- 角川書店 (2013年9月25日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041009826
作品紹介・あらすじ
高校2年生の如月映美は卒業式の後、誰もいない教室で鳴っている携帯を見つける。思わず中を見てしまうと、そのメールには、学校での殺人予告が! 青春サスペンス・ミステリー。
みんなの感想まとめ
青春サスペンス・ミステリーの本作は、思わぬ展開が次々と繰り広げられ、読者を引き込む魅力があります。主人公の如月映美が見つけた殺人予告をきっかけに、彼女の憧れの先輩や周囲の人々の意外な真実が明らかになり...
感想・レビュー・書評
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一晩の中で知らされる「憧れの先輩の」意外な真実!、て感じの物かと思って読んだのに・・ 話あっちこっち行って最期にぎゅっとされても。 学生時代読みまくった作家さんで好きな文体だが今読むとちょっとドラマ過ぎ?
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赤川次郎さんのミステリーは初めてでした。展開がサクサク進み、一気読みでした。ぶっ飛んだ内容だけど小説だからこそ、ですね。土日のスペシャルドラマ2時間枠あたりで放送されそうな感じがしました。
母親は愛する娘のためなら強くなれる、その真髄はブレてなかったです。 -
おもしろかった!テンポが良くぐんぐん読み進めらる。
が、あれは何だったんだ!?と気になるシーンがいくつか残ったまま、、(*゚▽゚*)
もっとここ深く知りたい、読みたい…!と思う内容があるのを、ついもったいなく感じてしまう。 -
個人的にテンポ良くて好き
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読みやすい
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題名からは想像できない壮絶な話だった。サスペンスより?まあでも結構集中して読めた。面白かった。
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赤川さんのはやっぱり面白かったです。
間違いない。
高校生が殺人を犯したり、子供産んだりと、ちょっと飛躍してるストーリーではありますが、展開が早くどんどん読みすすめてしまいました。 -
何やこのあっけない話は!!!映美が慕ってる治子さんやばすぎんか!?そして普通にいい人殺しすぎ…???ってノートに書き留めてたけど全然おぼえてない。
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思わず携帯をみてしまって…!
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仲の良い先輩である治子さんに恋のような強い憧れを抱く高二の映美が無人の教室で携帯を拾い、丁度届いた殺人を目論むメールに驚くも物語は学園を飛び出し、殺され掛け行方不明になり記憶喪失に陥り社長に拾われ彼女の亡き娘として娘を産む。力みなく想定外に進み続ける怒涛の展開達。無事を信じ探し続ける母の愛が心強い。
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終わり方はしっかりしていたけど、小説だからこそ纏まったって感じ。フィクションでないとありえない終わり方だった!
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表紙と帯でふっと手に取った作品。赤川次郎作品は初めてです。
敬愛する先輩の卒業式の日、映美は、一人で教室にいた時、誰かの忘れ物のケータイをふと見てしまった。それは殺人を予告するメールだった・・・そこから映美はドロドロとした思惑に巻き込まれていく・・・
映美は、一つ上の3年女子の先輩を非常に好いている以外は、ふつーの女子高生で、彼女自身には何のあくもない感じだが、周囲の人間の悪意に巻き込まれ、利用され、物語が展開していく。
読んでて、どうにも不思議な感覚をおぼえたが、読んでいるときは何故かわからなかった。
読後思ったのは、おそらく主人公に主体性が無いせい、周りの者の意図や思惑に気づかず、流されるままに進んでいく主人公のためではないだろうか。なかなか今までにない感覚だった。
共感や憧れなどではなく、この先どうなる?という気持ちを引き立てられる作品。読んでいて引き込まれるストーリーはさすがと思った。ただ、ラストの展開は少々しっくりこなかった。
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