理性が限界。 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 桜城 やや 
  • 角川書店
2.75
  • (0)
  • (2)
  • (9)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 60
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009413

作品紹介・あらすじ

生意気な後輩・帆代と警護会社でコンビを組むトラブルメーカーの真木嶋は、帆代の気持ちに気付きつつ良き相棒として接していた。しかし、ある事件で薬を盛られた帆代と閉じ込められ、抑えていた情欲をぶつけられ…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 結局古田はいったいどうなったのか。
    あの昔の犯人と古田が被った理由は何なのか。彼の心情とか気になってはいるのですが、補足がない。

  • SPかっこいいな。大立ち回りするわけではなく、いかに迅速に処理できるかが重要視されてて、確かに地味ではあるけれど、そのスマートさがかっこいい。ていうか桜城さんのスーツ男子の色気!帆代、そのまますぎる^^ 真木嶋はずるいよね…wあとがきの帆代の「…っくそ」というぼやきがよくわかるw

  • きたきた!こういう感じ!餓えた獅子が理性を捨てて貪りつくす感じがいいです!薬を飲まされるのが攻めのほうなのでそりゃもう大変なことになってますね(笑)よかったです。

  • 警護会社でバディを組む真木嶋と後輩の帆代。
    デスクに戻れば小言が煩い帆代だか、仕事では信頼している。
    自分に向けられる帆代の視線、その意味を知っていながら、気付かない振りをする真木嶋。
    DVの彼氏と別れたい女性からの仕事を終わらせた矢先、そのDV男に捕まり、真木嶋に欲情したDV男は催淫剤を持ち出し─。

    まさかの催淫剤を飲まされたのが帆代(攻)で、真木嶋の行動もまさかの手淫!
    帆代の視線に気付いていながらも、自分から動かなかった真木嶋が、帆代に求められて体を重ね、そこから明らかになる、真木嶋の幼少期の体験や元バディが去った理由。
    真木嶋の性格に隠された本当の顔。

    誰も家に入れたことがない真木嶋の部屋に、帆代だけだ入れる二人の関係は、この先も信頼し合えるバディであり、恋人でもあり。
    硬派なお話しでしたが、絶倫なライオン帆代にヤラれました(〃艸〃)

  • ★3.0。年下の我慢攻が一度掴んだら逃がさないとばかりに受に押せ押せ&トラウマ持ちで誰にも踏み込ませないモテモテ受設定は大好物。しかし、萌えは我慢の限界突破した最初の濃厚Hをピークに下降…。受はゲイな上に察し良く、早々に絆されHまでしながら、延々逃げ腰ではっきりせず停滞→険悪ムードに。複雑な内面設定も掘り下げが物足りず。攻も受のトラウマや性格をわかっているなら、険悪になる前にもう一押し受を懐柔するような度量と根気があれば。攻の悪態敬語や「いやがんなよ…腰振らせろって」等、台詞とエロは好みで萌えました!

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

(かわことゆいか)・作家・白泉社にてデビュー後、B‐Prince文庫新人大賞受賞。現在、BL各社で執筆中。

「2017年 『パパが好きな彼のこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

理性が限界。 (角川ルビー文庫)のその他の作品

川琴ゆい華の作品

ツイートする