今日から(マ)王! 地球過去編 (角川文庫)

著者 :
制作 : 六七質 
  • 角川書店
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本棚登録 : 112
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009482

作品紹介・あらすじ

王佐閣下の妄想暴走日記が書籍化!? 編集者の求めに応じ、加筆修正用の面白エピソードをつらつらと思い出すギュンターだが……。他に魔王・渋谷有利が生まれるまでの地球での物語を収録した究極短編集!

感想・レビュー・書評

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  • ○マ番外編。コンラートが地球にやって来たときのエピソードや、ユーリの両親の出合いのエピソード。兄、勝利5歳児の視点からみたニューヨークでの家出騒動。

    コンラートの婚約者の魂が次期魔王の器になってしまったことで、自棄になっていたコンラートが魂を抱えて地球にやってきて、アメリカ大陸にて人間たちと関わる話。
    黒目黒髪を至高とする魔族からは考えられない住む人間の色彩。初めて知る科学の叡知。
    婚約者の魂の片鱗をユーリに見いだすことが幸せなのか、赤ちゃんの頃に見守っていたから愛情を持っているのか、コンラートの態度からはわからないけど、本編のコンラートの振る舞いを思い出すと、そんな思いをしてたのね…!!と悶える…

  • 番外編的な過去のお話し
    地球での魔族の存在の描写がわかる

    ってか、あの親にしてユーリありって感じがよくわかる

    それにしてもどこを切ってもラノベテイストで読みやすい

    そう言えば、蒙古斑で虐待を疑われるってのは他の小説でも読んだことあるなぁ
    ま、ネイティブ・アメリカンもモンゴロイドなのでアメリカに全くないものではないんだろうけど、一般の人がしらないのはしょうがないかな?
    でも、医者が知らないのはダメでしょ(笑)

  • ユーリが出てこないと物足りない!あとコンラッドも足りない!『弟』と『クロスハート』が面白かったです。今まで出番のなかった地球の家族、特にお兄ちゃんがツボでした。いいなぁ長子長男。ユーリはみんなに愛されてるなぁ。ユーリとヴォルフの絡みも好きなので、『クロスハート』の最後の一行は胸がキュッとなります。

  • 【再読】初期マニメ見た直後だからだろうけど、マニメのOP・ED曲、サントラ曲がずっと頭の中で流れてたwww あぁけど名前が出てきただけでニヤける程大好きなヨザさんがいなくて寂しい。 グウェアニもクマハチもちょっと尖った次男もどれも素敵。次男のキャラソン『Love me Tender』が無性に聴きたくなった。何処に片付けたカナー?

  • マ王前半の作品中では、トサ日記の中のコンラートの話が一番好きです。それにしても、著者のギャグセンスは凄い(笑)
    『ある酒乱戦記』は田中芳樹のアルスラーン戦記、『サカナ大戦』はSEGA(広井王子)のサクラ大戦ですよね。中学時代はアルスラーン戦記を読んだことがなくて元ネタが分からなかったから嬉しい(笑)
    勝利が好きなキャラで「レニ・ミルヒシュトラーセ」も出てきたし、著者はサクラが好きなのか?それとも、書き下ろした頃は丁度ブームだったのかな??

  • 角川版で出たので、何か懐かしく再読中。
    この後は豆で読むしか・・・誰からか借りないと。
    十二国記同様、終わるのか心配なシリーズすぎる。

  • シリーズ3

  • 短編「クロスハート」

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