インヴィジョン・ワールド (角川スニーカー文庫)

著者 :
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009512

作品紹介・あらすじ

イメージを現実化する夢の技術「SAR」。だが十数年前のある日、このシステムが暴走し、世界中の主要都市に謎の電脳迷宮が誕生した。神凪遥斗と緋桜杏奈の二人はSAR能力を駆使して電脳迷宮に挑むが!?

感想・レビュー・書評

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  • 俺つえーは良いんだけど、主人公の性格があんまり好きじゃなくてもんにょり。

    どうにもこういう系の主人公は合わないのかもなぁ。

  • 設定厨さえ乗り切れば楽しめる。

    インヴィジョン・ワールド  (けーた)
    http://blog.livedoor.jp/akinator/archives/32369987.html

  • イメージ具現化技術が浸透した近未来、その技術のエラーにより人間に仇なすダンジョンが出現してしまい、それに対抗すべく訓練された学生がダンジョン攻略を目指す話。今流行りのダンジョンものを、こういった設定で組み込んだか、といった感じ。
    つい先日発売したGA文庫の某落第なんちゃらと、キャラ設定から能力まで色々と被っていてタイミングが悪い。そちらに比べてキャラが薄い。
    イラっとしかこないツンデレというのも、ある意味珍しいと思った。

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