人として軸がブレている (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 148
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009611

作品紹介・あらすじ

「人として軸がブレている」と自ら胸をはって大きな声で公言する、オーケンならではの眼差しから紡がれる珠玉の爆笑のほほんエッセイ48編! 人として軸がブレている。でもいいんじゃん?

感想・レビュー・書評

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  • どの章も大槻らしく、トンデモ、ユーモアに溢れていてよい。

    インディーズ時代の、適当なギャラの仕組みは
    かなり興味深いものでした。でも、当時はこれでよかったのですね。

  • 大槻ケンヂ氏のエッセイ集

    『あなたにヌンチャクを教えたいと武道家から手紙が届く』(203p)が最高。読むと元気になります。

    また読みたい

  • オーケンは癒し

  • 2014.02.19

  • いつものノリ。
    最後の最後に何だか心が少し揺れるエピソードがあって、そこに向かって何となくエピソードが積み重なっていく感じもいつものノリ。
    良い。

  • こういうのはおこがましいんだけど
    なんつーか、面白いと感じるポイント、
    例えば文章の中でのノリツッコミのタイミングだったり
    言葉の選び方だったりが
    すごく近いのかな、と思ったりした。

    笑える話があったと思えば
    印税やらなにやらミュージシャンの収入についての苦言があったり
    (この辺は先日読んだイングヴェイの自伝とけっこう被る)。
    そして最後に収録された『KERA』のエッセイを読んで
    ほっこりしつつ、それでいて泣きたくなるような不思議な気分になった。

    オーケンさんの本は小説の方が読んだのが多いのかな。
    エッセイももっと読みたくなった。

  • ただただこの表題と同名のアニメ『さよなら絶望先生』の主題歌が耳から離れない時期があったので購入した次第です。
    絶望少女達との話をもっと盛り込んで欲しかった感はありましたが意外にも面白かった。

    人として軸がブレていると感じる方は是非。←??

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プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2017年 『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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