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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041010174
作品紹介・あらすじ
市バスで起きた大量殺人事件。被害者の中には殺人課の刑事が。若き刑事はなぜバスに乗っていたのか? 唯一の生き証人は死亡、刑事マルティン・ベックらによる、被害者を巡る地道な聞き込み捜査が始まる――。
みんなの感想まとめ
地道な捜査を通じて事件の核心に迫る警察小説であり、複数の視点から描かれる物語が新鮮さを与えています。登場人物の感情が淡々とした描写の中でしっかりと伝わり、緩急のある展開が読者を引き込みます。特に、暗く...
感想・レビュー・書評
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阿津川さんの読書日記から読みたくて。期待以上の面白さ。普段警察ものを読んでないので、章ごとに視点が変わりそれぞれの地道な捜査が事件の核心に迫っていく様子は新鮮で目を離せない。とぼけたユーモアと時代感で元祖?北欧ミステリーにはまる。
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fukayanegiさん、こんにちは。
fukayanegiさんは北欧ミステリーたくさん読まれてるので良し悪しわかるのでしょうが、阿津川さ...fukayanegiさん、こんにちは。
fukayanegiさんは北欧ミステリーたくさん読まれてるので良し悪しわかるのでしょうが、阿津川さん書評から初めて手を出した私にとっては、この作品意外と明るくて驚きました。
雰囲気は常に寒々として薄暗いのですが、捜査員達のキャラが面白くて。
今手元にないのでうろ覚えですが、方言丸出しの助っ人とか、はじめに事件起きたバスを発見した2人のダメダメ警官とかいい味出してる人達多くて次作も期待してましたが、何と途中で途絶えてるんですね〜残念。2023/02/11 -
111108さん、こんにちは。
意外と明るい!これはまた対照的な印象ですね!
でも確かにそうですね、この作品は特におもしろ要素満載な...111108さん、こんにちは。
意外と明るい!これはまた対照的な印象ですね!
でも確かにそうですね、この作品は特におもしろ要素満載なキャラが多いので、思い込みに引っ張られた感はあるかもです。
方言丸出しの助っ人、喫茶店で警察であることもばればれだし、終始地元に帰りたいとぼやいてるし、なんなんと思っていたら何気に捜査でファインプレーとか。
そうなんです、新訳は途中で途絶えているみたいなんです。
英語から訳した版はあるにはありますが、古くて中々手に入らなそうですし。。。
とりあえず、5作目までは図書館にありそうなので、ぼちぼち読んでいってみようと思っています。2023/02/11 -
fukayanegiさん
何というか、とぼけててクスッとした笑いを誘うんですよね!
原作からの直訳版で4作目が最初っていうのは、この話が一...fukayanegiさん
何というか、とぼけててクスッとした笑いを誘うんですよね!
原作からの直訳版で4作目が最初っていうのは、この話が一番良い出来だったってことなのでしょうか?他はどうなのかな?途中で途絶えてるって‥と思ってしまいますが、『ロセアンナ』から探して読みたいと思います♪2023/02/11
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警察小説の金字塔と呼ばれるだけあって、純粋に面白かった!
この地味で渋い感じ、たまりませんなぁ……。
そもそもこの『笑う警官』、手に入れるのに相当苦労した一冊でして……。
以前、ハヤカワの『海外ミステリ・ハンドブック』の【北欧ミステリ】群に挙げられていて、興味を持ったのが始まり。
発行は1960年代と半世紀以上前なのですが、十数年前に新訳が発売されたとのことで、それを探すも……ない。なんで?と思うくらい、見つからない。
新品はまず手に入らず、ブック◯フの「入荷お知らせ登録」をするものの、入荷すると30分足らずで売り切れに……。
それでも運に恵まれ、やっと手に入れられた次第なのです〜( ˊᵕˋ ;)
でも苦労した甲斐があって、満足の一冊!
