秘密の夜にして (角川ルビー文庫)

著者 : 松幸かほ
制作 : 高星 麻子 
  • 角川書店 (2013年8月31日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041009994

作品紹介

同性と関係を持った唯一の年下の男・七瀬と会社で再会した智里。必死で避けようとするが、「視線に興奮する」という智里の性癖を知る七瀬は、大型企画への協力の見返りに人目もはばからず智里を煽ってきて…!?

秘密の夜にして (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 4年前、一夜の関係を持った相手、転勤してきた関係部所社員・七瀬×エリートサラリーマン・智里

    仕事に体の関係を迫る展開は好まないのだが、このお話は大丈夫だった。

  • リーマンカプ。年下攻。
    ツンデレ年上受けが私は大好物と再確認出来ました。
    ツンツンのちデレ、なんて可愛すぎる〜!と攻めの七瀬さんと身悶えしました。

    攻めが割とワンコっぽいので、鬼畜なシーンはありません。
    基本甘々。

  • リーマンもの。オクテで恋に臆病な年上美人が、行きずりで一夜を過ごした大学生と4年後に再会してしまいます。
    この手の話はベタで食傷気味なので、ずい分迷いましたが、松幸センセですから覚悟して?読むことにしました…ざっくりとおいしい部分だけを楽しむことに。
    センセの話は、どんよりしたくないけど、でもあんまり能天気な話もイヤという時には絶好なんです。

    七瀬のように魅力的な男と恋愛したいけれど、遊ばれてすぐにポイされそうで怖くて後1歩というところで逃げ出してしまった智里。智里の方が年上で役職的にも上なのに、七瀬には仕事でも恋愛でも常に圧され気味。
    智里のキャラが、年齢からいってもちょっと幼すぎる気もしましたが、そんな彼の勘違いだらけの恋愛感が面白かったりしました。
    七瀬の行動全てを、悪い方へ悪い方へと受け止めています。
    そのネガティブな気持ちわからないでもないけど、とっても七瀬が不憫に思えてきました。

    七瀬の胸の内というのは、SSの「約束の朝」で本心すべてが吐露されていて、カッコいいモテ男も案外必死だったことがわかりました。追いかけて入社なんて、一途。そして、智里に逃げられて避けられて、傷ついただろうに、それでもあきらめないんですよね。天然相手に悪戦苦闘するイケメン、というのは楽しいです。
    それにすごい執着だなと思う反面、子供っぽくてかわいいのがバレています。
    菅原にもっとヤキモチ焼きまくってくれるかと期待してしまいましたが、大人しい当て馬だったので残念。

    「君に触れたら」みたいな萌えが無かったのが惜しいです。あともう一ひねり欲しかったです。そうすれば、もっと奥行きのある話になったかも。

  • 年下同僚×臆病若手課長
    きゅんっきゅん来ましたね…最近読んだなかではなかなかに最高でした。設定も話もまあ割りとありきたり気味ではありますけども一途に下剋上!最高です。
    読んだあと、久々に美味しかった~と思えました。

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