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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041010143
作品紹介・あらすじ
17歳になったキキ。遠くの学校へ通っているとんぼさんが、夏休みに帰ってくると喜んでいたキキのもとに、とんぼさんから「山にこもる」と手紙が届いて……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキの物語。
みんなの感想まとめ
成長と自己発見の物語が描かれています。17歳になったキキは、恋愛や仕事を通じてさまざまな経験をし、自分自身を見つめ直す姿が印象的です。とんぼさんとの距離感や、宅急便の仕事での葛藤を通じて、彼女は大人へ...
感想・レビュー・書評
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恋愛系が大好きな私には超おもしろかった!
とんぼさんもキキもめっちゃ大人になってる、19歳とかになっててびっくりした。
最初の五行くらいでえぇ!?ってことが三つくらいおきてどうなるのーーってどんどん読みたくなっちゃう!!
しかも、お届け物も商品をキキが買って届けてくれる?っていう感じになってきて宅急便というか、うーばーいーつ…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キキは17才になりました。宅急便も頑張って、いろんな人たちと出会って少しずつ成長していきます。大好きなとんぼ君は遠い町の学校に行ってしまいました。たくさんの出来事の中で、自分の気持ちがわかってもらえないときや、不安に押しつぶされそうになると、自信をなくしてまわりに振り回されてしまいます。キキもそうでした。カバさんの心と体の中心点行方不明病の再発です。幸せや喜びを誰かに依存しないで、誰にも奪われない本当の幸せってなんでしょう。キキはたくさんの人たちから教えてもらいました。キキが自分だけの幸せを考えていたら、絶対に手に入らないものだったと思います。
暗闇のなにも見えない中で、かえって自分がよく見えるととんぼ君は言いました。きっとそこで自分の本当の気持ちがわかるのでしょう。暗闇は鏡なんです。本の中に「思い出はこれからつくるもの。これからつくる思い出が魔法」という言葉がありました。この巻を読み終わって意味がわかる気がしました。「あなたを運んでください」と言われるような人生が、魔女の魔法を使える秘訣なのかも知れません。 -
あれ…3巻スルーしてしまっていたみたいです。キキ、17歳になりました。とんぼさんへの恋も自覚して、両想いながらプチ遠距離や魔女であること、宅急便のお仕事に不満を募らせたり…。しっかりしているようでも17歳だもの。ジジは特別な猫だから普通の猫の寿命ではないのかな…5巻も図書館にあれば読んでみよう。
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乙女なキキ。
新しいスリッパの色もとんぼさんに相談したいという乙女っぷり。
おいおい…とは思うものの、可愛くもありますね。
ジジの
「ふー、たいへんだね。だけどさ、ふたりで決めるってことは、とんぼさんと決めたの?」
というツッコミがナイス。
素敵な大人の女性にもこんなてんやわんやの乙女時代があったのかなぁ…。
会えるかどうかで一喜一憂するこの感じは甘くもあり、苦くもあり。
『魔女の宅急便』てなんていろいろな気持ちが詰まった本なんだろう。
全てがあるんじゃないか?なんて思ってしまう。
あと2冊、キキは今度はどんな顔を見せてくれるんだろう。 -
魔女の計算は当たる。
好意を寄せているからこそ、帰ってこないという言葉一つに心が乱されるのだろうな。
弱りきった身体は死へと近付いていたのかもしれないが、まだ早いと代わりになってくれたのかもしれない。
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17歳のキキ。13歳の時と悩みの内容があまり変わっていない気がする。13歳の時が大人びていたのかな。
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コリコの町で仲よくなったとんぼさんと離れ離れになったキキ。待ちに待った夏休みがやってきたのに、とんぼさんは山ごもりをすると言います。キキはがっかりして、それでも気を取り直して仕事に励みますが、そう簡単に切り替えられるはずもなく…。自分は本当に大切な存在なのか、恋愛中は誰しも気になることでしょう。結局とんぼさんに会いにいきますが、ぎりぎりのところで頑張るキキに、切なさで胸がいっぱいになりました。
母親のコキリさんが病気で倒れたとき、キキは自分にも「魔女の計算」がはたらいていると知り、魔女として生きていく自信を深めたように思います。魔女の計算とは自然がうまくしてくれるということ。とんぼさんとの関係も、うまくいくに違いありません。 -
とんぼさんへの想い、魔女としての自分などいろいろなことに悩みながら、コリコの街で魔女修行をしているキキ。暗い森の中でわからなくなってしまって自分を見つめなおしたりと、一歩一歩成長していく様子がかわいい。そしてとんぼさんとの距離も、似たもの同志のような二人ですが、だんだん縮まっていき、こちらもなんだかいい感じでした。一番驚いたのはノノちゃんの恋。
そして、最後、コキリさんのことも出てきて、ちょっとジーンとしてしまいましたが、巻が進むにつれて確実に魔女として成長していっている姿が読者としてうれしかったです。 -
この辺りからは、ハードカバーはうちにないんですよね。
だから初読み。
キキはだいぶ大人になりましたね。
とんぼさんとの恋もちょっと進展。
次の巻は何歳になっているのかな? -
2013年春から隔月で刊行されることとなった文庫版『魔女の宅急便』の4作目。
またもや表紙のイラストが秀逸!
