スター・トレック イントゥ・ダークネス (角川文庫)

制作 : 尾之上 浩司 
  • KADOKAWA (2013年8月9日発売)
3.73
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  • 9レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009864

作品紹介

カークとスポックの活躍により平和を謳歌する地球に、突如訪れた史上最大の危機。それは宇宙艦隊の隊員であるハリソンによるものだった! 復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきた、彼の目的とは?

スター・トレック イントゥ・ダークネス (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 映画を見る前に読みましたが、とっても面白かったです。アラン・フォスターは50年近いベテラン作家ですが、ノベライズを書かせたらいまでも英米で一番の実力者だなあと実感。

  • 映画を見て、補完があるかなと読みました。
    細かい点でちょこちょことなるほどなと思わせるフォローはありました。
    しかし、この映画の根本的な部分に納得してない自分としては、当然納得できるものではありませんでした。

    映画を楽しめた方にとっては楽しんで読めるのではないでしょうか。

  • 映画の勢いそのままにどんどん読むことができたので、あっという間に読み終わりました。チェコフが船長を呼ぶ時に「ケプテイン」とちゃんとふりがな表記してくれているのがうれしかったです。原語がそうなのかもしれませんが、言葉遣いが平易すぎると感じました。子どもでも読めると思うので、その点読者層は幅広いものだと思います。前作は読んでいないので、そちらも読んでみたいなと思いました。SF小説にありがちな難解な表現や設定が少なめなので、すらすら読めてたのしめると思います。

    映画でわからなかった箇所を確かめたくて購入しました…が、結局わからなかったのと、映画を超えた内容でも以下でもなく…ということで、星4つです。

  • Star Trek?オカッパな男の人が出る話だったっけ?←程度の知識しか持っていなかった私ですが、SWとSherlockが好きなので、宇宙もの&今作のキャスティングにまんまと釣られて映画館で観ました。結果、映画の帰りに気付けばノベライズを買っていました…(^^)←

    映画の方ではベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソンことカーンが存在感を出しまくっていましたが、小説の方は若干大人しい印象でしょうか。カーク艦長は映画と小説でそれほど人物像や口調に齟齬を感じなかったのですが(彼の場合はTHE・HEROなテンプレ枠にどちらも収まっていたからかも)、ボーンズやスコッティの性格は多少小説の方が誇張されてて面白かったかな。でも、スポックに関しては映画の方が葛藤や人間味が感じられて良かったなあ。ウフーラとの関係性も、小説は少し味気なかった気がするし。あ、チェコフの「ケプテン!」がルビ振られてたのは何か嬉しかったわ(笑)。

    ビジュアライズではどうしても映し出せない部分を補完するにはとても良い内容だと思います(物語の背景とか、小説を読んで納得できた部分もありますし)。
    カークがエンタープライズに転送されて以降の部分は、小説の方は若干走り気味だった印象も受けますが、このくらい小気味よいテンポだから読みやすかったのかもしれません(^^)

    SF苦手な私でも取っつきやすい邦訳ではありましたが、ところどころに「直訳」したんだろうなと思わせる表現があったのが少し残念。あと、「階級」とするべき個所を「階段」って書いちゃってるのも思わず二度見してしまいました。階段…(^^)


    宇宙艦隊に戦いを挑んだ男、ジョン・ハリソン。ロンドンで発生した大規模なテロと宇宙連邦の提督達を多数殺害するという凶行に出た男を追って、ジェイムズ・T・カークは、エンタープライズの仲間と共に三度宇宙へ旅立つことになるが…。

  • 映画が面白かったので、小説版にも手を伸ばしてみた。
    当たり前だが大筋は一緒。けれど、表情や台詞、それからちょっとした行動(スポックとウフーラとか)などに違いがあることに気が付いた。個人的には映画のほうが好きな言い回しが多かった。
    しかし、小説版は映画を見ただけでは分からなかったこと(艦隊の内部やら専門用語やら)などの確認ができたので、読んで良かったと思う。

  • ベネディクトカンバーバッチが好きすぎて、映画を観る前に読みました。前知識が皆無だったので、内容理解するのに時間がかかったけど、まずまず楽しめました。たまには本格的SF読むのも悪くないな、と。
    映画も合わせて楽しみます☆

  • 映像だけではわかりにくかった部分を再度確認する意味でも原作があってよかったと思った。

  • スター・トレックの作品を初めて観たのが今夏公開された「スター・トレック イントゥ・ダークネス」でした。
    吹替えで観た際、その躍動感のある言葉に心が躍りました。
    (字幕が文字数との戦いにあるのは理解していますが、表現が平坦すぎたと感じます)

    小説は要所の相違があり、それはすべて映画本編が優れています。映画で魅力レベルを引き上げていると、感動しました。
    とはいえ、小説には小説の良さがあります。映画との違いも納得できます。誤変換はご愛嬌。

  • p18最後の行「操舵士はウフーラよりも階段が上」!

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