ストックホルム市内を走るバスの車内で、9人が銃殺されるというショッキングな事件が起きます。
マルティン・ベック率いる捜査課に所属する若い捜査官も犠牲になっており、捜査を開始するものの手がかりはなく……といった展開。
時々タイプライターが出てきて「時代」を思い出すも、古臭さはまったくなく、いま読んでもスルスルと読みやすい印象でしたね。それにしても煙草、吸いすぎです。笑
読み終えて感じるのは、「誰が犯人か?」ではなく、「なぜ彼はそこにいたのか?」という視点で読んだらさらに面白かっただろうなということです。
この疑問はマルティン・ベックが何度も口にするのですが、どうしてもセンセーショナルな事件の方に注意がいってしまい、「誰がどんなふうにやったのか?」ばかり気になってしまったんですよね。
しかし、点と点が結びつく中での「あぁ、そういうことだったのか……」という言いようのない気持ち。
再読する機会があれば、ぜひその視点で読んでみたいなと思います。そして、杉江松恋さんが解説で書かれていた第12章の「仕掛け」よ!
また、ずっと地味な展開が続く本書なのですが、まったく飽きないのはマルティン・ベックチームの魅力のおかげ。これに尽きますね〜。
本書はシリーズものの第4作目ということで、初読みの人間からすると「誰?」な人がたくさん出てきます。スウェーデンのお話なので、名前も耳馴染みがない……。
それでも、細かな人物描写が繰り返されるので、読み終わる頃にはすっかり”くたびれた中年のおじさん達”の虜になっていました。
私が感動したのは、モンソンという他の地方から応援にやってきた刑事について。
彼は長年、「ミント味の爪楊枝」を探し続けているらしいのですが、ある章でそれが回収されるんです。
本当になんてことない数行の描写なのですが、私はそれがやたら印象に残ってしまって。たぶん、別の作品で彼が再登場したら「ミント味の爪楊枝、見つかったんだよね」と思い出すことでしょう。
……と、これはあくまで一例で。
こんなふうに、口癖や仕草、習慣などがさりげなくしかし抜け目なく描かれていて、どんどん人物の輪郭がクリアになっていくんです。私、すっかりグンヴァルド・ラーソンのファンですもん。
同じ北欧ミステリでも、アイスランドが舞台の『湿地』とはまた違った雰囲気なのも興味深かったです。
個人的に、出張してきた刑事さん達がストックホルムのよそよそしさを毛嫌いするあまり、「帰りたい」と郷愁に駆られる”ノルランド”がどんな場所なのか気になっちゃいました。絵に描いたような牧歌的な地方なんだろうなぁ……。
こうなるとシリーズの他の作品も読みたい……!
マルティン・ベックシリーズ、追いかけていきたいと思います! -
警察小説はこのような淡々と進む感じが好き。淡々と進むけど、感情はとても伝わるし、展開も緩急あってとても良い。
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冒頭の雨のシーンのように、暗くて陰気。それでも読まずにはいられない。
反米デモの夜に起きた、市バスでの大事件。犠牲者の警察官は何故バスに乗っていたのか。謎が謎を呼び、結末に辿り着くまでの描写が巧い。
悪の元凶や、人間の業について考えさせられる。 -
#読了 #笑う警官 #刑事マルティン・ベック #角川文庫 #読書好きな人と繋がりたい
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大雨の夜にバスで起こった大量殺人事件。手がかりがないまま、マルティン・ベックと個性豊かな仲間たちによる地道な捜査が展開される。読みながら、一緒に捜査をしているような臨場感があり、最後、見事な解決に爽快感さえ感じる。
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「マイ・シューヴァル」、「ペール・ヴァールー」共著の長篇ミステリー作品『刑事マルティン・ベック 笑う警官(原題:Den skrattande polisenn、英語題:The Laughing Policeman)』を読みました。
ミステリ作品は「カミラ・レックバリ」、「ラーシュ・ケプレル」、「カーリン・イェルハルドセン」に続きスウェーデン作家の作品… 北欧ミステリの魅力にどっぷり浸かっていますね。
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アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞、警察小説の金字塔を新訳で!
反米デモの夜、ストックホルムの市バスで八人が銃殺された。
大量殺人事件。
被害者の中には、右手に拳銃を握りしめた殺人捜査課の刑事が。
警察本庁殺人捜査課主任捜査官「マルティン・ベック」は、後輩の死に衝撃を受けた。
若き刑事はなぜバスに乗っていたのか?
デスクに残された写真は何を意味するのか?
