌の下にはかなり優しさをもっている人物なのよ、ということがダダ漏れでした。
そのギャップがいいんですけどね。
主人公の他にも魅力的なメイン登場人物でしっかり世界観が支えられていて、ラストもこれからの展開が気になる終わり方だったので、はやく3作目が読みたいです!
(9巻で完結のシリーズだそうです)
登場人物の細かな設定などを調べたくてたまらないのですが、そうするとこの先のネタバレになってしまうので、必死にこらえています(苦笑)
便利なネット社会は、こういうときツライ〜! -
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マメちゃん可愛い!
脇坂はいい味出して笑わせてくれるけど…
相変わらず事件は切なくて、薄気味悪くて…
妖琦庵の世界にどんどんハマります♪
今回の表紙は事件の2人…可愛い(〃ω〃) -
シリーズ二作目を読了。
軽妙なタッチでありながら、人間が抱える闇とその闇に対峙しながら光を見出して行く。個人的には学校図書として並んでいても余り違和感が無い印象。(少々暴力描写はあるが。)
そしてやはりキャラクターそれぞれの個性が何とも愛おしい。妖奇庵で営まれる、目まぐるしい日々が瞼の裏に浮かんでくるようで、心地好い。
ホームズとモリアーティの様な洗足と青目の宿敵関係も、毎度手に汗握る。
人生を変えるのは占いではありません。占いは手助けをするだけ。相談窓口のひとつと考えてください。あるいは靴です。あなたの人生を歩くのはあなた。あなたの前にはたくさんの靴が並んでいます。私はある靴を紹介します。でもそれを履くかどうかはあなたの自由です。もっといい靴を見つけたって、もちろんいいんです───。
手紙を書きなさい。メールではなく、手紙。短くていいから。自分の手で書いて、便箋を畳んで、封筒に入れて糊をつけて切手を貼る。手紙はいいものだよ。書いた以外のものも届けてくれる───。
僅かな、だが決定的な──遺伝子の違い。だからどうなのだ、と思う。ずっとその差異に気づかずに共存してきたのではないか。いまさら区別は必要なのか。差別は正当なのか。ほとんどの妖人は人と変わらぬ存在なのに───。 -
表紙がネタバレしてた!
2024.9.7
138 -
妖奇庵夜話シリーズの感想は10巻目の「妖奇庵夜話 千の波 万の波 (角川ホラー文庫)」のレビュー欄に記載
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かなり一気に読めた。ブログやトラバが出てくるあたり、少し年代を感じる。とはいえ内容は古いわけではない。SNS中傷や自己顕示欲で身を滅ぼすインフルエンサーなんてまさに現代だしね。
2巻はマメちゃんのひととなりなどがわかってかなり面白かった。この話は伊織より周辺を掘ってもらった方が面白いのかもしれない。 -
シリーズ第2弾。
今回もマメちゃんが可愛い。にゃんさんに怯える芳彦(笑)
何より、妖怪≪まどべったり≫には笑った。
青目も悪い奴ではあるが、実は仲間が欲しいんだろうと思うと、可哀そうにも思える。名前は童話「泣いた赤鬼」から取ったのだろうか? -
辛い立場に居た人達に救いがある終わり方で良かった!
面白かったです。 -
前作の雰囲気が好きだったので、次作も読んでみました。
今作は事件関係以外のシーンが終始良い雰囲気で、読んでいて穏やかな気持ちになりました。「にゃあさん」がその役割を半分以上は担っていたような気がします。
前作のラストは後味の悪いモノを残すラストでしたが、今作ではそういうモノもなく、すっきりした読み心地でした。
出てくる妖人が皆、今後もちょい役とかで出てきたらいいなあと思えるような良いキャラばかりで、今後のシリーズも楽しみながら読み進めていけそうです。 -
脇坂さん、いいキャラしてるなぁ。もはや賢さと同じくらい、稀有な才能だと思うな。
著者プロフィール
榎田ユウリの作品
本棚登録 :
感想 :

はい!飲む時は飲みます!
いや、毎日ですが(^_^;)
はい!飲む時は飲みます!
いや、毎日ですが(^_^;)
朝 トーストに目玉焼きにヨーグルト(バナナの時も)
昼 弁当ガッツリ(たまに学食)
夜 好きなだけ食べる&オヤツ
い...
朝 トーストに目玉焼きにヨーグルト(バナナの時も)
昼 弁当ガッツリ(たまに学食)
夜 好きなだけ食べる&オヤツ
いつもお腹減ってます(›´ω`‹ )
いいんですよ!若い時は、朝、朝、昼、昼、晩、晩、晩くらい食べてましたから!私も!
いっぱい食べで大きくなってくださいねo(^▽^)...
いいんですよ!若い時は、朝、朝、昼、昼、晩、晩、晩くらい食べてましたから!私も!
いっぱい食べで大きくなってくださいねo(^▽^)o