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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041009420
作品紹介・あらすじ
敵の凶弾を受けて、傷が一向に塞がらないカール。為す術がない咲夜の前に現れたのは、クライスのドクトア・ジーンだった。警戒する咲夜だったが、カールの治療のため、仕方なくジーンについていくことになり!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物語は、主人公カールが危険な状態に置かれ、彼の治療を巡る緊迫した展開が繰り広げられます。シリーズ第6巻では、記憶を失ったキャラクターたちの存在が物語にさらなる深みを与え、家族や親族の複雑な関係が描かれ...
感想・レビュー・書評
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ヤバイよー
記憶なくしてる人が多すぎだよー
カールーー
なんと危険な状態!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確認先:品川区立品川図書館(KK03)
シリーズ第6巻。展開が即急との評は免れないものの、とりなしていつもの展開なのだろうと推察する。その為、そうした事態についていけない読者のために短編をさしはさむことで救済の意図を見せてはいるものの、むしろこれが事態の混乱に拍車をかけているのである。
一見したところ、山崎豊子の『華麗なる一族』もかくやのドロドロとした親族・近親者関係が描かれながらも、その対極としての「家族の愛」なるもの(これ自体も結構虚構の概念に等しい)を提示することで、極端に引き裂かれた主人公の境地をより立体的に描こうとする結城の試みは、他方では引き裂かれたものの往復運動に終始する危うさを含んでいる。そしてそのたびに、そうした危うさを隠蔽すべく「ドンパチ(結城の表現になぞらえるならば)」をねじ込むという多動性に満ちた内容になっているのは惜しい限りである。
すべてを過去形にすることはその人ひとりひとりの個人的経験の中で形成されるが、そのリズムは一定ではない。当初段階ではわかっていたはずのこの部分が徐々に失われてしまったことに評者としては、嘆くほかない。 -
本編プラス短編です。
本編がはらはらなので短編には癒されました。
解けた謎もありますが、増えた謎もあり、次巻がとても待ち遠しいです。
著者プロフィール
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