唯一の生き証人は、謎の言葉を残し亡くなった。
捜査官による被害者一人一人をめぐる、地道な聞き込み捜査が始まる―。
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1968年に発表されたスウェーデンの警察小説「マルティン・ベックシリーズ」の第4作… これまでは英語版からの訳出だったようですが、本作はスウェーデン語から翻訳された新訳版です。
ストックホルムの市バス… 2階建てのバス・ダブルデッカーで何者かがマシンガンを乱射し、乗客全員が銃撃され、8人が死亡、1人が重体となる事件が発生、、、
死者の中に「マルティン・ベック」の後輩で若き刑事「オーケ・ステントルム」が被害者の一人として発見された。
最初に現場へ到着したソルナの警官「クリスチャンソン」と「クヴァント」が車内を踏み荒し、犯人の証拠が消されてしまったこともあり、捜査は難航、、、
若き刑事はなぜバスに乗っていたのか?
デスクに残された写真は何を意味するのか?
唯一の生き証人が死の間際に残した謎の言葉の意味は?
中盤くらいまでは新たな謎ばかりが提示され、この事件は解決するんだろうか… と登場人物の刑事のように不安になりましたが、、、
「マルティン・ベック」は、「ステントルム」が容疑者を尾行しているうちに事件に巻き込まれ、この事件が「ステントルム」が捜査していた事件と関わっていると推理し、「ステントルム」が単独で調査していた過去の未解決事件(10数年前の娼婦殺人事件)の真相を探ろうとします。
そして、娼婦殺人事件での新事実(犯行に使用されたクルマがルノー4CVではなくモリス・マイナーだった等)が判明することで、一気に解決に向かいます、、、
これって、「ステントルム」は既に気付いていたことなので、キチンと上司に報告していれば、こんなに捜査が難航することもなかったんでしょうけどね。
本作品、被害者が9名と多いことや、過去の娼婦殺人事件では29人もの男性が関わっていたりして、その周辺の人物も加えると、非常に多くの人物が登場… しかも、スウェーデンの地名、人名は覚えにくい、、、
ということで、理解しながら読むのに苦労しました。
最後はスッキリしましたけどね。
以下、主な登場人物です。
「マルティン・ベック」
警察本庁殺人捜査課主任捜査官
「レンナート・コルベリ」
警察本庁殺人捜査課捜査官
「グンヴァルド・ラーソン」
警察本庁暴力犯罪課捜査官
「フレドリック・メランダー」
ストックホルム警察暴力犯罪課捜査官
「エイナール・ルン」
警察本庁暴力犯罪課捜査官
「エーク」
警察本庁殺人捜査課捜査官
「イェルム」
ストックホルム警察鑑識課主任
「オーケ・ステントルム」
警察本庁殺人捜査課捜査官
「ペール・モンソン」
マルメ警察捜査官
「ウルフ・ノルディン」
スンズヴァル警察捜査官
「オーサ・トレル」
ステンストルムの恋人
「アルフォンス・シュヴェリン」
被害者中唯一の生存者 -
雰囲気は色で言うと灰色かな
ちょうど表紙も灰色になってる
バスの中で起きた大量銃殺事件。なんの変哲もない凡庸な刑事たちが、この陰惨な事件を追っていく
捜査するにつれていくつかの事実が浮かび上がってくるが、それらの関連が分からず、なかなか霧は晴れない
終盤になってやっと点がつながりひとつの線になったとき、読んでるほうにはある種の感動がある
派手さを抑えた地味な作品だが、非常に面白かった -
レベル高い
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ストックホルム郊外で起きた市バス乗客皆殺し事件。被害者の中に殺人課の刑事が!犯人は誰なのか、なぜこんな事件が起きたのか、マルティン・ベックをはじめとする捜査官は地道な捜査を始めます。シリーズ初読ですが、全く問題ありませんでした。個性の強い刑事たちに惹かれ、ぐいぐいと読み進めました。警察小説の金字塔と言われるだけのことはあります。謎解きよりも、それぞれの専門性を活かして地道に当たった捜査員の捜査が組み上げられていく…それを追いかけることが、そして彼ら自身が、本当に愛おしかったです。楽しい読書タイムでした。
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なぜだか以前から、タイトルだけは知っていました。どうしてでしょう?とくにミステリーや警察小説が好きというわけでもないのに・・・。無意識のうちに頭の中にタイトルが刷り込まれているというのは、それだけ人気を博した本だったのでしょうね。
調べてみると、1968年に刊行され、1970年にエドガー賞長編賞を受賞となっていたので、50年ほど前の作品だということがわかり驚きました。どうしてそんな昔の小説のタイトルが頭ン中に刷り込まれていたのか、いまもってよくわかりません。北欧の作家ですぐに思い浮かぶ名前といえば、トーベ・ヤンソンくらいなものなのに。
んで、読んでみると、警察小説の金字塔といわれるだけあって、やっぱり面白かったです。ずいぶん後半になるまで捜査に進展がないものの、まったく飽きさせられることがないのは、事件にかかわる警官たちの個性がよく描かれているからでしょうネ。それと、当時のスエーデンが抱えていた問題、世相などが、それとなく散りばめられているからではないでしょうか。
本作は、シリーズ4作目だそうです。シリーズの初めから読んでみたいと思いました。
べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”
http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2 -
まさか今まで読んだことなかったなんてことはない。
新訳が出たから再読してみた。
やっぱりいいわ~!!
