メタルギア ソリッド スネークイーター (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 215
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (538ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009918

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計3300万本を超えるヒット作「METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER」を完全ノベライズ。コブラ部隊、ザ・ボスとの対決。「メタルギア ソリッド」始まりの物語。

感想・レビュー・書評

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  • オセロットのウエスタンかぶれは遺伝だったのか…

    ゲームだと爆発するエキセントリックな人たちという印象が強いコブラ部隊(語弊)ですが、小説ではそれぞれ肉付けがされていて人間性が感じられます。

  • ザ・ボスとソローの出会いのくだりは秀逸だった

  • 面白いといえば、面白いのだけど、伊藤計劃の『ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』と比べると、物足りない。
    やっぱり伊藤計劃版が読みたかったと思ってしまう。
    いまいちメンタルの弱いスネークにも違和感。
    ストーリー構成はゲームに忠実なのは、良かったかな。

  • 大人気ゲームメタルギアソリッド3のノベライズ。ストーリーの補完的なところは特になく、心理描写がメインかな?

  • おもしろ自爆おじさんな印象だった原作ゲーム版でのコブラ部隊にバックストーリーを肉付けして遊びというかシュール要素を削いだ感じ。
    特にザ・ソローとザ・ボス、ザ・ソローとアダムスカ、ザ・ボスとアダムスカについて補完されていたのがよかった。

  • 『あなたのための物語』がとても気に入っていて、本書を読んでみました。
    『メタルギアシリーズ』は一切読んだことが無く、ゲームも全く知りません。
    内容はどうだったかと言うと、非常にテンポが良いのですが、時系列が短いわけではありません。
    短時間に様々な出来事が起こっています。
    とても楽しめる作品です。

  • ゲーム本編を真面目になぞっている。スネークも至って真面目。コブラ部隊のバックグラウンドが語られているのが良かった。読みながら食べたものとか映画の話とかお遊び要素を思い出す。

  • 大戦を通して渦巻く国の欲望と、騙し騙され愛し愛される兵士の物語。
    愛も命も身体も全て祖国に捧げた静謐なザ・ボス。子供すら戦場の野戦病院で荒々しく帝王切開で取り上げられ、そのまま行方もわからないまま。そしてその祖国に裏切られ、自分がスネークに殺されることが最期のミッション。
    こういう大きな流れの中で、否応なく激流に呑み込まれながらも、一本の藁に縋り付いてでも諦めずに生き残るために動き続ける主人公の話が好きらしい。任務でも、才能だけでもない、生き残ることが全ての過酷な残酷なミッション。

  • ゲームはしたことがない、伊藤計劃版のメタルギアソリッド4のノベライズを読んですっかりはまった…という流れで大変に楽しみにしてたこれ。で、素晴しかった!最初から泣ける気で読んでいたにもかかわらず、想像以上に夢中になった!そして泣いた。ゲーム自体本当に丁寧に作り込まれ練り上げられているんだろうなというのがよくわかる…。うー、すごいっ。自分は完全にゲーム音痴なのでゲームに仕組まれているらしい小ネタ群を体験できないのが悲しいところ。

  • ゲームはしていないんだけれど、遊んでみたくなるような、良いノヴェライズでした。
    そうか、こんな話だったのね。
    なんだか、メタルギアのステルスアクションの印象とは違うけれど、最近の作品はきっとこうなんでしょうね。
    スパイものとして充分楽しい話でした。
    オセロットとか、シリーズ登場人物の若い頃のエピソードも良かったです。
    さて、ゲームもちょっとさわってみますかね。

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