今回は17歳になった魔女キキの一年間で、10編。
前作で、トンボさんのことを好きと自覚したキキ。
今回は、とんぼさんとの遠距離恋愛。
いやぁ・・・ピュアですな。
2人の噺だけではなくて、謎が謎を呼ぶファンタジックな物語や、心にしんみりとくる物語など、次回作が早くも楽しみ。
文庫5巻の発刊までに、単行本に手をつけてしまうのを我慢する2ヶ月がまた始まった。
※「はじめに」で、1〜3巻のふり返り(あらすじ)が書かれているので、懐かしく読んだ。
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【内容(amazonより)】
17歳になったキキ。遠くの学校へ通っているとんぼさんが、夏休みに帰ってくると喜んでいたキキのもとに、とんぼさんから「山にこもる」と手紙が届いて……。一歩一歩、大人へと近づいていくキキの物語。
【内容(「BOOK」データベースより)】
宅急便屋さんも順調で、17歳の夏を迎えたキキ。遠くの学校へ行っているとんぼさんに久しぶりに会えると、楽しみにしていた彼女のもとへ、とんぼさんから「山にはいる」と手紙が届く。離ればなれで、とんぼさんとなかなか会えないことに、いつになく落ち着かない気持ちになったキキは、届けものの途中で、暗い森のなかにはいりこんでしまい…。一歩一歩、大人へと近づいていくキキととんぼさん、ふたりの甘ずっぱい恋の物語。
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【目次】
はじめに
1 小さなお客さま
2 とんぼさんからの手紙
3 海辺のお祭り
4 まっくらくらさんぽ
5 ほうきがない!
6 キキ、雨傘山へ
7 夕暮れ路のむこう
8 しあわせのベール
9 ノノちゃんのお誕生日
10 くすぐりぐさの願い
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おかーさああああああぁん!!!!!って気持ちに。
毎回気楽に読み始めるのに、最後はしっかり感動させられてしまう。大好きだ。
あと2冊か……と思うと寂しいくらい。次も楽しみ。 -
キキととんぼさんの甘酸っぱい関係がキュンキュンする
子供たちの成長と親世代の老い、人生の中で直面する悩みを描いていた -
大切に大切に読みました。すぐ読み終える薄さだけどじっくりと☆ 青春真っ只中のキキですが、少し大人になってきます。 なんといってもはじめのチュー‼びっくりしました! そして相変わらず可愛いジジ☆ニャゴニャゴ話すとか可愛い(・ω<)☆懐かしい名前もたくさん出てきてうれしいです☆ノラオさんとかね〜☆ 次巻も楽しみです☆新装版の表紙に変更されたようですが、わたしはこのシリーズが好きです☆それで揃えたいと思います!
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キキ17歳。
全編通して恋物語が多め。
今回のキキは年相応に遊んだり、イライラしたり、ワガママしたり、恋に悩んだり。 -
2018年10月22日購入。
2020年5月17日読了。
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角野栄子の作品
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