現代ミステリーの原点はここにあり、いまだにここを超えるもののほうが少ない。
なにしろ描写がうまいね。背景も人物も。
ありきたりじゃないとはこういうこと。
まずは4作目が出て、これからは順を追って出るそうだ。
そーこなくっちゃ♪
なお、旧訳との比較はできない、もう忘れちゃったよ。 -
北欧ミステリブームに乗って、あのマルティン・ベックが帰ってきた!
今までは古本屋を周って探していたのに、復刊というだけでもうれしいのに、なんとスウェーデン語からの新訳ですよ。これはもう買うしかない、読むしかない。
で、やっぱりこのエピソード4「笑う警官」からの発売です。1巻「ロゼアンナ」から順に読んでいきたいけど、「笑う警官」は文句なしに面白い1冊だからしょうがないんでしょう。
ベックを始め、愉快な刑事の仲間たちも揃ってますし。
旧訳と新訳、違いはよくわかりませんが、人名がちょっと違ってるような気がします。 -
3.3
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徐々に解き明かされていく事件。個人的には固有名詞のスウェーデン語で目が滑りがちでした。
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10作あるうちの4作まできました。
主人公はもとより、家族や同僚のこともだんだんと愛着が湧いてきています。
最初から4作目までは読もうと決めていたので、とりあえずはひと段落。
この先も読むかは気分次第です。
でも世界中で読まれている本らしいので、いつか海外から来たゲストと
「マルティン•ベックっていうスウェーデンの小説読んだ?」
「別れる決心っていう韓国の映画観た?」
とか言っちゃって盛り上がれたら、
その時はきっと夜中の3時まで乾杯コースです -
読むほどにハマる、警察小説の古典と言われるマルティン・ベックシリーズ。北欧ミステリ。
新訳版では本巻が最初に刊行されています。が、シリーズ順では3冊目ですので注意。
市バスで起きた大量殺人事件。被害者の中にベックの後輩刑事が。若き刑事はなぜバスに乗っていたのか?犯人と接点があったのか? 名探偵はいないが、刑事達の地味な捜査、思考、その記憶力、目が離せない。 -
「北欧ミステリ」の古典
雪の街を探偵のような超常性なくかっこつけもない
読者とおなじふつうの警官たちが足で事件を解いていく
「警察ミステリ」の教科書な出来栄えで流石に見事
ミステリとしては出だしは良いが山場前が少し弱いけれど
全体の味は損ねていない -
◆◆ ベッドでミステリー ◆◆ 第十回
・・・ 第十回 「笑う警官」 ・・・
1965年から1975年まで、スウェーデンの社会を背景の警察小説のシリーズが書かれました。
マイ・シューヴァルとペール・ヴァールーのコンビによる‘マルティン・ベック’シリーズです。
もちろん、アメリカの87分署シリーズにヒントを得て書かれたものだと思いますが、87分署は、アイソラ、という大都会を書こうとしたのに対し、マルティン・ベックはスウェーデンという国を書こうとしてました。
一番の代表作はやっぱり「笑う警官」でしょう。
バスが襲われ、18人?もの人が殺されます。
しかもその中の一人はベックの部下だった……。
無作為か?
目当てがいたのか?
愉快犯か?
殺された一人一人をしらみつぶしに調べ、地を這うような捜査が延々と行われ……。
基本的に北欧ミステリーは明るくないのですが、ベックも明るくない……。
奥さんとはずっと不仲だし……。
でもその謎が薄皮をはぐようにだんだんわかってくる過程はやっぱり面白いよ。
3、4年前にスウェーデン語からの新訳が出ましたので、いま、ネットで新刊買えます。
2018年04月10日
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マイ・シューヴァルの作品
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